niさんが騙された!?

注意書きは最初のストーリーを見てね

ni「やっとついたぁ…」

それにしても、だれもいないな

ﾋﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｯ

ni「え”ｯぁ、っ」

油断した、っ

ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾊﾟﾁｯ

ni「、けほｯこほ…」

声出んし、

てかどこだここ

p「目覚めたか、」

ni「ｯ、ごほ…っ」

p「喋らないほうがいいんじゃないか？」

こいつ、ｯ

p「もう気づいてるかもしれんが、お前には実験体になってもらう。」

ni「は、ｯげほっけほ、ｯ」

どういうことだ、

おれは、ｯそんなつもりじゃ、

p「ふふ、ｯはははは、！！」

ｽﾘｯ（顔を触る）

p「その顔が見たかったんだよ、笑」

こいつ、やばい

にげ、な…きゃ

ﾌﾞｽﾝｯ

ni「〜ｯ、い、”」

注射器、？

p「早く効かねぇかなぁ笑」

ﾄﾞｸｯ

ni「ぅ”ｯ、え…」

い、た”いｯ

ni「な、”ん”だ”こ、ｯれ…」

p「ん、？…毒だよ？」

ni「え、ｯ」

血の気が引いていく

p国の毒は即死だと聞いたことがある。

このままじゃ、死ぬ？

ni「ひゅ、ｯ…」

やだ、

死にたく、な

ni「ごほっこ、ｯほ…ぉえ”っ」

ぽた、っぽた

あか、い？

p「毒が回ってきたか、」

ni「ｯ、ぃ…お”ぇ…ごほｯｹﾞほｯ」

視界が、かす、んで

くる、しｯ

ni「はー、ｯひゅ、ｯげほ、っ」

p「ーーーーーやるか、笑 」

なに、言って…

がこ、ｯ

 

ni「ぁ”ｯ…い、たｯ”ぁげほ、っ」

頭と口から落ちる血、

そろそろ何も聞こえなくなってきた、な

もうここで、

ni「お、”わり…かｯ」

俺は意識を手放した。

遅くなって本当に申し訳ない…

読んでくれてありがとう！！！