wrwrd bl

これから

攻め→『』

受け→ 「」

⇩必ず読んでください

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*某実ｼ兄者様のお名前借りてます~.！

*〜今回でしたらwrwrd彡です~.!!!〜*

そしてごめんなさい.！

この作品は『BL』となっております.!!

nmmn です.!

苦手な方.意味が分からない方.

見ない事を お勧めさせていただきます.!!

*通報….などはまだよく分かってなくて

先輩のお姉様方が辞めてください.

とおっしゃっておりましたので.

辞めていただけると…..!

*注意喚起は多少くると思います.!

分かってます.前にあったkn彡の件とか

wrwrd様とmzyb様の事だったり.!!!!

それを踏まえて作品を作っております.！

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今回のcpさん

rbr sho

本編ではお名前の表記変わります.

Rはいります.それでも大丈夫な方のみ作品を読んでください.

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真夏の放課後. 部活が終わり更衣室に行く途中でろぼろとうつせんせいの声が聞こえた.

話の内容は恋バナ. この話一つでおれの恋は儚く散った

そうおれのすきなひとはろぼろ. ろぼろのすきなひとはあの学年1可愛いとか言ってる女の子なのだろうか. ? それとも男子に人気のあの子. ? ?

あぁいつも報われない. 何故まぶだちとも言われるおれに相談してくれなかったの. ? ? だいせんせいにしたの. ? おれってそんなに信用ないの..

わかってたわかってたのに.. 聞いてしまった.

「 ひっ.. ぐ.. っっく.. ふぇ.. 」泣

情けない… そんな事言われてもこの気持ちはどうにもならない.

『 .. ? ! ! ぇしゃおろ. ? ? は ! ? どしたん. ? 』

ぁー、あ. ついにろぼろに見つかっちゃった. ずっとずっと情けない1人で解決できないみじめなおれ..

「 ろ.. ぼろぉ.. ひ っく… ぅあっっ. 」抱

『 ぅえっ.. ? ! …. ほらよしよし.. 』

「 ぅう.. ばかろぼろぉ.. っく. 」泣

『 ぁーはいはい.. だいじょうぶやから』

ほらこう言うところ. どれだけおれがわがまま言っても許してくれる.. これを他の人にやってるのかな. 俺だけのろぼろなのに..

rbr

ぇーとそこで泣いてるしゃおろんを拾ってから30分やっと泣き止んだ.. はいいんやけど

『 しゃおろ〜ん.. 』

「 .. 」拗

この有様です. いやほっぺふくってしてるのかわええんやけど流石に反応してくれへんのは寂しいわ.

「 すきなひと.. 」

ぇ. ?

『 すきなひと. ? 』

「 ろぼろって好きな人いるんやろ.. ? 」

『 はっ. ? ! おま聞いて ? ! ! 』

「 どんな子.. なん ? かわええ子なんやろ.. ? 」

『 ぃや. そr 』

「 おれつかってや. 」

『 … は. ? 』

「 やからその女の子でぬくんやなくて. おれつかって. 」

『 は. ? お前自分で言ってる事わかっとんのか.. ? 』

「 想像よりええやろ. ? ほら練習として.. 」

『 まず. お前は男やろ. ? 』

「 男じゃやっぱだめ.. なん ? 」

『 っ.. そうじゃなくてしゃおろんは自分の事大切にしいや』

「 おれ処女やないから. らく. だし.. 」

『 は.. ? ? それどういう. 』

「 なあどうするん. ? 」

『 っっ.. 今から家行くぞ. 』

sho

がちゃ

「 ろぼままとろぼぱぱは. ? 」

『 おらん. 1週間2人で旅行だって. 』

そんなことを話していたときぐるん. と急に視点が回り倒れそうになる. でも頭と腰をろぼろに支えられどこも当たらずにすんだ. こいつほんまにどうていなんか. ? ってぐらいにさらっとしてきた

ちゅ♡

「 んっ. ? ! 」

『 ふ. 』笑

くちゅ♡ちゅるぢゅる♡♡

「 んぅ♡ ふぅ♡ 」

聞きたくないおれの甘い声と水音. 暗くてしーんとした部屋にはこれほどかというほど響く. あぁ.. ろぼろは好きな人をこんなふうに抱くんや.

rbr

きすでをしているときふとしゃおろんをみたら少し目に水が溜まってきていることに気がついた. 多分生理的の涙. 気になって頬に手を当て涙を拭き取るように撫でるとびっくりしたのか目を開いて口を離してしまった.

