⚠️近親相姦・NTR⚠️
誰得と言われたら僕が得する話よね 💋
中学でイジメを受けて不登校になり、ネット内の生活をエンジョイする日々を送っていた。毎日勝手に出てくる食事を腹に収め、インターネットに浸る。家族ともマトモに話さず部屋から出ずという自分が、自身の家庭の事情を知る術なんてあるはずない。だから父さんが急死した時は頭を鈍器で殴られたような、激しい衝撃を受けた。家族のことは好きだった。こんな俺でも認めてくれて、程よい距離感で人の親しみをくれる両親が好きだったのだ。だが今じゃどうした?知らぬ間に片方は病で亡くなり、片方は愛人をなくして途方に暮れている。そんな中でも俺はのうのうと生きている。こんな無能のくせに。
何かしないと、まだ残っている母のために。
そこからバイトをして家計を支えられるくらいの金を稼いで、母さんの笑顔も元通り。なんてのは所詮ファンタジーだ。なんの学歴もない、価値のない俺を受け入れてくれる人は母さんだけだった。面接で何回落とされたことか、そこで本当に自分は無能なのだと言うことを突きつけられた。本格的な引きこもりになったのは当時の..20歳くらいからだろうか。
赤「や、やだ、やだ..」
そして10年経った今、俺は30歳だ。女っ気のない俺は毎日暗い部屋、寂しく自慰をしていた。だがそんな生易しいオナニーじゃ物足りなくなり次第にはセックスにまで成り立った俺の欲望、それは母さんに向けられるようになった。久しく部屋から出てきた俺に歓喜の笑みを浮かべた母さんは俺がその細い腕を掴んだ途端怯えるように震えた。その姿が俺の嗜虐心を揺さぶる。高まる興奮を抑えきれず、騒ぎ立てる母さんを引きずるように自身の部屋へ誘導した。ベッドに放り投げてそこら辺にあった充電コード数本を使ってキツく手首を縛る、縛り上げられた手はプルプルと震えていた。
赤「ぁぅ..たすけて、ユウさん、」
ズボンとパンツを脱がし、足を無理矢理開かせる。それでも母さんは目立った抵抗はせず、助けを求めて父さんの名前を口にした。まさか俺を傷つけたくないから手を出して来ないのか?まだ俺の事を大切な息子だと認識してくれているのだろうか。こんなことなら突き飛ばして貰った方が、まだマシだ。
赤「ぁひ、っ♡♡、んっん..!」
息子のちんぽを挿入されて揺さぶられる度に小さく声を漏らす母さんの額に汗が浮かぶ、その姿は酷く美しかった。ただ母さんの口から出てくる名は俺ではなく父さんのものだった。『罪悪感』 『嫉妬』 『快感』 様々な感情が俺の中を巡る、その行く先は結局母さんだ。荒い動きをする腰を押し付けて、ぷっくりと腫れた乳首を捻りあげる。俺の気持ちを叩きつけるように
赤「ぉ、♡、ぃく..だめ、やめて..ゆぅさ、ユウさん..♡♡」
「クソ、うるさい..うるさい、俺を守ってくれよ、かあさん..ふ、ぅぅ゛..」
既に護持されているにも関わらず、まだ優しさを求める。
俺は欲にまみれた人間なのだ。
赤「おはよう、久しぶりに部屋から出てきたんだね。おれ嬉しいよ」
朝起きてリビングに行くと母さんがいて、昨日の行為は夢だったか?と疑うほど自然に話しかけてきた。それに対して俺が目を丸くすると目を伏せて少し微笑んだ。
「..母さん..」
赤「ん..?」
鼻だけの返事だったが、その声色は酷く優しかった。
「俺を..叱ってくれよ。」
ボソっと呟いたその一言を、母さんの耳も汲み取る。再度目線をこちらに寄越した母さんは、また困ったように微笑んだ。もう一度母さんの本物の笑顔が見たいだなんて考えてしまう自分に 「欲張りめ」 と息を吐いた。
一人称が僕なのはネットの中 だけです
コメント
2件
初コメ失礼します! リクエストいいですか!? 赤攻め桃受けで、はじめは嫌がってたけど薬盛られて犬化して激しめでお願いできますかね、、、 説明下手ですみません!できたらでいいです!
最高すぎました、😭💓 え、ほんとに天才超えて神ですよね?(т т)