とろとろ
前回の続き
聖哉×勇馬
「せぃやっ♡♡はやくゆーまのなかに、♡せーやのおっきくて、かっこいいちんちんちょーだい♡♡」
勇馬は四つん這いの体制で自らのナカを聖哉見せつけるように、両手で拡げる
「はぁ…、勇馬それすれば俺が言うこと聞くと思ってるでしょ」
しかし、勇馬の願いとは裏腹に聖哉の口から出てきたのは呆れたため息だった
「んえっ♡なんれぇ♡ちんぽはぁ…♡♡」
勇馬は涙目になりながら、聖哉の股間辺りに顔を近づける
「ちんぽっ♡♡おっきぃのほしいよぉ…♡♡」
はむっ♡♡
ズボンの上から聖哉の勃起したモノを唇だけでかぶりつく
「ちょっ、ズボン汚れる」
「じゃあ、ぬがすからぁ…♡♡」
勇馬は聖哉のズボンのボタンを外し、チャックも下ろす
「んはっ♡せーやの、やっぱりおっきぃ♡♡」
下着の上からでもわかる聖哉の大きいソレは勇馬の下半身を疼かせた
「はぁはぁ♡♡おいしそぉ…♡♡」
勇馬は聖哉の下着を半分まで下ろす
すると、ぶるんっと音を立てそうなほど大きくなったソレが勇馬の口にぴたっと当たる
「んっ♡せいやのちんぽ、♡えっちなにおいする♡♡なめたぃぃ♡♡」
勇馬は舌を出し、聖哉のモノを迎え入れるように下品に口を開く
「はぁはぁ…♡♡せーや、♡しゃぶっていい♡♡」
「息荒くしすぎ…!」
「ねぇ、はやくっ♡♡はやくいいっていって♡♡」
「もぉ…いいよ」
「んふっ♡♡やったぁ♡じゃあ、♡いただきまーす♡♡」
ちゅっ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡
勇馬は聖哉の亀頭にキスをすると、そのままモノを口に挿入していく
「(せいやのちんぽ♡♡おっきい、♡かっこいい、♡だいすき♡♡くち、はいんない♡)」
ぺろぺろ♡ちゅ〜♡ちゅ〜♡ちゅ〜♡♡
「(おいしい♡♡ちんぽおいしい♡♡)」
「んっ、そんな吸うな…」
「(かお、けわしくなってる♡かあいい♡おれでこーふんしてる♡♡もっと、♡もっとせーやのきもちよさそうなかお、みたい♡♡)」
すると勇馬は口の中に聖哉のモノを全て挿れる勢いで自分の口に聖哉のモノを突っ込んだ
「!?ちょっ、勇馬」
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
「ん゙ぉ゙♡ぉ゙ごぉ゙♡♡ん゙ぐぅ゙♡♡(せいやのちんぽ、♡のどまでとどいてきもちいい♡♡)」
「はっ、顔やべぇ…笑」
「ぉ゙ぉ゙♡♡ん゙ほぉ゙ぉ゙♡♡(しぬしぬしぬしぬ♡♡でも、めちゃくちゃきもちいい♡♡)」
「勇馬、喉まんこで俺のしゃぶんの気持ちいい?」
勇馬は涙目になりながら首を何度も縦に振る
聖哉はそんな勇馬の頭をガシッと掴むと、無理矢理前後に動かした
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
「ぁ゙がっ゙♡♡ん゙ぅ゙っ゙♡♡(しぬ♡ほんとにしんじゃう♡♡ちんぽでちっそくする♡)」
「はぁ、んっ、イくっ…」
びゅー♡びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡
「ぉ゙ごぉ゙…♡♡」
ずぽっ♡♡
「はは、勇馬顔面精液まみれ」
「ん゙ぇ゙♡あ゙ぁ゙♡せーやの、こい♡♡」
「めっちゃ興奮する」
聖哉のモノは再び熱を帯びていて、それを見た勇馬は嬉しそうに顔を綻ばせた
「せぃや♡こんどは、ゆーまのまんこ、♡いじめてくれる♡♡」
「… めちゃくちゃにしてやるから覚悟とけよ」
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「ん゙ぉ゙っ゙♡♡またいぐっ♡♡」
ビクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクンッ♡
「メスイキいっぱいできて気持ちいい?」
「きもちいい♡きもちいい♡おんなのこいき、きもちよしゅぎ…♡♡」
「そーだねぇ、見てよ勇馬 」
「んぅ♡」
「お腹ぽっこりしてる」
聖哉の言う通り、勇馬の腹は聖哉のモノの形に浮き出ていて、そこだけ膨らんでいた
「んへぇ♡せぃやのがおっきいからだね♡♡」
勇馬は愛おしそうに膨らんだ部分を撫でる
すると、聖哉のモノがナカで質量を増した
「んはっ♡♡もっとおっきく…♡」
「可愛いことする勇馬が悪いんだよ
もっともっとメスイキして完全に女の子になろうね」
リクエストありがとうございました🙏
鬼畜お仕置えっち書くつもりがどこで道を間違えたのか、溺愛いちゃラブえっちになっちゃった
攻めが最低、受けが可哀想なのが好きだから、 そういう性癖もってる人、何かアイデアください🙇♀️
コメント
3件
やべぇ。えろ過ぎてニヤケ止まんねぇ( ◜ω◝ )せいや最高
野瀬彡のえろさが 段々増していってて好きすぎます 🫶🏻 💞
いちとれた!! 早く見れてよかったぁぁ!最高ですぅぅ!!