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えちえち練習
リク募集
主地雷無し
おまけ⤵⤵
茈百
百side
茈「…」
百「ねぇっ!ほんとに気持ち悪いって!!」
目覚めると何故かそこには俺の上に馬乗りになった茈が居た。
久々の長時間睡眠だったのに。
茈「…いれてい?」
百「ほんとにきしょいっ!(涙目)」
抵抗しようとしても寝ている間に付けられたのであろう手錠と足枷で逃げられない。
がちゃがちゃと俺の必死で無駄な抵抗の音だけが部屋に響く。
百「…なんで俺が、(涙目) 」
茈「だって女としたら炎上するじゃん」
当たり前かのようにけろっとした顔で答える茈。
百「ちょ、まじで無理っ、(涙目)」
茈「…黙って抱かれてろ。」
そう言った茈の目はぎらぎらと光っていた。
百「っ…あ゙ッ♡…っ、(声抑)」
くちゅくちゅといやらしい音を立てながら解されていく俺の穴。
百「ねっ、…っ゙、すとっぷぅッ゙♡(体反)」
茈「…ふ、意外と百でもいけるわ(笑)」
自分のモノを触られながら穴を解されているので気持ちよさと気持ち悪さが交互に襲ってくる。
茈「別に声出していいんだけど?」
百「ぃ゙…やぁっ゙…に決まってッ゙♡(声抑)」
喉の奥をぎゅっと締めるようにして必死に声が出ないようにする。
ただ、それも無意味な抵抗だったようで、
百「っ…っ゙あ゙ぁっっ゙!?!♡(逝)」
茈「はい1発目~(笑)」
茈は楽しそうに笑っていた。
茈side
百「ね、むり゙ぃ゙っ!♡むり…っ゙だからぁッっ゙!♡」
茈「っはぁ…きっつ…(笑)」
百「っ゙ぁ!! いたぃ゙っ゙っ!(泣)」
穴にモノを入れた瞬間いたいいたいと泣き叫ぶ百。
なんだかその表情にも興奮してきて余計に入れづらくなる。
茈「気持ちよくなるからっ…大丈夫ッ゙…♡(頭撫)」
百「おれがっ゙…!んぁ゙ッ♡よくな゙いっッ゙…!(泣)」
喘ぎながらちびちびと文句を言う百を無視して耐えきれなくなった俺は一気に奥までぶっこんだ。
百「っあぁ゙い゙ッ~~~っ゙!?!♡♡(泣)」
それに合わせて馬鹿みたいに身体を震わせている百 の腰をしっかり握って離れないように引き寄せる。
百「んっ゙…ぁぐッ♡(泣)」
飛び掛けの意識を必死に取り戻すようにひゅーひゅーと息をしている百に意地悪をしたくなった俺は唇へと顔を寄せた 。
百「ゃ゙ッ…♡ぁゔ…♡(泣止)」
小さく喘ぎながら苦しそうにしている姿が可愛くて、
百「っはぁっ゙ッ…♡まじで、ッおま゙え、あたまっ…おかしいっ゙♡(涙目)」
百を襲うのも悪くないなと思いながら2回戦目に突入した。
リクエスト待ってます~!