最近浮上できてなくてすいません🥲🥲
なんか著作権引っかかっちゃって。。
まぁ気を取り直して‼️すたーと!!
ふたりの秘密
放課後のチャイムが鳴ってから、もう15分は経っていた。
教室の中には、掃除の音も部活へ向かう生徒の声ももうない。
俺ははまだ座っていた。
ノートを開いたまま、シャープペンを指でくるくる回す。
ドアの向こうで軽いノックの音がして、俺のの肩はピクリと動いた。
🐉「……まだいたんだ。」
聞き慣れた低い声。
顔を上げなくても誰かわかる。
ジヨンヒョン、、いや、ジヨン先生。
🐼「……別に。ちょっと残ってただけです。」
俺はそっけなく言って、視線を逸らした。
学校ではただの先生と生徒。付き合ってることを誰かに知られたら終わりだ。
だけど、ドアが閉まる音がして、カギがかかる音がした瞬間、 心臓が跳ねた。
ヒョンがゆっくりと歩み寄る。
机の間を抜けて、俺のすぐそばに立つ。
🐉「“先生”って呼ばれるの、やっぱり慣れないな。」
🐼「……学校なんだから、当たり前でしょ。」
🐉「そうだけど、こうやって二人きりのときまで“先生”って呼ばれるのは寂しい。」
そう言ってヒョンが軽く笑う。
その笑顔に、俺は息を詰まらせる。
🐼「……誰か来たら困るじゃないですか。」
🐉「来ないよ。放課後だし、みんなもう帰ってる。」
🐼「でも——」
言いかけた唇のすぐそばで、
ヒョンの指先が俺の頬をそっとかすめた。
🐉「スンちゃん、顔、赤い。」
🐼「……照れてないです。」
🐉「ふふ、そうやって否定するところが、可愛いんだよ。」
俺は顔をそむけて、
🐼「そんなこと言って……生徒に言うセリフじゃないですよ」と小さくつぶやいた。
ヒョンはその横顔を見つめたまま、
少しだけ声を落とす。
🐉「学校では先生と生徒、だもんね。……でも、俺は学校とかどうとか関係ないと思う。」
沈黙。
窓の外で風がカーテンを揺らす音だけが響く。
俺は心臓が、もうどうしようもないくらいに鳴っていた。
🐉「ねぇ…スンちゃん。」
ヒョンはそう言って俺の唇に優しい口付けをする。
🐉「だめ、?」
俺はその一言に驚いた。
だけど口が勝手に動いてこういった。
🐼「だめじゃ、、ない、、です、 」
2人きりの教室には甘い雰囲気が流れていた。
🐼「んっ…///は”ッぅ…///♡ 」
聞こえるのは俺の喘ぎ声と肌と肌が密着する音。
水音がぐちゅぐちゅと聞こえてきて俺は恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがなかった
🐼「んんッ…///♡音ッ、やらぁ”…♡」
俺の視界にはぐちゃぐちゃになる俺を見ながらニヤけるヒョンがいた。
🐼「ひょん”ッ…///♡んぁッ…”///♡」
🐼「みるッ…なぁ”///♡♡ 」
「ヒョン」と必死に叫ぶ俺を見ながらヒョンはこう言った。
🐉「ヒョンじゃなくて”先生”でしょ、?♡ 」
どんだけこの人はドSなんだ。。
俺が発言をする度にすごい音を立てながら腰を俺の奥深くまで挿れこむ。
🐼「ん”ぉ”ッ?!///♡♡チカチカ」
🐼「じよッ…///♡んッ”せんせぇ”ッ///♡」
🐼「おれ”ッ、///もぅ…ッ///♡♡」
俺が絶頂に達したあとヒョンは俺の中に熱い液体を注ぎ込む。
🐉「スンちゃん可愛かったよ、♡」
🐼「ぁ”ッ…へぇ、?///♡♡」
🐉「アヘ顔かわい、♡」
🐉「2人だけの秘密ね」
俺はこの日からジヨン先生と学校で会う度に顔を赤くするようになってしまった。。。。
コメント
7件
うっひょーい!!!! 秘密の関係えぐすぎ、、これあかん、、 ジヨンドSなのやっぱり好き💕💕 最後会うたんびに顔赤くなってるスンリ想像したらあかんわ、、鼻血でる、^^ ゆゆちゃん最高 結婚しよ?式どこでする????
う"ぅ"ッッ!!! なんだこの尊い2人は…!!!🥹💗 ゆちゃん最高すぎるよぉぉおお!!!
はぁ…照れながらもジヨンを受け入れるスンリめっちゃ可愛い…🙈💓 書き方が本当に上手すぎて…ズルいですよぉ…🫠((