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第48話 僕の事。6
その後、僕は先輩の家に向かった。
家は知らないから、向かったというより、適当に歩いていた。
気付いたら、朝になっていた
登校時になり、先輩が通る道にいたら、
声を掛けてくれた。
そのまま、流れで先輩の家に行って、過ごして_____
バイトして、先輩の家を出て、アパートに住んで…
今に至る。
悠くんと連絡を取っていたのは、
あの先輩が悠くんだって気付いたから。
ないちゃんが兄さんだって気付いたのは、
いむくんの様子でね、
___幼馴染みの変化には、そやぁ、気付くからな…w
コメント
2件
最高ありがとう御座います 主最高主神なんでこんなに最高な物語書けんのさぁ 次のストーリーも楽しみに待ってます!