待機時間…

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ヤー　「ヤッホー」

ヤー　「皆んな！ヤーだよ〜」

視聴者「よっしゃ〜」

視聴者「配信の時間だ〜」

ヤー　「皆んな喜んでくれて、私、嬉しい！」

ヤー　「ありがとう！」

視聴者「笑顔が…眩しい…」

視聴者「それな〜」

ヤー　「さぁ〜て、今日はどんな配信の内容にしようかな〜」

ヤー　「内容を決めてくるの忘れちゃっててさ〜」

視聴者「あら…」

視聴者「まぁ、あるあるじゃね？」

ヤー　「あるあるなの！？」

ヤー　「その事実に驚きなんだけど！」

視聴者「驚いてる姿も可愛い〜」

視聴者「それな〜」

ヤー　「恥ずかしいよ！」

ヤー　「それじゃ、皆んなの趣味についても話そ！」

視聴者「は〜い」

視聴者「照れてる所もうちょっと見ていたかった」

ヤー　「恥ずかしいから！」

ヤー　「もう！」

視聴者「それじゃ、俺の趣味は…猫と遊ぶ事だ！」

視聴者「私は犬の散歩〜」

ヤー　「私はね〜」

ヤー　「配信をすること！」

視聴者「へ〜」

視聴者「そうなんだ！」

ヤー　「理由はね、皆んなと沢山話せるから！」

ヤー　「皆んなと沢山話せるって楽しいからね！！」

視聴者「そうだな〜」

視聴者「マジそれな〜」

ヤー　「おっと…そろそろ配信を終わらないと…」

ヤー　「本当、時間が過ぎるのは早いね…」

視聴者「そうだね〜」

視聴者「それじゃバイバイ！」

ヤー　「皆んな！お疲れ様でした〜」

ヤー　「バイバイ〜」

視聴者「お疲れ様〜」

視聴者「また来週の配信を待ってるね〜」