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こんちゃ.ᐟ .ᐟ .ᐟ
今回は赤水です.ᐟ .ᐟ .ᐟ 割りと自信作.ᐟ .ᐟ .ᐟ .ᐟ .ᐟ
水│あ”ぅッッ♡♡♡いぐっ…♡
びくんと気持ち良さそうに体を反らせた。まだ足りないのか、腰をへこへこしてきた。
水│ねぇりうちゃんッ?ぼく、まだたりないの..♡
そう言うと俺のち×ぽを抜き、対面になるように自分で挿れはじめた。
赤│かわいいことするじゃん♡…いむの此処に入るとこみしてよ♡
水│んへっいーよお♡♡りうちゃんっちゃんとみててねっ♡
顔を歪ませながらも全て挿れ終えると赤面になりながら此方をみつめていた。
水│みてっ?…りうちゃんのッはいってるのっ♡
赤│んふ、そーだね♡かわいーっ♡♡
赤面になりながらりうら、りうらって必死に呼び始めた。その姿がわんこみたいで愛おしい。
赤│ふふっそんなにりうらのこと呼んで..かわいーね
水│んぇ..ぼくかわいーのッ?♡
熱を孕んだ瞳で此方を見つめて、りうらまであつくなってきた。
赤│かわいーの♡……だから、もっとかわいーのみせてね?♡
ぱんっぱんっと絶え間ない体と体がぶつかり合う音が部屋いっぱいに響いた。
水│りうちゃッ..♡りうちゃんッ…♡いぐっ♡♡
赤│まだイかないで?ほとけならできるでしょ?
いつも呼ばない言い方で呼ぶと興奮したのかナカがきゅんっと締まった。
水│ぼく…ッ、がんばる..♡
そう言うと自分のち×ぽを手で掴んだ。出さないようにするためか……でも、ちょっといやかも
赤│いむ、りうらと手..つなごーよ…♡
無理やりち×ぽから手をとり、逃げられないように恋人繋ぎをした。
水│まっれ…でるッ………いぐ~~~~~~ッ♡♡♡
赤│勝手にイくなよ。悪い子。
対面から押し倒すようにほとけを倒すと首に手を回しぎゅーっと首をしめた。
水│やぁ”ッ……くるしッ”..やめてよッ”
赤│こんなんじゃ躾になんないでしょ?
彼は苦しそうに喘ぎ始めた。……でもだんだんと抵抗する力が弱くなってきて、やっと手を離した。
水│んがッ…ひゅーッ
必死に息をしようとしているがそんなほとけを無視し、キスをした。
水│りうッ…いき”“….できないッ”
赤│いむ。今の顔、ちょーえっち♡俺好み……♡
さすがに今のはきもかったかなって反省しつつ、いむのナカに再びいれた。
赤│あっつ..wどんだけ期待してんの?w変態すぎw
水│んぁ”ッ♡♡
息を整えようとしているがそんなのお構い無しにおくを突きまくる。
水│むり”ッ…んぉ”ッッ♡♡いぐっ……いぐ♡♡
赤│びくびくしてる…気持ちかった?
水│うんッ..もっとして……ッ♡♡
急にナカがぎゅーっと締まった。思わずイきそうになり、おもいっきりおくにねじ込んだ。
水│ぁへッ……っぐ..いくっいっじゃうッ♡♡
赤│ナカに出すッ..いく
ナカに出すといむが嬉しそうにお腹を撫でた。
水│んへっ、りうちゃんとのこ..できるかなあ?♡
赤│じゃあもっとナカに出さないとね..♡