番外編を書きます!!
番外編って言ってもどう書いたらいいのかわからないので変になってるかもですが見て下さると嬉しいです!!
⚠️注意⚠️
BL、誤字、下手これでもいい方はどうぞ!!
何ヶ月かたち、、
マ「今日も三途は仕事出来ねぇからよろしくな」
蘭「え〜また〜?」
竜「兄ちゃん!!馬鹿なの!?」
マ「蘭お前説教されたいのか?」
蘭「ひっ!!」
マ「説教されたくないなら口を慎め」
蘭「はーい」
竜「兄ちゃんマジでなにやってんの?」
蘭「竜胆〜♡そんな事言うなよ〜♡」
竜「兄ちゃんが馬鹿なんだもん説教で泣かされたくせに首領に口答えするから、、」
蘭「別に竜胆になんもないからいいじゃん♡」
竜「ついででされるかもじゃん!!」
そんな事を話していると、、
ガチャッ
春「はぁ、はぁ、ここまで来んのきちぃ、、」
蘭「あれ?春ちゃんじゃん」
竜「今日首領が来ないって言ってたけど」
春「いや、マイキーの為に働かなきゃいけねぇから休んでる暇なんてねぇよ」
蘭「彼氏思い〜♡」
竜「休まないで仕事やってくれんのは嬉しいけどさ、怒られてもしらねぇぞ?」
春「多分大丈夫だ、今日出来れば仕事するって言っておいたから」
竜「じゃあ大丈夫か」
蘭「でも気をつけろよ?明日ガチで来れなくなるかもしんねぇから」
春「嗚呼、マイキーの前では極力話しかけんなよ」
竜「ん、」
蘭「分かってる」
ガチャッ
マ「三途、今日の任務だ」
春「分かりました」
マ「気をつけて行けよ」
春「はい」
15分後、、
春「ここか」
三途は資料に書いてある場所に着いた。
モブ1「なぁ、なぁ聞けよ」
春「なんか話してんな、、聞いてみるか」
三途が話を聞いていると、、
モブ2「なんだよ?」
モブ1「梵天の首領ってガキっぽいらしいぞw」
モブ2「マジかよwそんなんでそこまででっかくなれたの奇跡じゃねぇかw」
モブ1「それなww」
春「あいつら、殺す!!💢」
その時、、
ゴンッ!!
春「あがっ!?」どさっ
モブ1「!?」
モブ2「!?」
モブ3「おいお前ら気をつけろよ」
モブ2「す、すまん」
モブ1「まさか来てたとは、、にしてもこいつ可愛い顔してんな、、」
モブ3「そうか?」
モブ2「いや、可愛いだろ、、ほんとに男か?」
モブ3「まぁ俺は野郎とヤる趣味はねぇから失礼するわ」
モブ1「そうか、また後でな」
モブ3は手をひらひらさせて外へ出た。
モブ2「こいつ犯してもいいよな?」
モブ1「いいだろ♡こいつが可愛いのが悪ぃ♡」
モブ2「可哀想だが仕方ねぇんだ、許せよ?♡」
そういったモブ2は、三途の全ての服をナイフで破いた。
モブ1「身体もかわいいな♡」
モブ2「早く犯してぇ♡♡」
春「ん、?」
モブ1「起きちまったか、、」
モブ2「まぁいいだろ?♡無理矢理やんのも一つの楽しみだぜ?♡♡」
モブ1「確かにな♡」
モブ1/モブ2「じゃあいただきます♡♡」
一回ここで切ります!!
今回♡制限?かけたいと思います!!
♡100行ったら書こうと思います!!
♡お願いします!!
コメント
13件
あのぉーモブ1、2○してええですか?
ははw w先読めた
フォローありがとございます