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康二「ゆいだ!」


















康二「あれ?凛?」

















凛「あんただっけ?」

ゆい「え?」

凛「康二の彼女。」

ゆい「”元”ね、」

凛「え!そうなの?じゃあ!私がとってもいいよね〜!」

ゆい「…どうぞ、ご勝手に。」

凛「やっとだぁ~!」

ゆい「え?」

凛「だって、康二。口を開けばゆい、ゆい。うるっさいんだもん!」

???「おい!」


























康二「あのさ!」





ゆい「向井くん。もういいよ。」




康二「ッ…」





ゆい「私わかってたし。向井くんが浮気してるの。」

ゆい「最初は私なにかしたのかなぁ〜?って思ってた。」




康二「ごめん…ゆい…(泣)」



ゆい「もういいよ。」





凛「じゃあ!康二くん!一緒に行こ?」



康二「やめろよ!お前なんて好きじゃなかった。」

康二「お前の親から脅されて…」





凛「私のこと好きじゃないの?

好きって言ってくれたじゃん!」










ゆいの俺への呼び名が変わっていた。

“こーじ”から”向井くん”に。


作者コメ↓

はいこんばんは〜!

作者です!

楽しめていますか?

これからも見るのを楽しみにしててください!


一応ファンマ↓

💜👾💙🍼

あなたは、浮気性。

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