˙˚ʚポケモン夢小説ɞ˚˙
⚠口調、キャラ崩壊アリ
⚠両片思い(スグリ君夢)
キスの日夢小説
〜今日は、スグリくんの寮部屋に来ています〜
レオ「ここがスグリ君のお部屋……」
彼の部屋には、お菓子のゴミがダンボールの中やキッチンに大量にあったり、机の周りにはには彼が血を滲むような努力をしたであろう、戦略を書き込まれた資料や表が沢山ある。
スグリ「ぁ…その💦い、今片付けるべ💦」
レオ「ボクも手伝うよ…?💦」
2人で掃除を終え、ベッドの上に座る。
レオ「体調…どう?」
スグリ「わ、わや元気だべ、心配さしねえで?」
レオ「良かった…!けど、あのお菓子の量…」
(ゼイユさんが言ってた…まともに食事をしてないって…。きっとのその時に)
レオ「今度、パルディア風にサンドイッチ作るから…その、良かったら一緒にピクニック…どうかな?」
スグリ「い、行きたい…!わや楽しみにしてるべ!」
にへへっと笑う彼に釣られ、自分も笑ってしまう。
レオ「今日は、前髪下ろしてるんだね?」
スグリ「うーん、たまにはいいかなって…変?」
レオ「ううん、下ろしてても、上げててもどっちも似合ってて好きだよ?」((ニコ
スグリ「っ…///💦そ、そっか…///」
顔を赤くして俯く彼を見つめ、本題を思い出す。
レオ「あのね、スグリ君…。キタカミの里で色々あったじゃん?オーガポンの事とか…。ボク、考えたんだけどね…?僕がスグリ君と一緒にいれば実質、2人のものにならないかな?」
スグリ「ぇ…??」
レオ「その…一緒に遊んだり…、お泊まり会とかしたり…そうすれば…その…」
そう言いオーガポンを出すと、スグリの顔を見ると首をかしげじっと見ている。
レオ「オーガポン、スグリ君だよ?ずっとね、オーガポンの事が大好きなんだよ?ほら!ボクとも仲良し〜♪」
スグリに寄りかかり、仲良しアピールをする。
スグリ「わ、わやじゃ…///💦」
オーガポン「ぽに…?ぽにお♪」
オーガポンは意味がわかったのか、スグリに近づき擦り寄ったり、キャッキャと遊ぶ。
スグリ「わやめんこい…wけど、いいんか?その…俺…💦」
レオ「うん、スグリ君がいいなら…。ごめん、迷惑だった…?💦」
スグリ「んなことない、俺のことさずっと考えてくれてたんだな。レオ、ありがとうな」
レオ「あのね…スグリ君…」
その瞬間、走り回っていたオーガポンがスグリ君にあたり2人の唇が触れ合ってしまう。
レオ「っ〜?!///💦」
スグリ「っ?!わ、わや…///💦」
ーガチャー
カミツバタ「よぉ〜、元チャンピオンに渡せって言われてた資料持ってき…た…」
レオ「っ???!!!///」
偶然にも入ってきたカミツバタに、2人はもっと混乱する。
カミツバタ「あぁ〜、元チャンピオンも現チャンピオンも積極的だねぇ〜。んじゃ、お邪魔しましたぁ」
スグリ「ち、ちげっ…///」
レオ「い、今の…じ、事故で…///💦」
2人は顔を真っ赤にして誤解と解こうとするが、あっさり流されてしまう。
スグリ「レオ、ごめん💦大丈夫か///?💦」
レオ「う、うん…///ボクこそ…💦けど、初めての相手がスグリ君で良かった…」((ボソッ
スグリ「ぇ…ぇ?///💦」
暫く2人は、カミツバタにからかわれていた。
コメント
6件
もうロンチックだねぇー🥴💕 ってか今日はキスの日なの🫣?笑