こんばんは。葉っぱです。全然投稿出来ていなくて本当に申し訳ないです🙇🏻♀️最近忙しくて投稿する時間が無くて…。これからもちょびちょびと投稿していくので、気長に待ってくれると嬉しいです✨
注意事項
出×上
出久×上鳴です。
出 (攻) 上 (受)
地雷の方はプラウザバックして頂けると🙏🏻
初っ端からやってるので注意⚠️
デクくんの口調時々おかしいです。
若干後半 上出要素ありますが最終的には出久くんが入れてます。
私が書く緑谷くんは純粋ではありません。
そこを許してくれる人だけ⬇
いちゃらぶしてます
めちゃ長くなりました笑
「ンッ……あッ…」
やべぇ、気持ちいい。やめらんねー、、頭ん中全部真っ白になる…。何も考えられなくなっちまう。頭ん中気持ちいいだらけ。もっと、、もっとほしい。
「アっ…。う゛っ…」
静かな部屋中に水音が響き渡る。バレるかもしんねーのに、手止めらんねッ……。
「んっ゛ア゛っっ……!!♡♡」
「っ……!?♡」
自分の口から出てきた大きい声にびっくりしながら慌てて口を塞ぐ。……誰にも聞こえてなければいいんだけど…。
「へぅ゛っ……♡」
コンコンコンっ…
『上鳴くん居る?入るよ〜?』
まずい。今入られたら…。
「ま…て…みどりやっ」
ガチャ…
「……ぁっ」
『…上鳴くん…、、?』
ヤバいヤバい。終わった。絶対引かれた。嫌われた。絶対きもいって、思われた。
「ちがッ…みどりやこれはっ…。」
『…上鳴くんも思春期だから仕方ないよね。』
「…は?」
予想以外の言葉にびっくりしてしまう。
『お取り込み中にごめんね。邪魔しちゃって』
「みどりや……?」
「引いてねぇの……?」
『?なんで?引くわけないよ。だってそういうお年頃だからしょうがない事だよ。別に悪い事でもないからね。』
マジで焦った……。引いてなかった。緑谷が物分り良くて良かった。
『ごめん…用事あったけどそろそろ帰った方が良いよね』
「っ…て、」
『ん?』
「待って。」
緑谷の袖をぐいぐいっと引っ張り、
「緑谷も溜まってんだろ…?」
『……!?!?僕は大丈夫だよ!!そんな事しなくてもッ……!!』
「俺が抜いてやるから。」
にやり、と悪そうな笑みを浮かべながら言った。
ちゅ……クチュ……んちゅ……
『う…ぁっ…ダメだよっ…。友達同士でこんなっ』
「んちゅ……でも気持ちいだろッ…?」
『ッ…。』
出 目線)……何も否定する事が出来なかった。確かに気持ちい……かも。……じゃなくて!!でも今はそんな事を考えてる暇は無い。とにかくこの状況をどうにかしないと。
くちゅ……んちゅ……じゅるるっ
『ん…… 』
「んっ゛んっ゛……う゛…♡」
『はっ……♡っ……』
じゅるるるっ……クチュ♡
『は…ぅ…』
「んっ…ぐ…♡」
『やばッ…。も、でそうッ… 』
「んぁ……♡いいよ。らしてッ…♡」
口をだらしなく開けながら挑発した。
ぐちゅっ!!じゅるるる!!!
「んんぅうッッ゛゛!?♡♡」
上 目線)急に俺の髪の毛を軽く掴まれ、ガツンガツンと腰を振らし始めた。やばい。意識とびそ……♡
『だすよっ……上鳴くんっ……!!』
「ん゛ん゛っ〜〜〜♡♡」
びゅるるるるるるっっ
「ぷはっ、、……♡」
量が多すぎて飲み込めなかった白濁が口から零れ出てくる。
『…ごめ……っ!上鳴くん……っ僕……、、』
「謝んなくていいって♡これからもっと気持ちいい事させてあげるからな♡」
さっきォ○バレしてしまったが、もうここまで来たらヤケクソだ。どうにでもなってしまえ。
こりこりっ
「はっ……は゛……♡♡」
『ココ、気持ちいの?』
「ぅん…♡きもち…っ♡」
『じゃあもっとしてあげるね。』
ごりごりっこりゅッッ
「っっ〜〜〜〜゛♡♡♡」
ぷしゃああっ
『凄いよ上鳴くん!潮まで吹けちゃうんだね?♡』
「おれ……えらい……?♡」
『うんうん♡偉いよ♡上鳴くん才能あるよ♡』
「へへ……♡うれしー…♡」
なでなで。
頭をよしよし。と撫でなれた瞬間、嬉しくてつい後ろをきゅんっ…♡と締め付けてしまった。
『あれ…上鳴くん撫でただけで後ろ締まっちゃったよ?♡撫でられると興奮するの?可愛い♡』
「そっ……れはぁ……♡」
『そろそろ入れてもいいかな?上鳴くん♡』
「うん♡ガマン、できねっ…♡」
『その前に、ちょっと待ってね…』
ゴ○の縁をビリッと歯で開ける。
「ゴム……いらねぇから……」
『でも、付けないとお腹壊しちゃうよ?』
「いいから…。」
『僕がダメなの。お腹壊しちゃったりとか、体調不良になったりとかしちゃったら大変だし、リスクとか沢山あるから付けないと。分かった?』
「っ…。わかった…」
『じゃあ、入れるよ。』
「ぐぅっ゛…♡」
ズプププププ……
「かはっっ……♡♡」
ずぷぷぷ……ずにゅんっっ
『くッ…はぁ……♡全部入ったよ。上鳴くん。辛くない…?』
「ぁ゛っ……゛つらくな゛ぃ…♡」
『良かったぁ…』
