変わらない毎日<👼×🐰>
👼「ジスヤ〜」
🐰「お?どしたの」
👼「なんでもない^^」
🐰「ジョンハナ、その癖やめて、」
「なんか君が楽しい時にやってるけど」
「今日なんかあるの〜?」
👼「あにぃ〜可愛いから〜」
🐰「僕からしたら嫌だよ」
👼「ジスヤ〜」
🐰「、、、」
👼「ジス〜?」
🐰「、、、」
👼「ジスヤ〜」
🐰「知らん、」
👼「あぁ、怒っちゃったの?」
「可愛いやつめ」
🐰「あにゃー!君が悪いじゃん」
👼「ごめんねごめんね」
「今日は暇だね〜なんかしよっ、か」
「電話来てるよ」
ーーーチリチリチリーーーーーー
🐰「ごめ、出るね」
👼「おー出なー」
🐰「おーどしたのー?」
?「会いたい」
🐰「、急に?」
「今日は特に何も無いから会えるよ」
👼「、、、」
?「家行ってもいい?」
🐰「あー、」
ジョシュアがジョンハンを見る
🐰「いや、俺が行くよ」
?「そう、?わかった」
👼「やー、((」
🐰「もうちょっとまって、((」
?「ほんとに大丈夫?」
🐰「けんちゃなけんちゃな」
「家にいるよね?」
?「いるけど、」
🐰「わかった、今から行くね」
?「ありがと」
🐰「じゃあ、近くなったらまた連絡する」
?「おー、」
🐰「はーい」
ーーーピーッピーッーーーーーーー
🐰「はぁ、準備しないと」
👼「行ってらっしゃい」
🐰「ごめんねー行ってくるね」
👼「はいはい、、」
🐰「ジョンハナ〜」
👼「、、、」
静かにスマホをいじるジョンハン
🐰「鍵どこに置いたー?」
👼「んー、、」
🐰「車の鍵〜」
👼「んー、」
🐰「あーもういいや、鍵閉めといてね」
👼「ジスヤ〜!!誰なのかも教えてくれないの?」
🐰「なに、関係ないでしょ」
👼「ジスヤ〜!!!」
ーーーーガチャッーーーーーーー
👼「なんでそれくらい言ってくれないの〜、」
ーーーチリチリチリーーーーーーー
👼「おー、ディノヤ」
「どしたの〜?」
🦖「ヒョン〜また喧嘩したよ〜😭」
👼「おーどしたどした」
「泣いてるの〜??」
🦖「うぅ、、」
👼「けんちゃなけんちゃな」
🦖「ごめんね、ヒョン達ものんびりしてるのに」
👼「大丈夫だよ」
「こっち来なよ」
🦖「あに、」
「ジスヒョンと一緒なんですねよね?」
👼「あに〜」
「今1人だからこっち来て」
「俺が寂しいから」
🦖「あれ、ヒョン今日楽しみにしてましたよ、ね?」
👼「んーそうだっけ〜」
🦖「久々のオフだからって」
「一緒に出かけようかな〜とか言ってましたよね?」
👼「んーいいの、早く来て」
🦖「わ、かりました、、」
「僕も相談乗りますよ」
👼「あにあに、けんちゃな」
🦖「声で分かりますよ、震えてますもん」
「早くそっち行きますね、」
「僕の相談も乗って欲しいので、」
👼「わかった、」
ーーーーピーッピーッーーーーー
👼「ディノ分かるようになっちゃったか〜、」
「そうだよ、今日本当に楽しみにしてたのに」
「なんでだろ、」
ーーーー数十分後ーーーーーピンポーンーーーー
🦖「ヒョン!ぼくです!」
👼「はーい」
🦖「ヒョン〜!!大丈夫ですか!」
👼「大丈夫大丈夫」
「なんで喧嘩しちゃったの?」
🦖「あぁ、」
ーーーーーーこの内容は次回ーーーーーーー
👼「あぁーそうだったんだー」
「大丈夫ディノ悪くないから」
「泣かないで」
🦖「そうですかね🥲」
👼「大丈夫だよ」
「それに関してはあいつらが悪いから」
🦖「、、、で、ヒョンはどうしたんですか」
👼「あにぃ、」
「あ、やばい、、」
