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⚠︎この作品は二次創作です

 本家様とは全く関係ありません

また、作品のキャラクターとはキャラが違うことがあります。ご了承ください



CP→ロール

   (サンジとゾロが出てきます)

お話のスピード感がえげつないことになっております。

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『キスしないと出られない部屋』


「キスしないと出られない部屋だぁ?

マリモとキスするくらいなら死んだ方がマシだな」


「こっちのセリフだクソコック。手っ取り早く切っちまおうぜ。」


「つってもコレ切れんのかよオマエ、」



扉はかなり頑丈そうで一般人が見たら絶対に切れないというだろうデカさ。壁は真っ白に近いので前後の感覚がなくなりそうだ。

ゾロが壁に刃を向けようとした、、、


「ゾロとサンジ起きたのか!」


太陽神の笑顔で話しかけてくる麦わら帽子の男。


ツツツーー!


「おい、!やっぱ切るな」

「奇遇だな、オレも同じこと考えてたとこだ」


「「ルフィとならいくらでもできる!!!」」




「残念だったな二人とも、オレもいる。

 ということで、お先に出させてもらうぞ」


(ルフィにローがキスする)


「「…………、ふざけんなぁぁぁあぁぁ!!」」





ルフィとローが出ていったあと、二人とも覚悟を決めようとしていたが、サンジが『キスの仕方の指定されてねぇ』ということに気づき、手袋にお互いの間接キスで出ることができました。


めでたしめでたし








とてもとてもコメディ寄りだったので期待してた方すいません。コレまた久々なもんで書き方がぎこちないんです



それでは





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