🐱×🐤です

どうぞm(._.)m

他「ﾄﾞｶｯ、ﾄﾞｶｯ」

🐱「ｯｯ…..」

他「さっさと泣けよ」

🐱「…..です…」

他「あぁ！？」

🐱「無理です….」

他「だまれｯ！！ﾄﾞｶｯ  お前なんかはい分かりましたっていってりゃあいいんだよ！」

🐱「ｯ……」

他「ｯﾁだるもういい、明日もここで待ってろよ」

🐱「はいｯ…」

他「ﾄﾞｶｯ」

🐱「…ｯ..」

🐱「…..」

🐱「ﾄﾞｻｯ」

🐱(疲れた、もう眠い….)

俺は疲れと、ともに眠りについた

数分経って、目が覚めるとそこには”彼氏”がいた

🐤「あ、起きたおはよｯ！ ﾆｺ」

元気そうにそう言った

🐱「ん、」

🐤「いたそーだね、手首洗う？」

🐱「う、ん」

俺はあまり上手く喋れない、いや喋るなと言われたから

🐤「ｼﾞｬｰｰ」

🐱「いｯ….」

🐤「はいはーい、我慢してねー」

🐱「…..」

🐤「うん！もういいよ！！ｷｭｯ」

蛇口をひねりながらそう言った

🐤「さて！帰ろっか！」

🐱「….ん.」

🐤「ｷﾞｭｯ.」

🐱「！？//」

🐤「ん？ﾆﾔ〜」

ニヤニヤしながら俺の手を繋ぐ

…..ちょっとびっくりした///

🐤「ん！ついた！」

俺達は同居している

ガチャ、ｷｨｨ、バタン(ドアがしまる音です伝わって💦)

🐤「ほら、いきなよ、…怖いの？」

🐱「…..ﾃｸﾃｸ」

🐤「ん、いいこ♥️」

🐤「じゃあ！俺いつもの持ってくるから！」

そうゆうと、扉か閉まった..いつもの？

怖いなぁ、

🐱(でも、何より怖いのは、怖いと思ってる自分と”楽しみ” と思ってる自分がいるの)

🐱(何が楽しみだよ、こんな、こんな牢屋見たいな所で何が楽しみ何だよ)

そう思うと涙が止まらなかった

🐱「….ｯﾎﾟﾛ」

🐤「あれー？泣いちゃったの？(笑)」

🐱「ｯ！？ｿﾞｸｯ」

振り返ると見たこと無い🐤が立っていた

🐤「お仕置きだね♥️」

リウナ「わー！むずい！！」

リウナ「次、R系にしようと思うけど、うーん🤔むずいからなぁ」

リウナ「まぁ、出来たら書きます！！それではおつウナでした！」