「 はっ. / / はあ / / ながひゅぎ.. / / 」

『 っ.. / / かわぇ. 』

「 っ.. / / 」

不覚にもかわいいと思い口に出してしまった. すると少し照れて. でもそれとは裏腹に何処か寂しそうな目をしていて. 儚くて. とても綺麗だった

でもこれを他の人にもしていたと感じると寂しくて心臓がきゅっと締まるような感覚がする. 別にしゃおろんはこの関係をどうも思っていないのに

「 ろぼろ. ? だいじょぶ. ? 」

『 っだいじょうぶや. っし部屋行くか. 』

「 ぅん. 」

「 ってぅわっっ ? ! ! 」

『 んふ. お姫様だっこ. 』

「 .. ぅるさいぞばかろぼろ. / / 」

『 は. はあ〜. ? ! ! 』

がちゃ.

部屋に入りベッドにしゃおろんをおろす.

服が少し乱れていて. 少し顔が熱っていて. あぁほんとにしゃおろんとするんだって実感が湧いてくる.

「 ろ.. ぼろ. はやく.. / / 」

そう急かされてなけなしの理性を保ちながら服に手をかけていく.

『 肌白.. / / ♡ 』

「 っ. へんたいっ/ / 」

『 きすでとろとろになってるやつがよういえるわ

. 』

さす

「 っっ/ / こしやめ.. ぁ/ / ♡ 」

さするように腰を撫でると手を避けるようにくねくねと動いた. あぁーーーかわぃ..

『 はあーーーかわえぇ.. / / 』

「 っは.. ぁ . / / 」

ぐぃっ.

急に服を掴まれ引き寄せられた

『 っ. ? ! ! ちょしゃぉっ. ! 』

ちゅ♡

『 ? ! ! ! 』

「 んっ♡ んぅ♡ / / ふ.. / 」

ちゅ♡ ぢゅるるっ♡♡

慣れているのか随分とすんなりしてきた. おれいがいとしてるんかななんて

「 っぅ♡ む.. ぐ.. ♡ 」

ちゅ♡ ぐちゅ♡ ちゅる♡

『 ん.. ♡ ふ.. ♡ 』

ぷはっ.

「 んへ. / / 」

「 ろぉろの間抜け顔.  んぇ. / / 」

きすが終わった頃にはしゃおろんのかおがとろとろにとけてしまっていた.

っなんやこのスペシャルイベント.. しゃおろんかわいすぎる..

『 っぁー.. しゃおさん.. / / はよ足開いて.. ? 』

「 ん.. / / ぅ.. / / 」

足を開くとしゃおろんのぐちゃぐちゃになった下半身があらわになった.

『 ぐちゃぐちゃや.. ♡ 』

「 んっふぁ.. / / 」

触っていないにも関わらずだらだらと垂れてくる

ぐちゅ♡♡ ぬちゅぬちゅ♡

しゃおろんのなかに指をいれ. ゆっくりと動かしてみる.

やわらか…

「 っぁ♡ ゃらっっ/ / 」

『 なかあっつ.. / / 』

「 ふぁっ/ / むりむりっぃくっっ♡ 」

ぴゅる♡ ぴゅるる♡

「 ぅ.. / / あ.. / ♡ ろぼろっっ/ / 」

ぎゅぅう♡（きゅぅぅ♡ ♡）

『 っ.. / / 』

俺の名前を呼ぶとともに俺の服を掴み. それと同時になかもきゅうとしまった. かわいい.. / /

「 ろぼろ/ / もぅええから.. / / きて.. ? / / 」

そういいくぱぁという音を立ててあなをひろげた

『 っは../ / ぇっっろ.. ♡』

sho

ぱちゅ♡ぱちゅぱちゅ♡

「 ぁっ♡ うっ/ / ろぉ.“ろっ♡ 」

『 ふー.. ♡ ふー. ♡ 』

やばっきもちぃ.. 自分でやるのと全然ちゃぅ..♡

ばっっっちゅん♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡

「 ぉお” っ♡ ち” ょ/ / はげひっ♡ 」

『 なぁ考えとったん. ? 前にいるんは俺やんか. 』

ばちゅっ♡♡

「 っぁく”♡ 」

へこへこへこ

『 っ腰へこへこしてんのかわえぇな. ♡ すき♡ だいすき. ♡ 』

. このすきはおれへじゃない.. ろぼろの瞳にはおれ以外の子がいる.

やだ. やだやだやだ..

おれだけをみてずっとずっとずーっと

「 っぅ. ぐぇ. 」泣

『 はっっ. ? ! ! しゃおろ. ? ! ! ごめっ痛かった. ? ! 』

ちがう. ちがうのに. 心配させちゃうやだきらわれたくない

「 きらわないで. 」泣

『 . ? 嫌わへん. だいじょうぶや. 』

「 じゃあすき.. ? 」泣

やだいやだ.

