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怪文書

第1話 - 怪文書1

2024年04月25日

#ウマ娘

#ウマ娘プリティーダービー

#テイエムオペラオー

禁

晴れ着姿の彼女は美しい。オペの髪色と対になってるような和服の色がとてもすごくいい。反対の色のはずなのにオペとの相性が良すぎるしとても似合っている。

正月オペ育成途中の言葉で聞いた。書き初め「トレーナー君と勝つ！」大好き。前々から思っていたがだいぶ湿度が高い,湿度が高いのはとてもいいんだが自分みたいに拗らせまくる人を増やしそうでとても不安だ。自分は何をしても届かない愛を胸に、今日も彼女に会いにいく

何回でも、彼女に愛を伝えたい。

オペは演劇の様な喋り方なので素直に言葉を話すのが苦手だと言う。そしてオペは温泉イベントでトレーナーからの言葉で照れ照れするシーンがある,それがとても素晴らしい。他の子も大好きなのだが、どんなに他の子を育成しても最終的にはオペ超好きになる。いつでも、どんな時でも彼女に目一杯の愛を伝えたい。亡くなってしまう最期の一息まで、自分は。自分はずっと彼女を愛している。大好き

自分はずっと、彼女に対しての曇り空の様な想いがある。

人気なのはいいことだ、1999年クラシック世代が公式からもグッズが出やすい。でもその様な嬉しい気持ちとは裏腹に。彼女には自分だけの彼女であって欲しい。自分がずっとトレーナーであって欲しい。絶対に、絶対に考えちゃいけないような想いを彼女に対して抱いてる。彼女に対して色んな感情があるが、どんな想いでも大好きという気持ちは変わらない。

オペラオーの王子勝負服が大好きだ、勝負服の華やかさと豪華さがとても良い。実馬勝負服の緑もちゃんと入れており、常に付けている王冠と綺麗な栗毛にとても合っている。桃色のマントと黄金の靴は「世紀末覇王」の彼女にふさわしい格好良さがあり、彼女のたまに見せる可愛さもとても表現されている。

オペラオーにはいい彼を見つけて沢山の友達に包まれて暮らして欲しい。だが彼女への火照る想いはとても止められるような物では無い。俺がトレーナーなんだ、トレーナーとして抱いちゃいけない想いと言われても分かっているが、どうしても彼女への愛は恋なんて簡単に表せるものでは無い。

Larkシナリオはウマ娘をやっているトレーナー達ならご存知だろう、Larkは確定で愛嬌というバフが貰える。オペラオーの愛嬌！？！？！？！？！？！？愛嬌!!!!愛嬌だ愛嬌!!!!愛嬌最高だ！！自分には耳をガンガン動かしながらトレーナーの膝の上に座り足に尻尾を巻き付ける愛嬌ガン増しのオペラオーが見える!!!!可愛い！最高だ！かわいい！！！！！Love！！！！！𝐕𝐞𝐫𝐲𝐂𝐮𝐭𝐞！大好きだオペラオー！いつまでも俺のトップだ！！

ウマ娘トレーナー達にオペの良さを永遠に語りたい

レースに負けても悔しがる姿は誰にも見せず、勝者を讃える姿は美しい

彼女の底無しにある魅力はどんなに文字数があっても自分には語りきれない

オペも大分辛いはずなのに同期のトプロアヤベのメンタルケアもできる。

ライバルになるドトウを鍛え、色んな子の話に出てきて沢山持っている明るさで彼女らを励ます

定期的にやる高笑いは観た人全員に元気をくれる

何があっても、彼女を見ると自分は前向きになれた

現実のテイエムオペラオー号、年間無敗という凄まじい記録を成し遂げ、2000年の有馬記念では馬全員にマークされ囲まれていたにも関わらず、僅かな隙間を見つけ抜け出しドトウとハナ差の勝利

全馬の中で今のところ2頭しかいない秋古馬三冠も取っている

テイエムオペラオー号が亡くなる際、虹が掛かっていた話がある。世紀末覇王と呼ばれた馬が最期に渡る道に相応しい、とても大きな虹だったそうだ。

テイエムオペラオー号はもうこの世には居ない馬だが、自分は彼が出たレースに言葉では表せないほどの勇気を貰えた

絶対に諦めず、ずっと前を見ていた、