この作品はいかがでしたか?
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、、、、本編へどーぞ☆
LINE
ウツ「ぺいんとさーん!」
ペン「おー!どうした?」
ウツ「先生の事ってどう思ってますか~?」
ペン「あー、レイの事?」
ペン「俺は______。」
ロボ「どうやった?!」
ウツ「えっとー、、」
ウツ「ちょっと先生耳塞いどいてください」
レイ「え、?あ、あぁ、」
ウツ「えっとー、「もちろん大好きだよ!!特に酒飲んでるときのレイは犯したくなるくらい可愛い!!」って言ってる、、」
ロボ「、、、マジかよ、」
ショピ「くっそ、俺が大人だったら先生と飲みに行けてたかも知れないのにッッ!」
ウツ「今度写真送ってもらお」
ロボ「それ俺にもくれ」
チノ「あ、先生もう大丈夫ですよ。」
レイ「ん、で、何て言ってたんだ?」
トン「あー、、えっとー、、自慢の弟って言ってました、、」
レイ「そうか、、/」
全員 (て、照れている?!超レアな先生だ!!)
ウツ(フッ、写真に納めたぜ✨)
全員(送れ)
LINE
ウツ「ぺいんとさーん」
ペン「どうした?」
ウツ「先生に、ぺいんとさんが先生の事褒めてた事伝えたら、照れてましたよ。」
レイが照れてる写真を送る
ペン「は????かわよ!!サンキュー!」
ウツ「いえいえ」
家
レイ「ただいま~」
ペン「あぁ!!遅いぃ!!」
レイ「ごめんごめん」
ペン「あ、今日皆来てるから!うるさいと思う」
レイ「ん、分かった、じゃあ部屋に居とくね」
ペン「何でよ!!一緒に飲もうよ!!」
レイ「えぇ、何でよ、」
ペン『照れてるレイ見たら酔わせたくなったから!!』
ペン(何て言えるわけもないし、)
ペン「明日休みだしせっかくだから飲もうよ!」
レイ「んんー、分かったよ、」
トラゾ「おぉ~!レイ!久しぶり~」
レイ「お久しぶりです」
シニ「んんー?!背高くなった?!」
レイ「死神さんが小さいだけでは?」
シニ「何をぉぉぉ?!!」
ペン「いや事実だろ」
クロ「レイって死神君にだけ当たり強いよね~w」
シニ「そういうところはぺいんとさんに似てるんですよねぇ、」
ペン「は?」
シニ「嘘ですぅ☆(汗」
トラゾ「まぁまぁ!レイも飲もうよ!」
レイ「はーい」
レイ「ンンー、、。」
ペン「レイそろそろキツイかぁー?」
レイ「きつくないもん、、」
シニ「かわいぃ、酔ってる時は可愛いんだよなぁ」
レイ「にいさぁん、、」
ペン「んフフフ」
クロ「酔ったら兄さん呼びになるの可愛いよね笑」
ちなみにクロノアさんはお酒じゃなくて水を飲んでいます。
(何かレイの酔っている姿を見たいらしいです)
ペン「もう一息だなぁ、」
シニ「? どういうことですか?」
ペン「あぁ、お前らは知らないかぁ、」
ペン「まぁ見てなってぇ」
ペン「レイ~もう一杯飲まないか~?」
レイ「飲むぅ、」ゴクゴク
レイ「プハァ、」
ペン「そろそろかな、」
シニ「どういうことですか?」
レイ「、、、、」
クロ「レイ寝ちゃったんじゃないの?」
ペン「いや、違いますよ、、レイ~?」
レイ「ん?兄さん、?」
ペン「うん!兄さんだよー!」
レイ「にいさぁん、」ギュッ
ペン レイ以外「??!!!!!!???」
シニ「え?!え?!あのレイがぺいんとさんに抱きついた?!!!」
ペン「可愛いなぁ~ー♪」
クロ「どういうことだぺいんと、」
ペン「あぁー、レイは限界まで酔ったらこうなるんですよ~♪」
ペン「ずっとくっついて離れないんですよー♪可愛いでしょ~♪」
クロ「俺も抱きつかれたい、、ムゥ」
ペン「ダメですよ!!俺のレイなん((」
クロ「レイ~!こっちにおいでー」
レイ「ん 、コク(頷く」タッタッ ギュウ!
クロ「んフフ」
ペン「あぁー!!」
シニ「いいなぁ!!僕もされたーい!!」
ペン「いや、お前は無理だろ」
シニ「なぁんでだよぉ!!!」
レイ「クロノアしゃん、いい匂い、、」
クロ「んぐッ!!」
ペン「クロノアさん!!返してください!!」
クロ「やだ!」
ペン「かーえーせー!!」
シニ「僕も!抱きつかれたーいー!!!!」
トラ(何してんだこいつら)
はい、どうもぉ、
えー、またサボりましたぁー☆
すみません
後、新しい物語が思い付きすぎてしまって、
まぁ、この物語が一通り終わるまで投稿しないようにがんばりますけど、、
無理だった場合は掛け持ちします。
はい
じゃ!
コメント
7件
掛け持ち!? ダメっなんて言うわけないでしょうがぁぁぁぁ!!!じーちゃんサボってもいいですけど、楽しみに待ってました!!!!!!!! あ、熱中症が流行ってるのでお気をつけてください!喉を痛めた時ははちみつレモンがいいらしいですよ!!!
かわよ
わぁぁぁあ!!!見るの遅れましたたた! 新作投稿ありがとうぉぉぉ!! ちなみに掛け持ち大歓迎です(?)