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私の中にある理論は時々狂っていると私でも思う。
私の理論の中で群を抜いて狂っているのは『一日に一回ずつ喜びと悲しみがある。』
私たちが今生きている日々というのは大きな映画で一日に喜び、悲しみ、裏切り、諍い、友情と崩壊、友情と復帰がそこにはある。
これこそがリアリティであり本当の作品だ。
私が描きたいとする物語には美しさと現実味のある会話、現実味のある感動や感激、物語設定が美しさを飾る。
私が追い求めるのは現実味と読者に与える感動だ。自分がただ自分好みのストーリーを追い求めてない。自分や読者が次を期待するような物語を私は追い求める。私が一体何者でもな。小説、漫画を描くこの両角斑羅をな。