こんにちは!
今回も続き書きます!
ぜひまた最後まで見てください!
••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••
声 「」
心の声 ()
葵「最近茜くんの姿が見えないな。」
葵「仕事が多いのかな…」
寧々「大丈夫よ!葵」
葵「ありがとう。寧々ちゃん」
生徒会室。
チュッッ…レロッ♡
茜「んッ///あ…///」
輝「…♡」
茜「ぷはぁ…」
輝「ふふ。仕事疲れたんだね」
茜「は、はい…」
輝「今回は特別に、仕事を無くしてあげるよ」
茜「えっ?!いいんですか?」
輝「いいよ♡」
ジャラ…
輝「その代わり…」
茜「…」
僕は、天井に吊るされた。
茜「はぁ…」
茜(まあ、仕事をやらないよりマシか)
チュッ…
茜「っ?!」
僕は、吊るされたまま会長に口付けされた。
会長は、僕の口に薬のような物を入れられた。
茜「…」
茜「何入れたんですか…」
輝「ナイショ」
数分後…
茜(体が暑い…)
茜「助けてください…会長」
茜「暑いです…」
輝「そりゃ、薬の効果だからね♡」
今気づいた。これは媚薬だ。
茜「〜///」
ドサッ
会長は、僕を床に落とした。
輝「辛い〜?」
茜「はい…ッ」
輝(ツン
茜(ビクッ
輝「触っただけで感じちゃうんだ♡」
会長の手が下の方へいく…
スリ…
茜「ヒャッ///」
スリ…
クリッ…(t首)
茜「あ、んぅ…///♡」
会長は、僕の体の色んなところを触った。
茜「あぁ…ッ♡♡///」
茜「そこッ///♡」
会長は手を止めた。
そして、僕のズボンを脱がせた。
茜「…ッあ」
輝「ふふ…可愛い」
会長もズボンを脱いだ。
そして、床に寝た。
輝「蒼井、乗って♡」
茜「へ…?」
茜「それは嫌でs…」
輝「出来るよね?((圧」
茜「…はい」
茜「んッあッ///デカ…」
ズブッ!
茜「お”ッ♡♡」
////
輝「じゃあ、動かしてね♡」
嫌だが、僕は体を動かしてしまった。
薬の効果だろうか。
パンッパンッパンッ…
茜「あッ♡んッ///♡」
茜「んぅ…ッ///あッ♡♡」
輝「もっと早く〜♡」
••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••
数時間後。
茜「はぅッ///♡♡お”ッ///あッ♡♡」
茜「死ぬッ♡♡///あッ///」
ビュルルルルル
輝「ありがと♡じゃあ次は〜…」
茜「はぁッ…♡♡///」
輝「前みたいに、●ーターをつけてみようか♡」
ズボッ…
輝「できた♡じゃあ挿れるね♡」
茜「う”ぅッ///」
●ーター(MAX)
ウ”ウウウウウウウッ
茜「お”ぉ〜ッ♡♡///」
輝「ふふ…ッ」
パンッパンッパンッパンッ
茜「あ”ぅッあ♡♡///〜あッ///♡♡」
茜「こわ”ッれる〜///♡♡」
パンッ×???
茜「あッんぅ〜♡♡///あ”ぁぁあッ///♡♡」
茜「んぅ〜♡♡///ッい…くッッ♡♡」
ビュルルルルル
僕たちは生徒会室でやってしまった…
こんな状況では、何も考えられない。
••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••
数時間後。
茜「はッッ♡♡ぁ…」
輝「気持ちよかったよ♡ありがとう」
輝「ふふっ♡」
••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••
8話はここまでです!
最後まで見てくれてありがとうございます!
続きは、書けたら書きます!
コメント
4件
フォロー失礼します!!
背徳感?て言うんだっけ? まぁ良いやとにかくやばいね♡