なんか長々とした文章書きたい
途中で飽きるけど
書くか
途中から崩壊するけど許してちょ
青さんが思った以上に淫乱
最後は書きたいが為に喘がせました
R18🐜
青「…、はぁ」
すっかり静まりかえった空間、重い息を漏らす
深夜の12時をまわり、ほとんどの客がいなくなった
グラスの音が静かに鳴り響く中1人仕事をしていた時、ドアのベルが鳴った。
水「こんにちはーっ」
珍しい時間帯の客に少し戸惑いながらも切り替え対応する
青「いらっしゃいませ、…お好きなところへ、」
水「んね、おにーさん。僕とお話ししよっ?」
空色の眼を少し輝かせながら目の前のカウンターに腰掛ける
なんだこいつ。と思う気持ちは顔にも出ていたよう
そんな嫌そうな顔しなくていいじゃん。と水色は少し微笑む
誰でも初対面でその接し方は困るだろ、という気持ちを抑えつつ
気づかれない程度の息を吐く
青「…はぁ、でもワンオーダー制なので。その後でいいですか」
水「そっか〜、ならカシスソーダ…、一杯いかがですか?」
そういうところのマナーは知ってんのかよ、と思いながらもカクテルをつくる。
青「でも…、なんで…」
水「僕、君に一目惚れしちゃった」
はぁ…、?
何言ってんだよこいつ
漫画でしか見ないような展開に脳内にはハテナが浮かんだ
今までカクテルを奢り、その後誘う…という流れは何度か経験したことはある。
でも男から誘われたのは初めてだった
どうせ何回か断れば諦めてくれるだろうが。
青「そういうのは受け付けていないので。」
水「そんなこと言わないでよ〜。ね、お兄さん綺麗な顔してんね」
青「、っ…そんなことないです…、」
水「言われて慣れてないんだ、w?綺麗なのにね」
自分の容姿はあまりわからないが、…褒められたことはあまりないな…
青「…そーいうのやめてください…、」
水「まぁまぁー…、僕どーしよっかなぁ〜…ジンリッキー飲もうかな」
青「…、かしこまりました」
それからも水色は何回も深夜に通いに来た
その度に様々なカクテルを奢ってくる
メタルメンタルが何かなのか。
青「ぅ、…」
すっかり忘れてた
今日は19時頃に強いカクテル、奢られたばっかりだった
今日のはあまりアルコールは強くないが
1日にカクテルを何杯も飲むと流石に酔う。
水「おにーさん大丈夫?もしかしてお酒弱かった?」
青「…、💢…いえ、っ」
ほんまに、なんやねんこいつ
5%程度では流石にこんなに酔わへんし…
青「ふぅ、…ッ、もうすぐ閉店準備しないといけませんので、…」
水「そっか、じゃあ…、お釣りはいらないからっ」
青「は、はぁ…、ありがとうございました…」
青「お先に失礼しまーす、っ」
やっと仕事終わった〜…
今日は飲みすぎたしもう帰って寝よ〜、
水「おにーさんっ」
青「おわっ、!?なんですか…、」
水「この前言ったじゃん、一目惚れしたって」
青「はぁ…、?」
何言ってんだこいつ
少し苛つきながら、強引に引き止める水色を無視しようとする
しかし、離してくれることはなかった
水「ね、おにーさん…彼女とか、いる?」
青「は、?…いませんけど、」
水「ふーん、なら好都合じゃん」
青「は、…ッ、」
言い返そうとした瞬間に猛烈な吐き気に襲われる
酔いと疲れによるものだろう
青「ぅ、ッぇ…、やば、」
水「ぅえ、!?おにーさん大丈夫、じゃないか…一旦こっちいこ?」
水色にそう言われて俺は路地裏に連れていかれる
水「大丈夫、?水飲める…?」
青「ふぅ、ッ…、ぅ、゛…」
水「んー…」
なにしてんのこいつ、…?
自分で水飲んで、?
ちゅ、ッ
青「ん、ッ!?」
水「暴れないでよ、っどーせ飲めないんだから、」
そう言って水色から水を口移しされる
自分から飲めないのも事実なので、仕方なく水を口に含む
青「んは、ッ…おま、ッ何考えて、…!?/」
水「んふ、だって好きだし」
青「はぁ…、?」
赤の他人だが?
