毎日投稿今の所は出来てる!!僕頑張ってる偉い!!( *´꒳`*)
続きです!
「」太宰
『』中也
『誘ってンのか?♥』
そういう中也は少し照れていて、なんだか、少し狡かった。
私は全く誘ってなどいない。唯、水が飲みたいだけなのだが、…。
私はすぐさま否定をしなければ、と思い、
「、誘ってなんか、…///」
といった。
が、中也は興奮したようで、モノが少し大きくなっていて少々恥ずかしく思えても来た。
どうもその時の私は、眼がハート型になっていたらしく、期待をしているらしかった。
1度経験した快楽。忘れられることもしたくてもすることが出来ないと思い、納得をした。
ですが、私は未だ未経験で、私の初めてをこの中也に奪われて仕舞うと考えると、少々苛立ってきた。
まあ、私が苛立ったとしても、この状況は変わらない。段々と、いやらしい雰囲気へ変わっていく。
少し、こ慣れた手つきで私の服を脱がせてくる。毎日着せ替えや、お風呂の際にやってくれているからだろう。
私にももう羞恥心など無くなってしまったし、当たり前の様になってきているので、何の不思議もなかった。
突然、中也が私の穴に指を2本挿れてきた。
「んあっ?!?!///」
思わず喘いでしまった。それも仕方ないと私は自分に言い聞かせた。
中也が私の事をきょとんとした顔で見つめてきた。
少し恥ずかしく思えてきた。
その時、中也はニヤリと笑い、
『手前、ヤったこと無ェだろ』
と言ってきた。
私はバレると知っていたが、いざ言われると不愉快で仕方がない。
私は恥ずかしく、悔しく、いやに興奮してしまい、つい、
「そうだよ!悪い?!///」
と今にでも泣きそうな、悔し涙を浮かべた。
以外にも、中也からの返事が速かった。
『悪いとはいっちゃあいねぇよ
唯、手前の初めてを俺が奪えるって事だろ?』
と、少し誇らしげに言っていた。
ありがとうございます!!!
明日も多分投稿する、!
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