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注意⚠️(必読です)
・主はテラーノベル初心者です
・妄想を垂れ流します
・へたでぷ🫠
※「政治的意図一切含みません」
※あくまでネタとしてご覧下さい
・誤字脱字あったらすみません
・下手なので文が変なとこがあるかもです
・読みずらいです
・えーなんでやねーん、てなるとこあると思いますが甘ちゃんなので大目に見てください
・喋っている▶︎「」
・考えごと、効果音等▶︎()
・いろいろとガバガバぶれぶれです
【⚠️本編には以下の表現が含まれます⚠️】
・リスカ、病み表現があります
・日本、愛され要素も含みます
これらが苦手な方は、このストーリーを読まないことをオススメます…
これでも良い方本編へれっつらご
⋯⋯⋯⋯シュッ、ザシュッ
「⋯ふ、あはは……」
電気も付いていない薄暗い部屋の中で1人
また⋯またやってしまった
カッターで切った腕から血がツーー、と垂れる⋯
普段たくさんの国と一緒に仕事などをこなしている、優しく接してくれる、だが、皆様はこんなにも立派で、お優しい方々なのにそれに比べ私はいつも失敗ばかりで何をやってもダメなところだらけ、国の化身というのに⋯自分の不甲斐ない所を出していったらキリが無い、その上、自分が不甲斐ないだけなのに他の皆様に嫉妬感などの醜い感情を抱き勝手に悩んで、その重圧感で勝手に潰されそうになっている、
まぶしくて、まぶしくて、そこに追いつこう追いつこうとしても、どんどんどんどんかけ離れていく、焦りや寂しさが積もっていく、そしてプレッシャーに感じてしまう
そんなどうしようもない気持ちをいつものように手首にぶつける、切っていると自分を安心させることが出来る、普段のプレッシャーや、不安、嫉妬心などを忘れさせてくれるからだ、喋ったり呼吸したりする時に何かがつっかえているような感じが切っている時だけなくなる、どろどろとしたようなのが心にどんどん溜まっていくような感じすら心地よいと思うようになってきた
よくないってわかってる、だけど辞められない、今こんな自分を安心させる方法はこれしかない、だって話せば迷惑になる、何より当の本人達にこんなことを話せるはずがない、話したら一体どんなことをおもわれるだろうか、失望?落胆?いや、それ以上だろう
⋯⋯シュッ、ザクッ!
日本「いっっ⋯ッ、」
少し深く切りすぎてしまったようだ⋯だが、深く切った方がいいという事に気づいた、これからはもう少し深く切ってもいいな⋯
どばどばと血がでて、どろどろと心に溜まっていく、涙が出てきた、思わず笑ってしまう
日本「⋯ふふ、あはッヒュッあはははッッ」
ぼろぼろと涙が、溢れてくる
日本「⋯⋯⋯⋯⋯今日はこの辺にしておこう、明日も早いもう寝よう」
涙を雑にふき、手首の痛々しい赤い線の数々をしばらく眺めたあとに、包帯を巻く、うわ、もう血が滲んできている⋯まぁこんなもんでいいかと思い、布団について寝る
ーーーーー朝
アラームがなり目が覚める、ああー今日も仕事かぁ⋯と思いつつ仕事に行くための準備を始める、
最後に腕の血で滲んだ包帯を巻き直し、シャツ、スーツでしっかり隠す
よし、これで完璧だ絶対にバレない
こんなことをしているだなんてバレたらまずい、だから必ずこうする、
日本「よし、これでバレないはず⋯」
今日も仕事に行ってきます
こんな感じでもうひとつ進めていきます、
絵も少しあげたいなーって思っているのでよければリクエストください🙏
ここまで読んで下さりありがとうございます✨️
おそらく続きます