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⚠︎注意⚠︎

・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。

・四流です。 地雷の方⚠︎













(emさん視点)


…なんだか最近 zmさんの様子が、、なんと言うか、、

変、、と言うか、可笑しいような気が、、。

目元にはいつも大きなクマがあるし、体調もあまり良くないそう、。大丈夫ですかね、。

そんな事を思いつつ、いつもの様に私は図書館で 本棚の整頓をしとった。




z 『…お emさんやん。』


e「あ zmさんじゃ無いですか 」




噂をすればとはこの事でしょうか。

さっきまで寝ていたのか zmさんは目を擦りながら 眠たそうにしている。




e 「図書館に居るなんて珍しいですね 何かお探しで?」


z 『ん、、? ぁ〜、、いや、気分。』




そう言うと zmさんは ふあぁ と背伸びをしながら大きなあくびをし、、此方の方へとゆっくり歩いてきた。

なぜ 寝起きで図書館に、? と少し疑問も浮かんだが 私は まぁ良いか! と忘れることにした。




z 『ん、、emさんは此処で何しとるん、、?』


e 「えっとですね !私はここの本の整頓を、、」


z 『…、Zzz』コトン




え”、、!? そ、そんなことある、?? え、ちょ、、、?? 寝るの早!?!


zmさんがすぐ隣に来たかと思えば、私の肩に自分の頭をコツンっと乗せ、、立ったまま寝てしまった。

ホントに何しに来たんだこの人、、。眠いならまだ自分の部屋に居ればえぇのでは、? とは思ったが言わないでおこう、。




e 「z、zmさ〜ん、? 首痛めますよ、?」


z 『、ん”ん、…』ギュッ


e 「ッへ、、??//」




トントンっと肩を優しく叩いて起こそうとしたんやけど、、何故か 抱きしめられるような形になってしまい、身動き取れなくなってしった、。


え〜、、どうすればえぇのこれ、、。

しかも、この体勢、、z、zmさんの顔が…ッ、




e 「ちッ、、違ッッ、、//」


e 「あのッ、zmさん、! 起きてください、!!」


z 『……んぁ、?』


z 『…、なんで俺はemさんに抱きついとんのや???』


e 「…// あの、取り敢えず離して頂けないでしょうか…///」


z 『あ すまん。』パッ




はぁぁ、、やっと離してくれた、、な、なんか知らんけどこの一瞬で疲れが、、。

ッ、、zmさんの顔ってよく良く見れば、、まぁよく見なくてもですが、凄く整ってるんですよね、、ホンマに心臓に悪い、。




z 『ん〜、、なんか迷惑かけたみたいで すまんな、。』


e 「い、、いえ、、/」


z 『ぁ、、そうや 思い出した。俺 emさんと飯食おう 思てここに来たんやった』


e 「えぁ、、そうだったんですね。」


z 『おん、、でもちょっともう1回寝てくる、、睡魔には勝てん…。』ウトウト


e 「…最近寝れてないんですか?」


z 『…、ちょっとな。今は眠いんやけど、ベットに入るとどうも寝れへん、。』


z 『もうちょっと強めの睡眠薬飲まんと…はぁ、。』


e 「ぇ、、駄目ですよ! 睡眠薬なんて、体に悪いですよ?」


z 『…じゃあ emさんが寝かしてや。俺の事。』


e 「…ぇ、、はい!?」


z『ほらほら〜 睡眠薬飲まんでもemさんが寝かしてくれるんやんな? なら早よ行くぞ〜』


e 「へ!?! そんなこと一言も…ッ!」


z 『なんや? そんなに嫌なんか? 俺と寝るの。』


e 「ッ、、い、やって訳では…」


z『ならえぇやん。ほら行くぞ〜』




そんな感じで私はzmさんに引きずられながらzmさんの部屋へと(無理矢理)連れていかれた、、




z 『ん〜、、ふぁあ、、…』


e 「…」


z 『、? 何してんねや?』


e 「ぇ、、いや、何って、、 」


z 『emさんも寝るんやで? 早よ隣来いや』


e 「…ハイ。」 チョコン、、


z 『んも〜、ほんっま、、もうちょっとこっちきぃや。』



グイッ



e 「んぁ、?」



バフンッ、、、ギュッ、




私はzmさんの部屋に着いてからずっと その場に立ち尽くしていた、 zmさんに呼ばれても、距離を置いてチョコンと座っていた、、が しかし、呆れた声を出し、少し顔が強ばったzmさんに手を強く引かれ 私はベットへ倒れた、。

と言うか、どちらかと言えばこの状況、、押し倒されてるのでは、?


抵抗なんて勿論できる訳もなく、動かずにジッとzmさんの顔を見つめていると、。急にまたもやハグされ、、私は自分でも分かるぐらい顔を真っ赤にして無言を貫いた。




z 『…んー、emさん、、落ち着く、。Zzz』


e 「//// 、、。// 」ギュッ




zmさんはどうやら早くも寝てしまった様だ、、本当にこの人寝るん早いな、、なんて思いながらも、少し、zmさんが眠っていて安心している気持ちもある、。


勿論、身長差はzmさんより私の方が小さいので、抱きしめられた時、私の顔はzmさんの丁度 胸元らへんにくる、


…地味に心地いいと感じている自分もいて、さらに恥ずかしくなる、、。

私は少しだけ、、zmさんに気ずかれない程度に抱き締め返してしまった、、。




暇つぶしにはこう言うのも良いかもっすね、、。

始まり方が前のとデジャブ、、。しゃーない☆

僕の1推しは四流です!!

皆さんの推しカプも是非教えてくれたら嬉しいです!!(教えて貰えたら書きます!! )

それでは!!

この作品はいかがでしたか?

1,082

コメント

10

ユーザー

ワァァ…てぇてぇなぁ…(尊すぎて生き返っちゃった☆)

ユーザー

うわああかわいいあああああ (♡666にしました)

ユーザー

神作品やぁ てぇてぇ ちなみに私はem受けが好きなのでバイク組等も大好きです

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