タボキン︎︎ ♀

こんにちは〜！Monです！

今回は前回の続きやで〜

それでは〜スタートやで〜！

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ターボー視点

今キングは風呂に入っている。だから変なことは起こらないはずだが、、

幽霊「こんにちは〜どうですか？」

タ「お前！早く呪い解除しろよ」

幽霊「残念ながら貴方たち2人はもっと面白いことが起きそうなんで解除はできません︎︎」

タ「俺はいいが巻き込まれてるキングが可哀想なんだよ！」

幽霊「それにその呪いを解除するには後数日間はかかりますから」

タ「はぁ！？てかなんで2回ともキングの胸なんだよ！！」

幽霊「それに関しては私が好きな巨乳なので基本胸ですが、それに大体のラッキースケベなんて胸じゃないんですか！？」

タ「なんでお前が逆ギレしてんだよ、、」

幽霊「それでは引き続きお楽しみを♡」

ﾌﾜｧ〜

タ「どっか行きやがったな、」

キ「ターボー！ちょっと来て〜」

タ「はーい！どうした？キング」

キ「私着替え忘れたから持ってきてくれない？」

タ「わかった。なんでもいいか？」

キ「うん。ターボーが選んだやつならなんでもいいよ」

タ(可愛いしおっちょこちょいだなぁ♡)

ん？てか待てよ、着替え持ってくるの忘れたってことは？下着も？

タ「キングもしかして下着もか？」

キ「下着もお願い〜」

タ「了解〜」

まじか！俺捕まらないよな？でも夫婦だしそんなこともあるから気にしないようにしないと、

タ「今日はこれにするか、下着は、、」

幽霊「これとかどうですか？」

タ「うわ！！びっくりした！！なんでいるんだよ」

幽霊「だって貴方だけずるいですよ！私だって見たいのに！」

タ「お前幽霊だし、キングとかには見えてないから別にいつでも見れるくないか？」

幽霊「でもこういうのってワクワクしません？」

タ「とりあえず俺はよく分からないからお前が決めていいぞ」

幽霊「いいんですか！？ありがとうございます！！」

タ「いいから早く決めろ」

幽霊「これでお願いします」

タ「わかった。ありがとよ」

幽霊「いえいえそれではまた貴方達の出来事じっくり見ときますね♡」

タ「早く終わるように祈っとくな」

さてと早くキングのところに行かないと、

タ「キング持ってきたぞ」

ﾊﾞﾀﾝ!

キ「ありがとうターボー！」

タ「えっ？」

キ「ん？どうした？」

タ「なんでもう出てきた？」

キ「だってタオルで身体巻いてあるし別に良くないか？」

タ「ｿｳﾀﾞﾈ」

キ「とにかくありがとうなターボー」

タ(そうだった！キング天然だった！！可愛いから許す！！)

幽霊「これは私の呪いではないですよ。良かったですね」

タ「…//////」

幽霊(あーぁ結構こういうのに弱いんだ)

キ「ターボー上がったぞ」

タ「あぁじゃあ次風呂入るな」

ﾂﾙ!

タ「えっ？」

キ「ターボー！」

ﾁｭｯ！ﾑﾆｯ！

タ「…///！！！」

キ「んん…///」

タ「すいませんでした！！！」土下座

キ「別に大丈夫だからな、ほらよくあることだよ夫婦だし、な？」

タ「うん‬т т」

キ(小学校の時みたいだな…///)

幽霊「良かったですね♡キスプラス胸を触れてたんですから♡」

タ「まじで小学校以来だぞ。更に進化しているみたいな」

幽霊「小学校の時もそんなことあったんですね

良かったじゃないですか？」

タ「良くない！！」

その後も色々なハプニングがあり、数日後あの幽霊が満足したからやっと解放された、、

タ「やったぁ、やっと終わったぁ」

もう二度とあいつとは会いたくない

幽霊「また欲しくなったら会いに来ますから

ね♡」

タ「二度と来んな！！」

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いかがでしたか？

次回は♡×350で○○化したキングを書いてみようかなと思います！何か書いて欲しかったら気軽にリクエストお待ちしています！！

それでは〜*˙︶˙*)ﾉ”