ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜玄関〜
“zm side”
z 「し、失礼しま〜す、、、、。」
⁇「そんな固くならなくていいって〜!」
z「わ、わかりました、。」
z「荷物どこおけばいいですか、?」
⁇「あ〜、そこの棚に置いていいよ〜」
z「わかりました、。」
俺は玄関からリビングに入って、部屋を見渡した。
まぁ、見渡すほど広い部屋ではなかったけど、、、、。
中は思ったよりボロくはなかった。
ちゃんと手入れされている。
家具などは、この人が買ったのだろう。青色の家具が多い。
⁇「とりあえず、此処に座って、」
z「はい、」
⁇「じゃあまず俺から自己紹介するね〜!」
r「俺の名前はらっだぁ。まぁ好きに呼んで!」
r「21歳で大学生、趣味は、、うーんゲームかな」
r「ゾムくんは何歳?」
z「俺は19歳で、趣味は料理、、、かな、」
r「えー!ゾムくん料理できるの!?」
z「あ、あの、すんません、「ゾムくん」って呼ぶのやめてくれませんか、、?」
r「じゃあ、敬語使うのもやめて〜!」
z「わ、わかりまs、、わかった、、、、、?」
r「ふっ、なんではてなマークつけてるのw?可愛いなぁ〜w」
z「か、可愛くない!///」
r「wwwwwwww」
r「とりま今日はもう遅いから寝よっか、w」
z「あ、その前に風呂入ってもいいすか?」
r「あ〜!いいよ!」
z「じゃ、風呂入ってきまs、風呂入ってくるな、。」
r「お〜、いってら〜、」
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短くてすんません、、、、、、
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