これを聞いてしまって.  期待して. 勝手に嫉妬して. 傷つくのはおれなのに.

『  . すき… 』

「 ぉれも.. おれもろぼろすき. 」

あれ.. ぁ、声に出しちゃった. ぁえやだ

ろぼろは気をつかってやのに. ゃだはずかし.. 気持ちわるがられる. ひかれたない. や.. いや、

『 .. 』

『 それ. 他のやつに言わんといてや. 』

なんそれ. おれはろぼろだけなのに.. ろぼろこそ色んな人にいってるくせに.

「 . おれはろぼろだけなのに. 」

『 は. 』

「 ぇ. ? .. ? ! ! ゃちがう. ! ! なんでもなぃ. ! / /  」

『 ほんまに. ? 』

「 ぇ.. ぅ. / /  」

『 肯定せんねや.. ぁ〜あおれはこんなにしゃおろんのこと好きなのになぁ.. かなしーな 』

ぇ. ？ すきなん.. ? おれのこと.. ? ? なにこれゆめ.. ? ?

ぁ. 否定しないと. おれもろぼろすき. って

「 ぉれも.. ろぼろすき. 」

そう顔をあげるとにまにまとにやけているろぼろと目があった.

『 かわぇえね. すきやで. しゃおろん 』

「 ぅ.. うるさぃ. / / 」

『 なんか勘違いして一人でからまわっとたけど. 』

『 おれのすきなひとあんさんだけやから. 』

ずらずらとおれの求めていた言葉が繰り返され何が何だかわからないままその場に合わせてへんじをした気がする.

夢、、やったらこのままさめんといてほしいな.

rbr

ぁ~~~…… しゃおろんがかわいぃ.. / / 急に泣き出したと思ったら自分でからまわって告白してくるし..

「 な. ろぼろ. ? ほんまに. ほんまにおれのことすきなん. ? ? 」

『 もちろん. ほんまにだいすき. 』

そんなことをいいながらしゃおろんの頬を撫でてやると満足したように. にまにまと笑いそのまま疲れて寝てしまった.

不安そうに聞いてくるあたり恋愛にはとてもひきごしなのだろう.

そんなしゃおろんが本当にかわいいと思った、

_朝

sho

朝起きるとそこはろぼろの部屋で. でも服もシーツもなにもかも完璧で昨日のことは嘘のようだった. 本当にあれは夢だったのではないか. 、

がちゃ.

『 ぁ. しゃおろん. おはよう 』

「 ぇ. ぁおはよう.. ? 」

『 んふ. なんで疑問形なんよ. ほんまかわえぇ. 』

「 . かわいい.. ? ? 」

『 ぁりゃ.. 覚えてないんか.. ? ? 』

「 . ? 」

『 しゃおさんが昨日おれにからだの関係求めてきたやんか. 』

「 ぇ.. ? …. ? ! ! ゃ.. / / あれは.. / / 」

『 んは.. かわぃーねしゃおろん. 』

「 . / / ぅるさぃ.. / / / 」

「 、ね. ろぼろ.. ? ? ほんまに. おれのことすき.. ? ? / / 」

『 もちろん. だいすき. 』

「 じゃ.. あのさ、？ 付き.. 合って. ? / / 」

『 もちろん. しゃおろんだいすきや. 』

「 おれも.. ろぼろのことだいすき. 」

『 かわいい.. ずっと一緒やからな. 』

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余談

『 ぉれ. しゃおろんの初めてじゃないのいやだったんだけど.. 』

「 ぇあ.. ぁれうそ. 」

『 は. はあ.. ? ! ! いやそんな訳あらへん. やってめっちゃあなやわやわ… 』

「 や.. あれは. その.. ろぼろに抱いてもらう想像しておなにぃ.. / / / 」

『 は、？なにそれ.. かわいい. 』

「 〜 ! ぅるさい. / / 」

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びみょ. 前に書いたやつ絶対書き直してやるからな😡🫵🏻🫵🏻

↑かわゆふでしょ.

私みたいな天使がぇっっっちないらすとかいてるとおもえないだろ🫵🏻かわいいなおい

思い出した！おともだちぼしゅーちゅうです！

あのね依存体質だから毎日LINEしてくれる子

になのかいてるかぷいける子

げーむやってるこいっしょにやりたいな

↑やってなくても⭕️

お電話できるこ

頭おかしくてもだいじょうぶな子

ときどき辛辣だとなおよし！

年齢は気にしない、性別はおんなのこがいいかも

あのLINEでかいてるやつのネタとかのお話しに行きます、他にもイラストのこととか勉強とか一緒にしたい！イラストは勝手に送る！よければ、！

あ！ふぉろわーさんも大歓迎です！ふぉろわーさんいってくれればふぉろーして繋がります！