テラーノベル
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あ、言い忘れてたけどこの話続いてる時もあるけど続いてない時もあります()
「ただいま蘭ね…」
「おかえり、新一」
「…は?」
(オレは完璧に隠していたはず…強いて言えば服部が毎回「工藤」と呼んでいたくらいだ…それだけで疑うことはあるか?眼鏡を外したときに勘づいたか?)
「あ…」
「あ…?」
「え、図星だったの!?」
(は…?)
「そこに気づいてないならどうやって気づいたんだよ!?」
「なんか園子が…」
(回想)
「やっぱりあのガキンチョおかしくない!?」
「ん〜? いやでもコナンくんはそんなに…ただ頭が良いだけの小学生って感じだよ?お母さんもお父さんも海外って言ってたし…」
「それが普通じゃないの!!普通お母さんとかお父さんって5歳児にはまだ甘やかす方じゃないの!?」
「うーん…そう言われてみればそうかも…」
「蘭はどう思う!?」
「そう言う園子は?」
「あ、私?うーん…そうねぇ…似ているとしたらやっぱり新一くんじゃないかしら?」
「え…新一…新一!?嘘!?」
「じゃあ確かめてみれば良いじゃない!!あのガキンチョが帰ってきたら『おかえり、新一』とか言ってみれば!?」
「うーん…さすがに信じ難いけどねぇ…」
「って…」
「そんなおかしいと思っただけで新一と思うかよ普通!?ていうかもしそれが本当なら園子絶対この部屋にいるよな!?」
「大正解〜!!………ってそうじゃなぁあああい!!なんで新一くんがこんなに小さくなってるのよ!?」
「蘭、トロピカルランドのときのこと覚えてるか?」
「あ…新一がいなくなった前の日のこと?」
「そう、そこで別れたあと黒ずくめの組織の奴に…(略)」
「……」
「…どうだ?理解したか?」
「…よ」
「え?」
「なんで真っ先に私に頼らないのよ…!!私は空手の主将よ!?そんな奴ら……」
「何呑気なこと言ってるんだ!!あいつらは自分の目的のためだけに人を何人も何人も殺してるんだぜ!?空手の主将ぐらいじゃ相手にならない!!あいつらは…あいつらは…(新一、初めて涙を流す)」
「そんな悪い奴らだったのね…ごめんね…新一…」
コメント
1件
おお、ついに蘭姉ちゃんがコナン=新一って気づいちゃったか!しかも園子の冗談がきっかけってのが笑えるw でも「なんで頼らないのよ!」って詰め寄る蘭の気持ち、めっちゃ分かるし、逆に新一が「お前を巻き込みたくない」って本気で泣き出す展開はグッときたな…。この2人、ちゃんと向き合えて良かったよ!
#スピンオフ
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ことは
35