この作品はいかがでしたか?
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第6話~
てか、明日学校、、課題終わってない、、詰んだ☆
レイ「はぁ、、」
トン「どうしたんですか?ため息なんてついて」
レイ「いや、実は、、」
トン「えぇぇ?!先生ってお兄さん居たんですか?!!!」
レイ「あぁ、」
トン「それで、そのお兄さんが授業参観に来ると、?」
レイ「あぁ、」
トン「え、?でも何で?普通来ないですよね?」
レイ「兄貴は普通じゃないんだ。」
トン「意外ですね。」
レイ「まぁ、俺と兄貴の性格は真逆だからな」
トン「へー、でも会ってみたい気持ちはありますね」
レイ「辞めといた方がいいぞ?」
トン「何でですか?」
レイ「あいつは、絡むとめんどくさいやつだから」
トン「ヘ~」
(電話)
レイ「本当にくんの、?」
??「当たり前だろ!!」
レイ「はぁ、分かったよ、」
トン「あっ!シャオローン」
シャオ「トントンやん、どうした?」
トン「いや、今日授業参観やったやんか」
シャオ「あぁ、それがどうした?」
トン「いや、先生の兄貴来てたんやろ?」
シャオ「あぁ~、」
トン「どんな人やったん?」
シャオ「それが、、」
??「何々~?俺の話~?」
トン シャオ ビックゥゥゥゥゥ!!!
トン「え、、?だ、誰、?」
ペン「どうも~!レイの兄貴の”ぺいんと”でーす!」
トン「え?!!貴女が先生のお兄さん?!!」
ペン「そだよ~。まぁ、立ち話もなんだし中に入ろうよ」
トン「あ、はい、」
ガチャ
ショピ「遅いっすよ~?皆もう集まって、、」
ショピ「誰、?」
シャオ「あぁ、先生の兄貴の”ぺいんと”さん」
チノ「えぇぇぇ?!先生兄貴居ったんや、」
ガチャ
レイ「すまーん、遅れ、、た、」
ペン「あはは~」
レイ「兄貴?何で居んの、」
ペン「冷たいな~!普通もっと喜ぶでしょ!」
レイ「早く帰って、、仕事出来ないでしょ、」
ペン「むう、ケチィ!」
レイ「いい大人が何いってんの、」
ペン「やだやだ帰りたくない~!レイ最近学校に泊まってばっかで寂しい~!!」
レイ「駄々こねないでよ、」
ペン、レイ以外(俺ら空気、??)
レイ「分かったよ、今日は家に帰るから、」
ペン「ホントに?!」
レイ「うん、本当」
ペン「やったー!!じゃ!また家でね~!」
レイ「うん、」
レイ「あ、えっと~、、見なかった事にしてくれ。」
トン「いやいやいや!!無理でしょ!」
ロボ「いつもと違う先生を忘れるはずがない」
ゾム「動画も撮ったし~♪」
ショピ「焦ってる先生、可愛かった、、」
チノ「お兄さんの前だとあんな風になるんですね!」
シャオ「先生がお兄ちゃんみたいやったな」
ウツ「お兄さん面白い人やなぁw」
コネ「お兄さんと一緒に住んでるんですね!」
全員「確かに」
ショピ「先生の歳でお兄さんと暮らしてるって中々ないですよね?」
ロボ「そんなに仲良いんですか?」
ゾム「もしかして、兄弟のラインを越えてるんじゃ、」
レイ「それはない。」
レイ「言っただろ??この前のが俺のファーストキスだったんだよ、。」
(詳しくは第2話を見てね♪)
ゾム「ふーん、、あ、でも似てないですよね。顔とか色々。」
レイ「あぁ、まぁ義理の兄弟だからなぁー。」
全員「え、??」
レイ「ウォッ、、そんな驚くか??」
ロボ「ママママ、待ってください、、え、?てことは、、血が繋がっていないって、事、?」
レイ「ん?そうだけど。」
ゾム「あの、、一応確認なんですけど、、先生のお義兄さんは、家ではどんな感じなんですか??」
レイ「ん~、ちょっとめんどくさいかな。」
ロボ「ど、どんな感じでですか??」
レイ「ん~、、めっちゃ酒飲まそうとしてくる」
トン「??何でですか?」
レイ「分からん。俺は酒飲んでるときの記憶がないからな~。」
全員「エ????????」
レイ「ん?どうした?」
トン「ちょっとこれはぺいんとさんに確認する必要があるな、」
ウツ「あ、俺ぺいんとさんとさっきLINE交換したから連絡できるぞ?」
シャオ「まじかよ。」
トン「ナイス過ぎ」
ウツ「ぺいんとさーん」
ペン「おー!どうした~」
ウツ「先生の事ってどう思ってますか?」
ペン「あぁー、レイの事?」
ペン「そうだな~、俺は________。」
えーっと。めっちゃ久しぶりですねw えっとー、はい。サボってました☆ 変な切り方しちゃった。てか呪い鬼よかったですねー。てか明日から部活再開するので投稿ヤバいかも(←またかよ
コメント
21件
初コメント失礼します…! 今日全部見てきました! とっても面白かったです! レイ先生…カッコいいですね! 私もこんなイケメンな先生の生徒になりたかったです(’-’*)♪ フォローも失礼します!
最高☆☆☆☆☆☆ze☆☆☆☆☆
見るの遅れたァァァー!! 相変わらず神ってるぜッ!! 続き待ってるね〜!頑張れ!!