初めまして
汚水と言います
らだぺんかきます
ぺ「」
ら『』
『ぺいんとー?』
Twitterでエゴサをしていた時に僕の彼氏 らっだぁに話しかけられた
「んー、?」
『一緒にゲームしない?』
「まぁ、いいけど、」
嫌な予感がする…と思いながらもしぶしぶ承諾し何のゲームをするか、などを決めていた時
『じゃあスマブラで負けた方が言う事聞く!ってのはどう?』
「….はぁ」
予想は的中したと思いながらも確かにらっだぁに言う事聞いてもらうのはいいな、と思いながらその条件でゲームをすることにした
『よっしゃー!じゃあ早速やろー!』
なんかテンション高いなと思いながらゲームを開き試合を開始した
『ぺいんとー笑』
『負けちゃったねー?♡笑』
「らっだぁもう1戦だけ!!!おねがい!」
らっだぁはまぁいいよと言ってくれた
『ただぺいんと』
「ん、?なにー?」
『次の試合でもぺいんとが負けたらもう一つ言う事聞いてもらうよ?』
「いいよ!!かかってこいやー!!」
次は絶対勝つ!!
『いいんだな?♡笑』
、、負けた
最後に必殺技使われて負けてしまった、、
『さーてぺいんと』
『俺の言うこと聞いてもらおうかな』
「あーー!!!そーいえば俺編集しなくちゃなーーー」
『〆切まだまだ先だよね?』
言う事から逃れられるように必死に言い訳を考えていたららっだぁが先に口を開いた
『ぺいんと?♡大人しく言う事聞いてもらうからね?♡』
らっだぁにじりじり、と迫られ後ずさりしていると肩をガシッと掴まれ
『可愛い可愛いぺいんとには色んなコスプレ衣装着てもらおっかなー♪』
「ひぇ…….」
らっだぁの顔はとても恐怖を感じた
僕はらっだぁの言う事を聞くしかなかったのだ
「え、、、」
恐れながらもらっだぁが持ってきた衣装を見ると
ブルマ、逆バニー服、この2つの衣装は明らかに露出が高すぎる服と言えるのかもわからない物だった
「らっだぁ…..これいつ買ったの…..」
こんなもの家にあっただなんて信じたくもない
『んー?ぺいんとに着てもらいたいなって思って買っておいたのー♡』
『と言うことで着てもらおうかな?ぺんちゃん♡』
「っゔー、、、これ足ほぼみえてる、、////」
最初にブルマから渡されなぜか下着も完璧に準備されていた
ほんといつ買ったんだよ、、と思いながらもしぶしぶらっだぁがいるリビングへ向かった
「ら、らっだぁ、着替えたょ……」
『っはー、♡♡やっぱさいこーだわ♡』
ド変態発言をして何回も写真を撮るらっだぁを殴りたくなってきたが何をされるのかわからなかったからやめた
次はバニー服を貰ったんだけど、やけに布少なくない!!??!、
「は、、これ胸から陰部まで丸見えじゃん、、」
あいつあんな趣味あったんだな、、とドン引きながら着替えていく
「からだがすーすーする….」
こんなんで出たくないだろ!
しかもなんでサイズ全部ぴったりなんだよ、、
『ぺんちゃーん?着替えれた?』がちゃ
まだ心の準備が出来ていないから「まだー」と言い流した数秒にらっだぁがドアを開けてきた
「は、おまえまだってッ、!…///」
『やばいよぺいんとめっっちゃえろい』
『可愛良すぎる抱きたい抱いていい?抱くね?』
俺の承諾も得ずにらっだぁは俺を押し倒してきた
「ちょっ、、んぁッ、/」
胸から陰部が丸見えなので押し倒された時のらっだぁの手が胸に当たって少し感じてしまった
なんですぐ感じるのかって?
らっだぁに開発されまくってるからだよ、、///
そうこう考えているうちにらっだぁはスマホを持っていて俺の頭から太ももまでをうつした
「はぇ、、?なんで撮ってるの?、、//」
『ん?♡いやーせっかくの機会だしオカズでも撮っておこうかなって』
「オカズなんてとらなくてもおれがいるじゃん、、//」
俺は聞こえない程度にぼそって呟いた数秒後に
『はーーまじでぺいんとお前ブチ犯してやるからな♡♡♡♡』
とらっだぁの声が聞こえた
「あ゛ぅ、、ッ♡♡はひっ♡///あぅ…ッんんん…っやら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡んん゛んんっ!!!♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡」
『はーーかわい、』
『もうぺいんと女の子だね♡♡』
「ッ…?ま、まって、♡なんッ、やっ、♡やめッ!!ぁゔッ!?♡♡、ぁ゛は、っあ゛゛♡♡お゛ッ、、♡ひ゛ぁッッ♡♡」
俺はらっだぁにアヘ顔を晒しながらずっとイき続けておりあんあん鳴いている
ごちゅッごちゅと勢いが増すにつれ快感も強くなっていき何も考えられなくなっている
『ッ、でるっ、、』
らっだぁはようやくイき俺のナカにあたたかいものがはいってきた
「….性欲化け物遅漏やろーが、、」
『、、うさぎにはちゃんと躾しなきゃね..♡♡』
「へ、、?あ゛ッちょっっ♡♡」
終わりです
2000文字ぐらい
初めて書いた訳ではないです
日常組と京都タワーコラボ楽しみですね
コメント
2件
アイコン面白すぎて水吹いたwww