コメント
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ぬっははははははは。。。最高かて。 突然の性転換?まじ好みっすなー!ワッハハ 本当すこすこすこすこのすこっすこ。。((? もう続きが楽しみすんぎなのよ。
オメガバースが書きたい!
ということで書いていきます!
他のやつなど考えてない!!はい!!
中太注意ー
センシティブな内容が含まれますので
ご注意下さい。
太宰『』中也「」
『ね~中也~』
この世界では、人間が3つの種に分けられる
言わば…第2の性だ。
「んだぁ?」
アルファ、ベータ、オメガ、
この3つには地位があり…
上の者に逆らうことなど許されない
上から
……アルファα
…ベータβ
オメガΩ
オメガは…彼奴らにとっての玩具
と言っても過言では無い…、
人権など得られないのだ、
ベータは、普通、この世界で最も多いとされ
普通な…、 まだ人権が得られるのが…
ベータだ、
アルファは、この世界の最高権力者、
言わばエリート、支配者だ
…彼らこそ、人の人生を狂わすのだろうか…
『中也ってさ…、アルファの人間のこと…
どう思う?』
「そりゃ…残念だなとは思うけどよ…」
『そう~?つまらない人間だね…、、』
「あ”ぁ”ッ?!」
こんな事が出来るのも…、僕達がアルファで
あり…エリートだからだ。
…まだ僕らは学生、 15歳、中学3年、
アルファだからって上下関係がない訳では
無い、歳の数とか…
面倒なものが沢山ある、
その中でも学園で1番の権力者、3年生。
ある日の出来事だったー
放課後の時間、僕は…1人で帰ろうと、
中也は学校に置いて通学路の路地裏を通った
『ッ…?!!!』
…頭が可笑しくなりそうな…熱い感覚、
『之はッ…一体…??///』
/膝から崩れ落ちる
『何ッ…之ッ…///』
この通学路は人通りは少ない、、
しかも…見つかったらッ…、、///
「…太宰?何して_」
『ッ…?!』
この状況…見られたらッ…、、?!
「おまッ…顔赤いぞ…?如何したんだ…?」
『…ッ…中也ッ…//』
何でッ…未だ学校ッ…のはずじゃッ……、、?
でもッ…今回ばかりは…頼るしかッ…ないッ…
『中也ッ…助けッ…てッ…、、///』
「…ッ…行くぞ」
/姫抱き
『は、はぃ…///』
腹立つ持ち方ッ…、、///
保健室ー
「…なぁ、太宰…」
『ッ…ふぅッ…///…ッ…は…///』
之はッ…結局なんなの…?
『ッ…はッ…中也ッ…////』
「何か…オメガの発情と似てんな…、、」
…は…?
『僕ッ…アルファだよッ…///?』
「そりゃ、そうだがよ…、、」
…そろそろ学校閉鎖される時間、、
「…一旦行くぞ、俺に掴まれ」
『ぅ、うぅ…はぁい…、、////』
「ほら…、家着いたぞ…」
「…歩けるか?」
『ッ……』
今回ばかりは…、、
『中也…手伝って……、』
「…おう、」
家の中へー
「…(意外と綺麗な部屋してんだな…)」
「おい、太宰?」
『…、、、///』
「ぉ、おい?太宰?」
ー返事は無い
「…真逆…、寝たのか…?」
『…、、///』
「…仕方ねぇな…、」
/ベッドに置く
-ベッド隣の椅子に座る
「…顔だけは良いんだよな…、、
しかも…体はでけぇくせして軽かったし…」
「…顔赤いよな…、、熱でもあんのか…?」
/頬に触れる
「…熱くはない…、」
「…ッ~…////」
「…太宰…、早く起きろよ…///」
・~𝐄𝐍𝐃~
次回をお楽しみに~!
見てくれてありがとうございました!
!- ̗̀ ☕️ 𝚃𝚑𝚊𝚗𝚔 𝚢𝚘𝚞 🗒 ̖́-.!