勇馬side
パチっ
目が覚めると、体育館倉庫の景色が目の前に広がる
夢じゃ、ない…
再び絶望に突き落とされる
それに、なにこの格好…!
俺の身体はM字開脚の体制のまま固定されていて、手も脚も動かない
それに、下半身は何も着ていない
「なに、これ…」
「あ、起きた」
「先生…」
「勇馬暴れてたからちょっと眠らせちゃった」
「やだ、やめてください、怖いよ…」
「大丈夫大丈夫、俺に身を任せて」
森先生はそう言うと、俺の下半身に顔を近づける
「勇馬のここ、ひくひくしちゃってる
ピンクで可愛い」
すり♡すり♡すり♡すり♡すり♡
「やっ、やだ…」
「毎日俺のこと考えながらオナニーしてくれてたんだもんな?」
「はぁ、もう、やめてください…」
ぐにっと穴を拡げられる
気持ち悪いのに、身体がビクビクしてしまう
「勇馬、さっきは勇馬が俺にフェラしてくれたし、俺もお返ししてあげる」
「やだ、いらない…」
「遠慮すんなって」
「や、ほんとに…」
先生の舌がナカに侵入してくる
「いや、あ…」
じゅるるるるるるる♡♡♡
「ああああああっ♡♡」
ぺろ♡じゅる♡じゅる♡ぺろ♡ぺろ♡
「勇馬のここ美味しい」
嫌だ、気持ち悪い気持ち悪い
気持ち悪いのにっ…
ぢゅ〜♡♡ぢゅっ♡♡ぢゅる♡
きもちいい…♡♡
「あ♡らめ♡せんせぃ♡♡」
「吸うとめちゃくちゃいい反応すんじゃん
やっぱり勇馬超可愛い」
やだ、こんなところでイきたくない
じゅるる♡じゅぷ♡じゅぷ♡
「うっ♡あぅ♡♡やぁ♡」
「はは、勇馬のまんこぐしょぐしょ笑
キスして自分の味覚えような」
ちゅっ♡くちゅ♡れろ♡れろ♡
舌が中に入ってくる深いキス
頭、おかしくなる…
「キスしながら弄ってあげる」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
ちゅっ♡くちゅ♡くちゅ♡れろ♡♡
「ん゙っ♡♡ゔぅぅ〜♡♡んぐぅ♡」
せんせぇのながいゆびで♡ぜんりつせん♡ごりゅごりゅしゃれるの♡たまんないっ♡♡
やばい♡いまちんぽ♡しゃわられたら♡かんぜんにいくっ♡♡
「目イってるぞ〜?大丈夫か〜?」
「お゙ぉ゙〜♡♡」
「気持ちよすぎて喋れないか笑」
「もぅ♡やめれ゙♡♡いっちゃう♡いっちゃうからぁ゙♡♡」
「勇馬のイき顔が見たいの、俺は
だから、今から存分にイカせてあげるね」
すると、森先生は俺のちんぽを上から下にかけて優しくなぞった
「ああっ♡♡いくっ♡♡」
びゅー♡♡びゅるるる♡
「おぉ♡あぇ♡♡」
ちんぽ♡♡なぞられただけなのに…♡いっちゃった…♡♡びくびくしてりゅ♡きもちぃ♡♡
「勇馬すぐイっちゃったなぁ
イき顔いつもの綺麗な顔からは予想できない顔で可愛いなぁ」
俺が何もできないのをいいことに好き勝手言う森先生
「勇馬、俺のまたこんなんになっちゃった」
べちんっ♡♡
俺のお腹に先生のモノがあたる
せんせいの♡でっかすぎ♡♡
先生のちんぽは軽く俺のおへそを超えている
こんなん入るわけない…
「じゃあ勇馬、挿れるね?」
「や…♡♡そんなん♡はいるわけ…♡♡」
ぬぷ♡♡
先っぽが挿入される
ぬぷぷぷぷぷぷぷ♡♡
「はぁ゙っ゙♡んぐぅっ゙…♡♡」
「まだ半分」
こんなに圧迫されているのにまだ半分
お腹がはち切れてしまいそうだ
ぐぐぐぐぐぐぐっ♡ぐぽんっ♡♡
「あえ゙っっ♡♡」