こんなに非常識な人間はある意味初めてかもしれない
水「おにーさん、えっろ…、ッ」
青「はぇ、ッ、?」
もう理解するのも追いつかない
なにも考えなくても…、
水「かわぃ…、も、…いいよね、」
青「ぇ、ッ?」
水「きれーな身体だよね、ッ」
青「はぁ、ッ!?ちょ…ッ、やめてくださ、っ」
水「って言う割には抵抗しないよね…、笑」
抵抗しても無駄だろう
内心は不安の一方で少しどきどきしていた
一般的にこれは警察沙汰なのだろうか。
それでも抵抗せずに受け入れてしまう自分の体にも嫌気がさす
水「ほんと、…かわいいな、」
そう言って水色に甘いキスを落とされる
長く、優しいキスだった
青「ん、ッ…♡ふッぁ、♡」
水「口の中感度高いね、?もうぐっちょぐちょじゃん、」
青「んぁ、ッ…もういい、ですッ、!帰らせてくださ、ッ」
水「ふーん、?でも身体は正直だよ…?」
そう言って俺の下を指す水色
見ると下はびちょびちょで勃っている
水「これ自分でなおすの〜…♡?興奮してんじゃないの、笑?」
青「ぃや、ッ、そんなこと、ぉ…っ/」
水「僕がなおしてあげよっか、?」
青「…、っ、♡」
水「ねぇ、玩具使ったことあるよね…ッ♡?」
青「そんなことぉ、ッ♡ぁッ、!?゛♡」
水「アナの形変だもん…、ッ♡正直に言いなよ…ッ」
青「やぁ゛ッ♡!?そこむり゛っ、♡擦んなぃでぇ、ッ!♡(泣」
さっきからずっと指でいいところをゆっくりと擦ってくる
焦らされて、でも気持ちよくて頭がおかしくなりそうだった
青「ふぅ゛ッ、♡んん、゛~~~~ッ、♡使ってたぁッ、!もぉッ、イったからぁ゛ッ、!♡」
水「えぇ、まだまだだけど…笑?」
水色のモノはズボン越しでもわかるくらいに大きく膨らんでいた
青「へ、ッ…もう俺のは大丈夫やからぁ、ッ!帰r、ッ」
立ち上がろうとした瞬間に腕を掴まれる
もうここまで来たら本当に帰す気はないのだろう
もう、どうにでもなれ
青「ふ゛ッぅう゛ぁ、ッ♡はや゛ッ、ぃう゛ッ♡」
水「ほら、ッ、人通ってるんだから、聞こえちゃうよ、ッ?」
青「は゛ぅ、~ッ♡」
水「ん、ッ中締まった、♡ドMじゃん、ッ」
青「ひ゛んッ♡!?ぁッ、あぅ゛~ッ♡むぃ゛ッッ♡ぅあ゛~ッ♡」
水「メスイキやっば、ッ♡、もしかして雌猫だった、?」
青「ちがぃます゛ッぅ、♡ぁん゛ッ、!?」
水「自然に敬語じゃん、ッほんっとドM…っ」
青「ぁ゛~~~~ッッ♡!?ぜんりつせ、ッぅあ゛ッ~♡」
水「きもちぃね~、?もっと欲しいね~、?」
何分、何時間経ったかわからない
ただ、只管に快感を与え続けられる
もう俺の声は叫びに変わっていた
しかし、身体を支配されているのも悪くは無い、と
思ってしまう自分もいる
青「ひ゛ッぁ、ッ♡、ふぅ~~ッ(ガクガクッ♡」
水「痙攣止まんない?大丈夫、ッ?」
水色はそういってまたキスをする
少し落ち着いた時に水色はまた口を開いた
水「ね、名前何…、?」
青「…、いふ、」
水「そっか、いい名前だねっ」
今更かよ、とも思ったがもう身体を重ねてしまった関係。
青「…、お前はなんていうの、」
水「僕?僕はほとけ」
青「ふーん、」
水「ねぇ、ホテル行こ…、?」
青「は、ッまだやる気なん、?」
水「んふ…ッ、嫌じゃないでしょ?」
青「ぅ、…っ/」
水「僕が全部払ってあげるよ?」
青「…、勝手にすれば、っ」
水「んじゃあ遠慮なく…♡」
青「ひぅ゛~ッ♡んん゛ッ~~~~~ッ♡(びゅく、ッ」
