テラーノベル
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まぢで更新遅くなって申し訳ない…😭😭
生きてます‼️久しぶり‼️
なんか裏垢が楽しすぎて((
では‼️どうぞ!!!!
青「だってアイツは……」
青「HSPっていう障害抱えとんで?」
赤「…!!」
ほとけっちがHSP……?
んなわけ………あるかも。
なんか初兎ちゃんがちょいとうるさくした時顔を顰めてたような…
桃「りうらと同じヤツ…だよね?」
青「…やっぱそうなん?」
赤「……ほとけっち明るいからそんなことないと思ってた…」
青「アイツ、いつも家では泣いとんでw」
青「『りうちゃんに嫌われたかもー!!泣』みたいな。」
そっか、りうらと一緒なら深く考えすぎちゃうのも一緒なのかな。
だとしたら…泣いちゃうのも一緒。
……でもいいなぁ。ほとけっちにはこんな素敵なお兄さんが居て。
赤「貴方がほとけっちの救いになってる…んだ…。」
青「……俺?w」
赤「だ、だって…家族に寄り添ってもらえることほど嬉しいことなんて…!」
俺は親からもクラスメイトからも愛されてないじゃん。
そんな孤独よりも絶対に誰か1人でも愛されてくれたら…
青「意外とそうでもないで?」
青「アイツ、人との関わりを持つ度に俺に相談してくる。」
赤「…ほら、お兄さんのことを信頼してる。」
青「それは…そうかもしれへんな」
友達と家族じゃ安心できるのが違うじゃん。
家族のほうが信頼できるに決まってるよ……
青「でもな、アイツ。りうら?やったけ。」
青「と仲良くなりたいってずっと言っとったで。」
青「……もちろん初兎とももっと仲良くなりたいって。」
白「いむくん……。」
そっか、りうらがほとけっちを悩ませてたのかな。
距離を置いたせいで辛い思いさせちゃったのかな。
桃「別にほとけっちがりうらを悪く思ってるとは思えないけどなぁ。」
え?
赤「…でも、りうら酷いことしてるじゃん。それで悩まされてんじゃん」
桃「ってか、今から仲良くしに行けばいい話じゃね?」
青「それは俺も思う。」
白「いむくん明るくていいやつやで〜♪」
……そう、だよね。
仲良くしていけばいいんだよね。
赤「初兎ちゃん、今度ほとけっちと遊ぶ時。呼んでくれる?」
白「もちのろん!」
赤「ありがとう。」
…仲良くなれたら嬉しいなぁ…
続く…
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