「入った♡」
「おぉ〜〜♡♡むりぃ゙っ゙♡♡ぐるしぃ゙♡♡ぬ゙い゙てっ゙♡♡ぬ゙い゙てっ♡♡」
「大丈夫、後々よくなるから
動くよ?」
だめだめだめだめ♡♡こんなんうごいちゃだめっ♡♡
そんな俺の思いとは裏腹に、先生は一旦腰を引く
そして、俺の奥を思いっきり突いた
ばっちゅんっっ♡♡
「お゙っっ♡♡♡」
「速く動くからね?」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
やばいやばいやばい♡♡これよすぎるっ♡♡ゆびとぜんぜんちがぅ♡♡
「お゙♡♡あ゙っ♡♡うっ゙♡あ゙〜♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
せんせぃの♡ちんぽ♡♡めちゃくちゃ♡おっきぃ♡♡かりで♡いいところ♡ちゅかれてりゅ♡♡
「あ゙うっ゙♡♡ゔっ♡あ゙♡おほっ゙♡」
だめだ♡♡これいっちゃう♡♡ちんぽ♡しゃわってないのに♡おくつかれて♡♡いぐっ♡♡
「やめ゙って♡♡お゙〜〜♡♡おんなのこいき♡しちゃうっ゙♡♡おんなのこみたいに♡まんこ♡どちゅどちゅ♡しゃれて♡♡いっぐぅって♡♡」
びゅー♡びゅるるる♡♡
「お〜、ナカだけでイけたじゃん
すご、女みたいで可愛い」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「お゙あ゙っ♡♡お゙ほぉ゙♡♡またっ♡♡」
いったばっかなのに♡♡こんなん♡またいぐっ♡♡
びゅー♡びゅるるる♡♡
「お♡おほぉ…♡♡」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「なんれ゙♡♡なんれ゙♡♡おりぇ♡いっだばっか♡♡おほっ♡♡ごめんらさい♡ごめんらさい♡♡もうやめてぇ゙っ゙♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
なんれ♡♡どうしてやめてくれないの♡♡ずっといってりゅ♡♡またいっちゃうぅ♡♡
「ちんこも一緒に弄ってあげる」
「へっ゙♡♡♡」
ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「おぉ゙っ゙♡♡しぬ゙っ♡♡しぬ゙っ♡♡しんじゃゔぅ゙〜♡♡またでりゅ♡♡でちゃあぁ゙ぁ゙〜♡♡」
びゅるるる♡びゅるるる♡
「お゙♡♡おほぉ♡」
先生の腰の動きが止まる
終わった…?
「勇馬、大丈夫?」
「んぁ♡あぇ゙♡あ゙♡♡」
「トんじゃってんね〜、でも俺まだイってないしなぁ…」
「も゙♡♡やめて♡きぜつしちゃゔ♡♡しんじゃう♡♡」
「えー、じゃあさ…」
どっちゅん♡♡♡
「お゙ぉ゙っ゙〜〜〜♡♡♡」
「気絶してもいいから俺の相手はしてよ
正直、勇馬のナカ最高だからさ」
いつも学校でも見せてくれる爽やかな笑顔とは違う、興奮している雄の顔
それをかっこいいと思ってしまう俺はきっともう手遅れなのだろう
えっと、なんだろう…
すみませんでした
こんなくっそあほえろ見せてからで少々あれですが、リクエストくださると嬉しいです
なんか、もう1回謝っときます
すみませんでした
コメント
4件
やべえ くそえろい もー結婚しましょ(?)
さいこーでした! ヤバめかもなんですけどリクエストいいですか??