続きが欲しいというお声があったので書かせて頂きます 。
一話を見ていない人は一話を見た方が良いと思います 。
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4P
R18,
いきなり始まります 。
________
( tt視点 )
俺はあれから 、 ずっと監禁され続けている 。
最初はリト君だけが俺を監禁していたはずだった … 。
だが 、 配信を切り忘れ 、 リスナーやオリエンスの皆にこの事がバレてしまった 。
この配信を見ていたオリエンスメンバーは 、 俺を助けに来てくれた ……
というのは願望で 、 何故か今 、俺はオリエンスメンバー全員に監禁されている 。
「 お、テツー ♡ おはよ 笑 ♡ 」
『 … 。 』
「 … 何で黙り込んでんの ? 笑 挨拶してるだけ ___ ( 触 )」
『 や ッッ 、!!!! さわらないで … 。 』
「 は ? 」
体が拒絶反応を起こし 、 その言葉を発してしまった事を本当に後悔している 。
リト君がいつもより3トーンぐらい低い声を発し 、黙って部屋を出ていった 。
と思ったらすぐ帰ってきた 。
そう 、 あの二人を連れて …… 。
[ テツ … ? おはよ ー 、 ♡ ]
〈 こんな朝早くどーしたのリト君 … 。 〉
二人は眠そうな目を擦り 、 少し困惑した表情でリト君と話す 。
その三人が話している姿を見ていると 、 リト君が口を開いた 。
「 … テツの事 、 躾ようぜ 。 」
[ なるほどね ? OK 笑 ]
〈 勿論おっけー ♪ ♡ 〉
『 ぇ 、あ … “ ?、 』
________________
「 テツ ー ? 大丈夫 ~ ? 」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ !!!!!!!!!!!
『 ぉあ あぁぁあ “”“ ッッッッッ !?!?!?!? ♡♡♡ 』
[ テツ顔ぐっちゃぐちゃ 笑 ♡ かわい ~ ♡ ]
ここ数時間イき続けているにも関わらず 、 リト君達は腰を止めない 。
『 もぉ ” ッッッ 、 やめて ッッッッッ !?!!!?!? ♡♡♡』
「 辞める訳ねーじゃん “ 笑 ♡♡ 」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ!!!!!!
『 ぉ ほ ォ” ッッッッッ!?!!!?!? ♡♡♡♡♡♡ 』
ビュルルルルルルルルッッ
『 はぁ っ … はぁ っ … 、 ♡♡ 』
「 何休んでんの 笑 」
ドチュンッッッッッ!!!!!!!!!!
『 かひ ゅッッッッッ “”“”” !?!!!?!? ♡♡♡♡♡♡ 』
[ うわリトえっっぐ … 笑笑 ♡ ]
〈 性格悪 〜 笑笑 〉
「 うっせ 、 笑 ♡♡ 」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッッッッッッ
『 ぉ “おおお ぅ “”” ッッッッッ !?!!!?!? ♡♡♡♡ 』
「 汚ねー喘ぎ声 笑 ♡ ま、そこも可愛いんだけどな 。 ♡ 」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ !!!!!!!!!!
『 ひぁ “” ぁあぁぅ “”“ッッッッッ !!??!!?! ♡♡♡♡もぅ でない ぃ”” ッッッッッ !?!?? ♡ でないから ぁぁあぁあ “”“” ッッッッッ!?!!!?!?? プシャァァァァァァッッッッッ』
〈 は 、 えっっろ 、 笑 ♡ 〉
[ えろすぎやろ … 、 ♡♡ ]
ドチュンッッッッッ!!!!!!!!!!ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ!!!!!!!!
『 ぉ “”“おおぉおぉ ぁ”♡♡♡♡♡♡ キュンキュンッ ♡♡♡♡ 』
「 ッ 、 急に締ま ッ、 ♡♡♡ ビュルルルルッ 」
『 は ぇ” ッッ 、 ちかづかないれ “ッッッッッ !! ゃら “” ッッッ 、 こないれ “” ッッッッッ !!!! ♡♡♡♡ 』
〈 [「 まだ余裕だよな ? ♡♡♡ 」] 〉
力尽きた私をお許し下さい 。
濡れ場いつもより少ないかもだけど許して!!
見てくれてありがとうございました 。
後言い遅れたけどフォロワー150人突破ありがとうございます !!!!!!!
コメント
18件
墓立てと来ますね †┏┛墓┗┓†
とりあえず結婚式にこれ流します😭😭😭😭