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いや、いい加減更新しろってね

英検に課題に習い事にもうそれは時間がないんですお許しをT^T




…ハイスミマセンデシタ

次も更新頑張ります





ここはwrwrd国。

個性豊かな幹部、そして圧倒的な統率力をもった総統が集った国である。

この国は今世界でもトップクラスに強い。

理由は簡単、どんな分野でも対応できるように人を選んで軍に入れるから。

子供であっても、貧民であってもそれ相応の力があれば軍に引き入れる。

このやり方でこの国は力をつけてきた。


そしてその力は必ず最大限に発揮できる。

この軍にいればね。


…なぜかって?

総統の目に狂いはないからだよ。


【sho視点】

「失礼します。」

総統室の前でノックをしたあと、普段とは違う真面目な声を出す。

今回の調査では重要な役を任された。これが上手く行けば、この国は世界をとれるかもしれない。

そう考えるだけで心が踊る。

ガチャ

tn「ええよ。入って」

そう中から声が聞こえた。

俺は目の前の大きな扉を開けて、中へと入っていった。


【gr視点】

gr「それで、どうだった? 」

調査に行かせたシャオロンに問う。




…今回は訳があってA国への潜入調査を彼に任せた。

A国は今、「ゾム」という人物を幹部につけたらしい。

それがどうも厄介でな。

トン氏から聞いたんや、「ゾムは手に入れたほうが良い」とね。

ゾムは強い人物であるとよく耳にしていた。

それも、あの治安が悪すぎるスラムを沈めてしまうほどの強者だと。

現幹部からも話は上がっていた。



面白い。

俺はそう思った。


だから、調べさせた。あらゆる手を使って。

ロボロ、鬱、エーミール。

彼らは情報に強い。

パソコンや本を巧みに使い、情報を収集していく姿は言語化しきれないほど美しく、それと同時になんて優秀なのだろうと感じる。





sho「…言いにくいんやけど、ゾムは洗脳されてんで。

今は監禁中やったから、これから暴力とかそういうので完璧に洗脳していくんとちゃうかな」

gr「ほう…」

なるほど監禁、それから洗脳か…



これは…

gr「トン氏!面倒くさいことになったんだゾ!!」

tn「確かに洗脳となれば、こっちに来させても僕らを味方と認識するのには時間がかかるな」

sho「しかも討伐目標はwrwrd国やっていっててん。」

gr「…」


ふむ。これなら洗脳がかかりきらないうちに戦争をふっかけてA国を消すのがええな。



gr「トン氏」チラ

tn「………。

はぁ、もうちょっと情報を集めてからな」

gr「ッ!!!」キラキラ





3日後

今日も聞き慣れたサイレンと放送が鳴り響く。

A国を潰せ。 さぁ、戦争の時間だ



はい1週間以内に更新できたら自分を褒めたいですねハイ。

まぁ、これからテスト期間に入っていくんですけどね((

脅威さんは正義を問う【打ち切り】

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