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#創作
M.S
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第一章
【漫画みたいな恋】
第一話[転入生がやって来た!]
ここは私立灯花高等学校(しりつとうかこうとうがっこう)横浜県にある在校生人数が多いマンモス校である。
6月の時2年5組に転入生がやってきた。
〜2−5〜
キーンコーンカーンコーン
ホームルームのチャイムが鳴る。
俺は渡守一(わたもりはじめ)万年窓際族の陰キャである。
今日は6月の13日いつもと変わらない何もない日…………と思ったが一つ変わったことが起きた。
先生「みんな席につけーホームルームの時間だ。今日はお知らせがあるぞ!入ってこい。」
??「はっはい!」
ガラガラ……
先生「自己紹介をたのむ」
??「えっと…私の名前は一瀬瑠璃(いちせるり)といいます!好きなものは甘いお菓子!嫌いなものは虫です…」「こ、これからよろしくお願いします!」
パチパチと拍手が鳴り響く。見た目が可愛い!ザ・美少女という感じだ。きっと俺みたいな陰キャとは無縁な存在だろうな………
先生「これから仲良くするんだぞー」「瑠璃の席は……そこが空いてるな!渡守の隣だ。仲良くしろよ〜」
渡守って俺じゃん!?
とつ、とつ、と一瀬が歩いてくる。
瑠璃「よろしくお願いします!渡守さ……」
一瞬一瀬さんがなにか、なくしたものを見つけた。みたいな表情をした。
渡守「どうしたの?」
一瀬「い、いえ!なんでもないです!よろしくです!」
渡守「よ、よろしくね〜」
美少女は声も可愛いんだな…と思いながら死ぬほど緊張する俺であった。
〜ホームルームが終わり休み時間〜
クラスメイト女子「一瀬さん!ねーねー!〇〇が▢って本当!」「てか肌綺麗!凄いね!!」「あ、ライムやってる?繋がりたい!」
瑠璃「いいよ〜!ぜひつながりたいな!」
クラスメイト男子「一瀬さんめっちゃ可愛いよな…」「わかる!おれ狙っちゃおうかな〜」「絶対ムリだよだって転入してきたばっかりなのにもうファンクラブがあるとか……」「まじか〜〜」
凄い人だかりだな…美少女って凄い
正直人がきすぎて座れないからトイレに逃げ込んだけどクラスの前にも人だかりがすごかった………あんま人が多いと一瀬さんも大変そうだな…
そんなことを思っていると…
キーンコーンカーンコーン
渡守「やばい!予鈴なった!早くもどらなきゃ」
席に着くと先生が
先生「渡守〜しっかり予鈴なるまでには座れよ〜」といった。
そして授業中急に一瀬さんが話しかけてきた。
一瀬「消しゴム落ちましたよ」
どうやら拾ってくれたようだ。
渡守「あ、ありがとう!」
少しキョドりながら言う。
一瀬「ねえ…渡守さんって昔………」
渡守「?、どうしたの?」
一瀬「なんでもないです!」
少し気になったがすぐに忘れた。
〜夜〜
渡守「今日はなんだか疲れたな…」
早く寝ようと思い布団に潜る。
そんなこんなで一日が終わるのであった。
コメント
1件
るるるるさん、第二話読みました! 転入生・瑠璃さんが渡守の隣の席になって、しかも「昔…」って言いかけてるのがすごく気になりますね〜。何か過去に接点があったのか、それとも渡守のことをどこかで見知っているのか…。王道の転入生ものながら、ちゃんと「続きが気になる」フックが効いてて構成が上手いなと思いました。 陰キャ男子×美少女転入生の距離感、これからどう変わっていくのか楽しみです!