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私は今日も詩を書く、いやつぶやく、ハートの評価が付いてないが、落ち込んでいる、でも気にしないのだ いくらセンチメンタルの積み木を崩れ落ちても 大きな壁を越えても 呟き続ける “いや詩を書きたい“ そう思ったことは無い、 蟻のような頃は詩はつまらないものだと思った ただの紙切れだと思ったのだが借りた中原中也のサーカスを音読した 宮沢賢治の雨ニモマケズを音読したが変わった 独特な世界観 テンポが良い言葉選び 憧れた 中也と賢治みたいな世界を書きたい、けど“一般人“の私にはできないと、、、でも違った、あるものに出会った “自由詩“だ、思ったことを 感じたことを自分の言葉で自由に書いて良い、、、まさに自分の詩の世界を広げて良いと、、?私の目がキラキラと満月の光のように輝いた 詩をつぶやくのが楽しく思えた 一日に何個も投稿した まだひよっこだか 紙で書くのも良いかも知れない、、、いつか書くが、、私の万華鏡を見た景色のような浜辺でバナナの顔をした猫が踊った感じな事をしたいな、、