水「対面座位、きもちぃ…、?」
青「きもひぅ~ッ、ぁんぅ~ッ、♡おくはぃる゛ぅッ♡!?」
水「そりゃおく入る座位だし、ッ?」
彼此ずっと水色…ほとけと性行為を続けている
激しい快感が癖になり、もう疲れきっていても身体が言うことをきかない
青「ぃやぁ゛ッ!?ぅあッ~♡」
水「嫌ならやめよっか?笑」
そういってほとけは激しく振っていた腰をぴたっと止める
青「ぁ、…ぇう、」
水「どーしたの~?」
いれっぱなしのまま焦らされ、かと言って足に力が入らなく、腰を振ることができない
抜こうとするも途中で力が抜けて奥に入ってしまう
青「ぅ、ッ~~、(抜)…ひぅ゛ぁッ!?♡(ガクッ」
水「抜けなくて苦しいね、?でも動けないからきもちわるいね~、?」
青「うごいてよぉ、ッ、なかきもちわるいのぉ、っ(泣)」
水「言ったね、?」
青「ぁ゛ッ!?ぉ~゛ッ♡や、だぇ、だめぇ゛ッ♡!?ぉほ゛ッ♡イく゛ッいくぅッ~♡(びゅるッ、びゅくっ」
何回イったか忘れた
ただひたすらに奥を突かれ、その度に絶頂に達する
水「けっちょッ、きもちぃ、ッ?はぁッ、♡」
青「きもち゛ッれしゅぅ゛ッ~♡んぉ゛ッおっ~♡(ぷしゃぁ、ッ♡」
水「潮ふいちゃった、ッ♡ぁ゛~ッイきそっ、」
青「ひぅ゛ッ!?いぅな゛ぁ~~ッ♡イったばっかぁッ!?♡(びゅるッ」
青「ぉッおほぉ゛ッ~~♡ぁうッ♡(きゅーっ」
水「ぁッ!?イぐ、ッ~~~ッ♡」
青「はぅ゛ッ~♡中ぱんぱんッぅ♡ふぅ゛ッ~はぁ゛ッ♡」
ほとけが達した後は記憶に残っていない
ここで意識を手放した
目が覚めるとホテルのベットの上だった
シーツはお互いの汗と精液でベタベタで、身体もワイシャツが汗と精液で透けていた。
隣を見ると空色の綺麗な髪の毛、長いまつ毛が目立つ小柄な人が寝ている
たしか…ずっとバーに通ってた常連とやったんだ
俺はオナニー癖があったから、いつかは誰かに犯されてみたいという感情が隅に媚びり付いていた。
水「ぅあ〜…?」
寝ぼけた声を上げてほとけは起き上がる
水「ぁあ~…、えぇっと、ごめんね?」
水「ホテル代、払っておくからさ?帰りなよ…帰れる?」
青「…大丈夫です、ッ/」
腰はめちゃくちゃ痛いのが本音
でもこれ以上関わると余計に気まずいし。
ふらつく足で自分の家へと帰った
カランコロンッ
青「いらっしゃいまッ…、ほとけ、!?」
水「お久しぶりだね~…っ笑」
青「別に…、ッお好きな所へ…」
水「ねぇ…キャロル…奢らせて?」
何回告白してくるんだこいつは。
もうわかったから
青「…、かしこまりました」
水「ん?このカクテル…何?」
XYZ
2回も告白してくるんだ。流石に答えを返さなければ
青「僕からです。」
水「そっか…、ありがとう」
水色の目には涙が溜まっていた。
𝑒𝑛𝑑
コメント
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XYZのカクテル言葉は『 永遠にあなたのもの』『 最後』……どっちだ!?永遠にあなたのものだったら付き合うって事でしょ!?最後なら会うのを最後にしようとかそういうこと!?どっちだったとしても水くんが泣くことには変わりないし…分かんねぇ((私的には永遠にあなたのものがいいけどどっちなの!?
うわぁーーー好きすぎる!! ホテルのシーンで僕の好きな対面座位入ってるのマジ尊い♡ やっぱりカクテル言葉っていいですよね!!