🦖「わ、わ、ヒョン、大丈夫ですか」
「わー、やめてください、泣かないで、」
「僕どうすればいいか分からないです〜!!」
👼「ごめんごめん、ㅋㅋ」
「大丈夫だから、、」
🦖「どうみても大丈夫じゃないですよ〜!」
「いつもみたいに愚痴が出るのかと思ったのに、」
「待ってください!ティッシュ持ってきます!」
ーーー立ち上がったディノを引っ張るジョンハンーー
🦖「わわわ、」
ーードスッーーーディノがまたソファーに座るーー
🦖「どうしました、」
ーーーギュッーーーーーーー
👼「ディノヤ〜」
「俺どうしよっかな〜、、」
🦖「あっっ!」
ーー僕が大好きな人によくすることをしよう!ーー
🦖「ヒョン!」
ーージョンハンの上に乗り、向かい合わせに座るーー
ーーーーギューーーーッ!!ーーーーーーーー
🦖「思う存分泣いちゃってください!」
👼「ディノヤ〜、、」
ーーーーーーーギューっーーーーーーーー
👼「こんなのどこで習ったの、」
🦖「へへ、ヒョン達がよく甘えたいって」
「そう言ってくれた時に戸惑ってたら」
「ヒョン達が教えてくれたんです!」
「こうすれば〜安心出来るって」
👼「そっかそっか、あいつらにも出来ることあったんだな」
🦖「へへ、舐めないであげてください、」
👼「このままちょっとハグしてていい、?」
🦖「いいですよ」
👼「ありがと、」
ーーーーードンっっーーーーーーー
🦖「あっヒョン〜!!」
ーーーバタバタっーーーーー
🦖「うわわわ、」
誰かがディノの腕を強く引っ張った
🦖「ヒョン!」
?「なんでハグしてるの?」
ジョンハンはずっとうずくまってる
🦖「ヒョン、違くて」
?「なんでハグしてたの?」
「きてジョンハン」
🦖「あ、だめ、」
?「触らないで」
👼「、、だ、、」
?「なんて?」
👼「いやだ!!」
「もう知らない」
🦖「ヒョン!引っ張んないであげて!」
「そっち右手だよ!」
「痛いよ!!!」
?「、、はやく」
🦖「あぁ!強引にしないでよ!!」
ーーディノが誰かの腕を掴むーーーー
🦖「ヒョン!悪いのはヒョンだよ!」
「ねぇ!!シュアヒョン!!!!!!!!」
🐰「なんでディノがここにいるの」
「聞いてないんだけど」
👼「ジスには関係ない」
🦖「(ヒョン、声、、震えてる、、)」
「シュアヒョン、本当にダメ」
「今はひとりにしてあげて」
🐰「はぁ、、ジョンハナ俺が悪かった」
「はやくディノは出てけ」
👼「ディノヤ、部屋連れてって」
🦖「ヒョンをですか、?」
👼「うん、」
「ジスは来ないで、」
ーージョシュアがジョンハンの手を引っ張るーー
ジョンハンとジョシュアが、目を合わせる
🐰「ジョンハナ、なんで泣いてるの?」
「や、ジョンハナ」
🦖「ヒョン、1回、1人にしてあげて」
「お願いだから、」
👼「ごめん、」
「ディノありがとね、」
🦖「部屋連れてくので、ちょっと待っててください」
ーーージョンハンを部屋に連れてくーーー
部屋の中では
👼「ディノ、ごめんね、喧嘩巻き込んじゃって」
🦖「いつも相談乗ってくれてるので」
「全然大丈夫ですよ」
👼「ありがとう。」
「部屋に誰もいれないで欲しい」
🦖「分かりました。」
「外で見張っときますよ」
👼「あに、ディノはここにいて、」
🦖「わ、かりました」
「鍵閉めちゃっていいんですか?」
👼「うん、」
「やー、、なんでこんな涙が止まらないんだ、」
🦖「ヒョン珍しいですね」
「僕がなんか、嬉しくなっちゃいます」
👼「なんでよㅋㅋ」