『上鳴くん。ちょっとこっち向いて♡』
「うぇ゛っ…?♡」
ちゅっ、くちゅ、ぺろっ
『んっ゛…』
「う゛っ ぅ゛♡」
じゅるるっちゅ
「ん゛っ♡」ぷはッ゛…
『ぷはっ…』
「んぇ゛っ…♡はっ゛♡」
『上鳴くん、そろそろ動いてもいいかな…?♡痛かったら直ぐ言ってね…!』
「ぅん゛…♡うごいてっ゛…」
ぱちゅん グチュン ごちゅっっ
「あっ゛ぅ゛♡♡」
ぱちゅん こちゅん こちゅん
「あぅっっ ゛♡♡♡きもちっ゛♡♡♡」
部屋中にパンパンと肌を合わせる音と馬鹿見てェに喘いでる自分の声が聞こえる。自分の喘ぎなんて気持ちわりぃはずなのに、とめらんねぇよ…何かいつもより興奮する…♡そう余計な事を考えていると、
『上鳴くん。余計な事考えてる?♡』
ぐちゅんっっっっ
「おっっ゛♡♡♡♡」
ヤべぇ。過去一ヤべぇの来た。気持ちよ過ぎてもう半分はトんでると思う。視界がチカチカしている。
ぱちゅん ぱちゅん ぐちゅん パンパンっ
「あうぅ゛♡♡♡はっ゛♡♡ぎゅううぅ゛〜〜♡♡♡♡」
声帯から変な声が漏れ出る。
パンパンっごちゅん ごっっっ
『あっは……♡気持ちいいよ。上鳴くん♡』
「ああぁぁっ…゛♡♡んぅ♡うれしっ…゛♡♡」
良かった。俺だけ気持ちよくなってんのかと思った。ちゃんと緑谷も気持ちよくなってたんだ。
ぱちゅん ぐちゅん ぱんぱんぱんっ
「おぉッ゛♡♡♡んぎゅぅうう゛♡♡♡」
シーツを掴みながら必死にトぶのを耐えている。
『はーっ♡可愛いよ、上鳴くん♡』
不意の可愛いと言われて孔がきゅんっと疼いたいた。
ぱちゅん ぱちゅん ごちゅん
「きもちぃい゛きもちいよォ゛♡♡♡んああああぁ〜゛゛♡♡♡」
『可愛い♡可愛い♡』
ぐちゅ ぐちゅ きゅううぅうぅ♡
「はうぅっ゛゛♡♡♡んぁあ゛♡♡♡♡」
『ちょッ…♡そんな締め付けられたらっ…♡』
びゅるるるるる
ゴム越しに熱いモノが注がれた感覚がする。
「はーっ゛♡♡♡はーっっ゛……♡♡」
『はっ…はっ…』
『上鳴くん。どうだった?気持ちよかった?♡』
「きもちよすぎて…っ♡♡っ…♡○ぬかと思ったァ♡♡」
『それは良かった♡僕も凄く気持ち良かったよ♡』
目の前がどんどん暗くなって行く。やばい。緑谷が話してる最中なのにトンじゃう。眠たい。どんどんねむくなって…
『 』
最後に緑谷が何か言ったような気がした。
「んぅ……?」
『…あ、起きた?』
「緑谷…?なんでここに?」
『覚えてないの?昨日のコト』
記憶が全部フラッシュバックする。昨日の事を全て思い出して顔が真っ赤になる。何してんだよ昨日の俺。バカバカ。ホントにバカ。友達と超えちゃ行けない一線越えてんじゃねぇよ。何してんだよほんとに俺。言いたい事だらけなのに言葉が出てこない。
「……。全部思い出したわ、」
『良かったぁ』
ズサーッッ
ダイナミック土下座をしながら、必死に謝る。
「マジでごめん!!緑谷!!」
『!?!?そんな謝らなくても良いよ!?』
「いや、緑谷だって嫌だったろ?半分トんでる俺に誘われて!!しかも男だし!!」
『そんな!全然嫌じゃ無かったよ!!そもそも僕があの時お取り込み中入らなかったらこんな事にはならなかったのに!!』
「緑谷は謝んなくて良いって!!俺が悪いからさ!!」
『イヤ、でもっ〜〜!!!』
出 目線)まだまだこの話は終わりそうにはないや。
おまけ
『上鳴くんって僕の事好きなの?』
「…っっ!?なんでそれをっ…!? 」
『あれ、図星だった?』
「今まで秘密にしてたのに〜!!!緑谷のバカ〜!!!アホ!!!マヌケ!!下衆!!!」
『いくら何でも言い過ぎじゃない!?!?』
見事に付き合いましたとさ。
久しぶりに小説を書くとなんだか楽しくて、ついつい長くなってしまいました。合計で4000文字近くです!!書きすぎてしまった……笑これからもちまちま小説更新していくので楽しみに待っといて下さい。たまにカップリングのリクエストとか受け付けるのでバンバンリクエストしてくれると嬉しいです✨今回の小説は結構頑張った方です。てかヤってる所が長すぎました…笑次回は切上かセロ上でも書こうかなと思っております。私が1番好きなカプはちなみにセロ上です。良いですよね。セロ上の沼は凄いですよ。
また次回!!楽しみにしといて下さい!!
眠いです
コメント
9件
大好きです付き合ってください
元々サイトでこの作品を見つけて、読んで以降…テラーを始め、、約3日間ずっとこの作品を探してました……!!!テラーはそのために入れたと言っても過言では無いくらいです!!まじで一番気に入ってます!!主さん大好きです!!!ほんと書いてくれてありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️
初コメ失礼します🙇私上鳴が受けなの大好きなので嬉しいです✨あと小説上手いですよ❣頑張ってください😊