コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
fwak
ak『』
fw「」
その他〈〉
 
「はいこれお茶」
『ありがと』
だいたい落ち着き、今は家でゲームをしていた
『…なぁ、ふわっち』
俺はふと、疑問に思ったことを口にした
『あの女の子、結局なんだったの?』
「え!?あー…あれか」
『彼女さんとかいたら教えてくれればよかったのに… 』
「いや彼女じゃあらへんよw」
そうふんわりと笑って彼は言う
「実はな…(起こったことを話す)」
『え…?まじ?』
なんだ、彼女とかじゃなかったのか
安心…なのかな
「俺はあきな一筋やからさ」
そういって顔を近づけてくるふわっちに俺はなんだか恥ずかしくなって…
 
『だ、だめ…!///』
『そーゆーのはまた今度!』
「今度やったらしていいん?」
『…気が向いたら』
「なんでぇ…」
そんな話をしてる間に自然と笑みがこぼれていた
やっぱり俺ってふわっちのこと大好きなんだなぁ…
またこれからもずっとこんな生活が続いていってほしい