テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
23
45
二次創作
nmmn
本人には一切関係ありません
BL
sm×tr
恋人同士 注意⚠︎︎
sm視点
tr「ぐちさぁ~ん笑」
gt「おいやばいって!!笑」
sm「…」
いつも自由奔放で、 マイペース
誰にもグイグイ行って、楽しそうにいじる
それ 配信の表__いやみんなの前でのtr
tr「…そめさん?」
sm「…ん?笑どうした?」
tr「…なんも」
通話の中でもわかる困惑と揺らいだ声
その後、配信終わりgtは『じゃあ抜けるわー』と軽い調子で通話を抜けていった
システム音が静かに響き、ディスコードの画面には、俺とtrの2人だけのアイコンが残る
張り詰めていた空気が一気に解けるかと思いきやスピーカーの向こうからは、類が察れるような小さな音と、微かな吐息だけが聞こえていた
咲に沈黙を破ったのはtrだった
tr「…そめさん」
配信中のあの楽しげなトーンはどこへ行ったのか、れた、ひどく自信なさげな声がミミを打つ
sm「どうした?笑」
オレはわざと、いつもどうりの声で返した
少し低めで、優しく、だけどどこか冷たい
trを試すような笑い方
tr「…っあのさ、っ」
trが言葉を詰まらせる
「っ」とい気を呑む音が、マイクを通してダイレクトに伝わってきた
いつもなら誰にもグイグイ行って適当にいなして、マイペースに場所を支配するはずの男が、今は迷子の子供のように怯えている
tr「怒って、る…?」
どこか不安そうに言うたらこ
画面越しでも、彼が画面の前でどんな縮こまっているかが手に取るように分かって
俺の胸の奥のドロドロとした歪んだ感情が、静かに快感へと、変わっていく
sm「…怒ってないよ 」
sm「でも、tr」
オレはマイクに声を近付け、わざとトーンを一段落とした
sm「gtと話してる時、楽しそうだったじゃん」
俺はマイクに限界まで声を近づけ、わざと一、二段落として囁いた
イヤホンの向こうで、trが小さく息を呑む音がダイレクトに和鼓を揺らす
tr「…っそりゃあ、ッ楽しいけど、」
スピーカーの向こうから、焦ってベットの上で姿勢を変えたような衣察れの音聞こえた
必死に代明しようとする声は、いつもよりずっと余裕がなくてひどく愛おしい
sm「よく遊ぶって言っても…ねぇ」
sm「…良くないじゃない?俺、一応恋人なんだけど、」
わざど意地悪に、低く冷たい声音を響かせる
恋人、という言葉にtrは完全に言葉を失ったようだった
tr「…でも、っ」
sm「言い訳しちゃうんだ?」
tr「…ちが…、ッ」
蘇るように言葉を重ねると、trは完全に戦一方になる
それでも、普段の負けず嫌いな一面が顔を出したのか、少しだけ声を張り上げた
tr「だって、……っ何がダメなの、!」
何がダメなのか、そんなの決まってる俺以外の男にあんな声を聴かせていること自体が面白くないだけど俺はあえて言葉にせず
淡々と冷たい事実だけを突きつける
sm「ずぅーと、gtと話してたじゃん」
tr「…」
sm「なにか無いの?」
tr「ぇ、」
tr「…んん、」
完全に逃げ道を塞がれ、trが小さな声を漏らす画面の向こうで、顔が真っ赤にして俯いてるカレの姿が手に取るように分かった
十分に甘い恐怖を与えたところで、俺はふっと声を和らげ、本題を切り出す
sm「…明日来てよ」
tr「…そめさん家?」
sm「うん」
意地悪なトーンから、一転して拒絶を許さない、だけど少しだけ甘い響きをんだ
tr「…分かった!」
心なしか、その返事は緊張と、それから明日会えることへの微かな期待が混ざっているように聞こえた
通話を切った後、俺は自分のベットに寝転がり、明日あいつをどうやって可愛がってやろうかと、暗闇の中で静かに口角を上げた
sm「…」
誰もいない部屋に、ぽつりと自分の超えが落ちた
頭の裏に張り付いて離れないのは、俺だけが知っているtrの姿
配信中あんな楽しそうな他の奴と笑いあっていた男が
いざ二人きりになれば、怯えていたように自信なさげに俺の顔色を窺ってくるところ 、
生意気に攻めてくるくせに、結局甘い声をあげることしか出来なくなる
リスナーもgt達も、誰も知らない、trの……いや俺だけのtr
暗闇にじわじわと溶けていくような、ひどく甘く歪んだ優越感
明日、その全てをまたこの手の中で閉じ込められるのだと思うと、胸の奥が暖かくなる_
コメント
1件
読み終えました。smの「俺以外の男にあんな声を聴かせてるのが面白くない」っていう歪んだ独占欲と、trが唯々諾々と従う構図がもうたまらなかったです。配信中の明るいtrと、二人きりで怯えたように縮こまるtrの落差がリアルで、嫉妬と支配の感覚がひたひたと伝わってきました。明日会う約束のところでsmが口角を上げる描写、めちゃくちゃじわっと来ましたね。続きが気になります。