コメント
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言い方合ってますよ笑 今回も最高でした…!お陰で鼻血がとまりません!※今日で4回目
この作品は実況者様のお名前をお借りした、2.5次元創作となります。
以下の注意書きをよく読んで、お進み下さい。
〜注意書き⚠️〜
・間違った関西弁を使うかもしれません
・ご本人様とは全く関係ありません
・2.5次元が苦手な方にはおすすめできません
・軍パロです
以下が大丈夫でしたら閲覧下さい
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zm視点
ロボロの様子がおかしい。書類のミスが増えたり、ぼーっとする事が多いなど会議が何度か行われた。けれど原因は分からないままで終わる。会議が終わり食堂へ行くと殆どの幹部が集まっていた。
zm「大先生〜w」
ut「どした?」
zm「今日飯ん時席隣にしようぜ〜w」
ut「ゾ、ゾムさん!コネシマが腹減ってるって言ってましたよ!」
kn「俺⁉︎」
いつもどうり話していると食堂の扉の外から何かが走ってくるような音がした。
バンッ(扉を勢いよく開ける
rb「シャオロン‼︎」
その音の発信源は滅多に管理室から出てこないロボロだった。しかも珍しく慌てた様子で誰かの名前を呼んでいた。けれど何処か懐かしさを感じる名前だった。
zm「ロボロ?シャオロンって誰?」
不思議に思いながらも誰の事かを聞くとロボロは酷く悲しいそれでいて絶望などさまざまな感情が混ざったようなそんな感じがした。
rb「えっ、、、いや寝ぼけてただけやすまん」
zm「、、、そっか」
何処か悲しい声色だった、、、
kn「なぁ、シャオロンって誰なん?」
rb「、、、俺のマブダチ」
ut「えっ⁉︎ロボロの口からマブダチなんて言葉が出るなんて⁉︎」
rb「そうやな、、、」
ut「えっ、怒った?ごめんって!」
rb「、、、」
いつもなら起こり散らすのになどと考える。いつもこのような空気になった時は誰が仲直りなどをさせるんだっけ、オスマン?ひとらんらん?何処か心に大きな穴が空いたようだ、、、
それからロボロは軍を辞めた。正確には長期休暇を取って何処かに行ってしまった。グルッペンが言うには、人を探しに行くそうだ。帰ってくる頃にはもう1人幹部が増えるとロボロは言っていたらしい。強い奴だろうか?情報系の奴だろうか?またロボロが軍に帰って来る時が楽しみだ!
ロボロが居ない間に新しく幹部が入って来た。そいつは近接を得意とするが弱かった。しかも一般兵や下の奴らに暴力を振るうなど“彼奴”とは全く違った。
“彼奴”とは誰だ、、、。
『ゾム!』
zm「早く帰ってこいや、、、クソ雑魚“シャオロン”(ボソッ)」
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どもども〜みんなのアイドル主でs(殴る
今回はゾムさん視点となっております!
設定としては心の何処かでシャオロンさんを思い出すの否定しているって感じです!よく分かりませんよね!僕もです!←おい
ロボロさんが出て行って少しの軍での様子でした!
よく分かんない人多いと思いますが頑張って察してくれ!
それではアディオス!←言い方あってる?