⚠注意⚠
実在する方のお名前をお借りしております。ご本人様には関係ありません。
knmc受け、モブおじ攻め、knmcの家族が酷いみたいになってますがこれは私の妄想です。
通報❌ パクリ❌
それでも大丈夫な方はどうぞ。
ty『ンあ゙ッ~♡』ビクビク
オジb「けんくん♡ハァハァ♡可愛いよ♡デゥフ♡」
ty『うれしッ♡あ゙ぁッイグッ♡//』ビュルッ
オジb「ハァハァ♡けんくん♡今日も可愛かったよ♡はい、これ今日の分♡デュフフ♡」
そういってオジbさんは僕に2万を渡してきた。
ty『ありがとう♡またオジbさんとエッチ出来るの楽しみにしてるね♡』
僕は剣持刀也、こういうときはけんと名乗っている。僕はエッチなことが大好きだ。
僕の母さんも父さんも、兄さんも姉さんも、みんないろんな人とセックスをしている。
剣持家ではそれが普通だ。
母さんと父さんは所詮体だけの関係。愛などないのだ。
兄さん、姉さん、そして僕も。小さい頃から母さんに教えられてきた。
knmc 9才
ty母「刀也。」
ty「なぁに、お母さん?」
ty母「人を愛してはいけないわ。」
ty「どうして?」
ty母「刀也は『愛』ってどう思う?」
ty「うーん…いい事だと思うよ。大好きで、いっしょにいたいそんざいでしょ?」
ty母「…そうね。でもね、刀也。あなたが思っているほど愛は美しいものじゃないわ。自分が相手を愛したからといって、そのまま愛が帰ってくることは無いのよ。その人に裏切られて自分の人生を狂わされる。だから、最初から人を信じない方が楽なのよ。深く愛しては愛していくほど、苦しくなるのは自分なのよ…」
ty「お母さん?」
ty母「刀也。私は、あなたまで私と同じ苦しみを味わって欲しくないの。分かった?」
ty「…うん。」
ty母「いい子ね。刀也。」
そう言って母さんは僕の頭を優しく撫でた。
父さんには、夜中に呼び出されたことがたまにあった。兄さんも姉さんもだ。呼び出された日の父さんは毎回機嫌が悪かった。だいたい女のことだろう。吐き出し切れなかった欲望を全てぶつけてくる。最初のうちは泣き叫んでいたが、次第になれていった。
あの時の母さんの今にも泣き出しそうな、苦しそうな表情は忘れない。だから、僕は人を愛さない。他人とセックスをしている時に愛さるのはいい。どうせ深い愛情はないから。信じなくて済むから。でも、ライバーのみんなのことは…
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
家族以外でこのことを知ってる人は一人もいない。言ったら止められるから。だから普段は健全を演じている。
コメント
4件
なにこれ…鼻血がばち出ちゃうよ…
え、好こ。