はいてことでこんにちは。
友達に書けって言われて登場しました。
てことで今回は、リクエストで、
lr×hw で、 ろれが死ぬほど嫉妬して無言でぶち犯す
という私の大好物でございます。ありがとうございますまじで
てことで
START🔞
不破「ローレンを嫉妬させたァァァい!」
明那「随分とまぁ急だね」
急、いや、急では無い。いや確かに言い出したのは急だ。だけども、ずっと、長い間心の中で思っていた。
嫉妬させたい。まさに俺たちは奇跡的に付き合えた、と言っても過言では無いだろう。
俺はろれに、泣きじゃくりながら「好きだ」と伝えたのだ。
困らせたのだろう。俺は泣いていたから、ろれの顔は見えなかった。けれど、今現在のろれを見ると、確実にろれの良心で付き合ってくれているのだ。
不破「好きじゃないなら付き合ってくれなくてええのに…」
明那「付き合えなかったらまた泣くくせに」
不破「どっちにしろ泣くけど…けどやっぱ俺は好きだから嫉妬させたい気持ちはあるよね」
あっちが好きじゃないと分かっているのに嫉妬させたい。こんな馬鹿げた事を言うのはきっと俺だけだろう。
認められない、というより、認めたくない。いいや、認めない。
でもこの事実を一番よく解っているのは、俺自身なのだ。それもよく解っている。
でも俺はろれが世界で一番大好きなのなのだ。これも列記とした事実。
もう、矛盾ばかり。
明那「じゃあ、ローレン嫉妬大作戦やってみる?」
不破「嫉妬大作戦??」
明那「そそ、俺とふわっちがイチャイチャしてるところをわざと見せつけるんよ」
不破「…わかった。これで嫉妬してくんなかったらもう別れる。」
明那「…うん。」
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明那「じゃ、ローレンが来たら作戦開始ね。」
不破「うん」
平然を装っている、つもりだが、内心バクバクだ。
ぶっちゃけ、ろれが俺に嫉妬する、ということ自体想像できていない。
逆にあきにゃとの恋を応援されるような、そんな気がする。
不破「…」
明那「…大丈夫、絶対嫉妬するから」
不破「…やっぱ自信ないよ」
涙を堪えるも、安心する明那を見ると矢張り、
駄目だ。
不破「あきにゃぁあ…」
明那「うぉふわっちおちつけぇ」
我慢してきた何かが、よりによって今溢れてしまった。
心配して俺に抱きついて「大丈夫、大丈夫」と慰める明那。逆効果。
今俺は、ただ明那と抱き合ってぐしゃぐしゃに泣いている変な人だ。
こんな所をろれに見られたりしたら…
ローレン「こんちゃー」
嗚呼。終わりだ。何故こんな時に来るのだろう。俺の大好きな人は。
不破「うぅ」
明那「ふわっちぃおちつけい」
ローレン「え!?どした!?」
ローレンを見てもっと涙が溢れてしまった俺に、明那が焦り、その事態に気づいたろれが此方に来てしまった。いや来るなよ。いや、勿論何時もは来て欲しい。だが、今は来るな。
不破「あきにゃぁうええん」
明那「大丈夫だよー」
俺はなんだか恥ずかしくて明那をもっと強く抱き締め、明那の胸に顔を埋めた。
ローレン「え…」
明那「…ふわっち、へーき?」
ローレン「…ふわっち。こっち来て。」
不破「や!」
明那「………………………お、おちつけいふわっち」
ローレン「……」
不破「今日は明那ん家泊まる!!! 」
ローレン「…は?」
もういい。もう吹っ切れた。こんなところを見られたらもうキモがられるだけだ。
こんなブスな顔で泣いて、情けなく明那に抱きついて。もうやだ。
ローレン「湊。」
不破「あぇ」
ローレン「こっち来い。」
明那(( ˙᷄ỏ˙᷅ )oh……)
ローレン「チッ、」
グイッ(ろれが無理やり明那からふわっちを引き剥がしました。)
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ローレン「……行くよ」
不破「ろれ…?」
ろれが全く喋らなくなった。
もしかしたら、嫉妬してくれたのかな。
馬鹿だろ。何考えてんだ俺。きっと、多分、いや絶対、「何、人に迷惑かけてんだ」とかだろ。
でももしかしたら。
不破「……」
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途中からです
不破「あ゛ぁあぁ///あん゛っんぅ♡♡///」
グチュッゴチュッ♡♡
ヂュルッゴチュッ♡♡
🍞×♾️
不破「あ゛っん゛んん、ぅぅあ゛っ♡♡♡♡♡♡///」
バチュバチュグプッ♡♡
ローレン「……」
🍞×♾️
不破「もうっやぁ♡♡///あ゛ぁあ゛ぁあ゛〜〜~」
ローレン「嫌じゃないよね。俺のこと好きだもんね。」
不破「はぇあ゛ぁあ゛あ゛へぇ♡♡///」
バチュバチュグチュヂュルッ♡♡
🍞×♾️
不破「やだあ゛あ゛うぁんんぅ♡♡あ゛っ♡♡///」
ローレン「………」
🍞×♾️
4時間後…
不破「や゛ぁイクぅあぁ゛あ♡♡♡♡///」
ビュルルルッ
ローレン「あ、トんだ。」
ローレン「まだ足りないし。起きてよ湊。」
ゴチュッバチュバチュバチュグチュヂュル♡♡
不破「ん゛ぅう♡♡はぁあ゛ぁあ♡♡///」
3時間後
ローレン「うっ、いく」
ビュルルルルルルッ
不破「ぅ~~~~~~~~♡♡///」
ローレン「はぁ早く俺の物だけになってよ。湊♡♡」
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ローレン「え?俺が湊に気を使って付き合ってる…?」
不破「うん…違うの?」
ローレン「え、違うに決まってんじゃん。告白された時俺ニヤニヤしすぎて、でもかっこよくいたくて真顔になろうとしてなんかまじで変な顔になってたと思うよ。」
不破「えっそうだったんだ」
ローレン「え…てかずっとそう思ってたの…?ま?」
不破「まぁ実は…」
ローレン「ま??なんか許せないから今からぶち犯すね。」
不破「え!?!!?」
♡♡♡♡♡♡♡♡
終わり
コメント
7件
天才です。もう、天才です。天才すぎてます。天災です。
え好き、lrfw最高、うん好き