🦖「あ、笑ってくれましたね、」
「ヒョンはやっぱり笑ってる方が似合います」
👼「んーそうー??」
「ありがとね〜、、」
🦖「ヒョン、シュアヒョンが心配してると思います」
👼「あに、あいつはどうでもいい」
🦖「僕何があったか全く分からないんですけど」
「何があったんですか?」
👼「せっかくのoffだから、」
「イチャイチャしたかったんだけど」
🦖「はい、」
👼「急に、電話来ちゃって」
「誰なのかも教えてくれないで」
「勝手に行っちゃったんだ」
🦖「誰なのか聞きましたか?」
👼「まぁ、、その時聞いたけど」
「シュアが言ったのは」
「俺には関係ないって、」
🦖「わ、ヒョンが、」
👼「結局誰なのかも知らないし、」
🦖「あー、ヒョン、」
「それ多分、」
「ホシヒョンかもです」
👼「え、?なんで?」
🦖「ホシヒョンが俺に電話してきて」
👼「う、ん、?」
🦖「ディノヤ!大事件!!」
「早く来て!!!やばい!!」
「大変なことが起きてる!!!」
「って急に言ってきて」
👼「いや、でも電話内容聞こえてたけど、」
「相手は悲しそうな声してた気がするよ」
🦖「まぁまぁ、最後まで聞いてください」
👼「うん、」
🦖「そしたら」
「ディノヤ、今の演技どうだった?」
「って言ってきたんですよ」
👼「お、、」
🦖「僕は全然ダメだよって言ったら」
「クプスヒョンの声が聞こえて」
「やーそれじゃダメだよ」
「もっと悲しんでる風にしないと」
「って言ってたので、多分、嘘なんだと思います」
👼「わー、、ホシのやつめ」
🦖「シュアヒョンは一大事なんだと信じて」
「慌てながら行ったんじゃないですか?」
👼「どうだろうね、」
「だけど、シュアが、うー、、ん、、」
🦖「仲直り早くしちゃいましょ」
👼「そうだね、」
ーーーガチャッーーーーーー
🐰「ジョンハナ!!」
ーーーギュッーーーーーーー
🐰「ごめん。俺が悪かった」
「ちゃんと言えばよかったね」
「焦っててとにかく行くことしか頭になかった、」
「腕大丈夫?引っ張ってごめんね」
👼「大丈夫」
🐰「ジョンハナ、本当にごめん」
「許して、」
🦖「ヒョン。本当に頭使ってください」
「どうせ電話の相手ホシヒョンでしょ?」
🐰「そう、だけど」
「なんでわかったの?」
🦖「いたずら電話でしたか?」
🐰「おぉ、そう」
「向かってる最中に、クプスヒョンが倒れたって」
🦖「なんだ、、そうだったんか」
🐰「家に着いたら2人とも笑顔で帰っていいよ」
「って言ってきて、、、」
「本当に急いで戻ってきたら抱き合ってて、、」
🦖「ごめんなさい。僕も悪かったです」
👼「シュアヤ、ごめんね」
🦖「ヒョンは謝らなくても良い気が、((」
🐰「あに、ごめんね」
ーーーチュッーーーー
🦖「やぁぁ!!!ひょぉーーーん!!!」
「なんで目の前でするんですか!!!」
「もう帰りますよ!!!!」
👼「ㅋㅋㅋごめんねありがと」
🐰「さっき腕引っ張ってごめんねディノヤ」
🦖「あー痛いのでお金、」
🐰👼「ㅋㅋㅋㅋㅋ」
🦖「じゃあ行きますね」
👼「ありがとね」
🦖「はい!!」
ーーーーガチャッーーーーーーー
🐰「ジョンハナ本当にごめんね」
👼「ぽっぽしてくれたら考える」
🐰「ちゅっ、」
👼「、口って言ってない」
🐰「口にしたかったから、」
👼「へへ、許す」
🐰「ごめんね、大好き」
👼「おー、俺も」
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