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mtpです〜!
wki受けなので苦手な方は逃げて!!
今回はomrの香水のお話にしようと思います❤︎
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wkiside
俺はmtkの香水の匂いが好き…
甘くて色気のあるあの香り
嗅いでいると頭が溶けそうになる
wki「ん、これmtkの香水…?」
俺が手に取ったのはmtkの赤い瓶に入ってあのデパコスの香水だった。
今…誰も家に居ないよね?
プシュ
香水をmtkのスウェットにワンプッシュ
wki「あ〜♡幸せ〜♡♡この匂い大好きなんだよぉ~♡♡」
なんか…この匂い嗅いでるとムズムズしちゃう…
1人だし1回くらい良いよね?
そう思って俺はスウェットを嗅ぎながら
1人でする事にした
wki「いい匂いッ///好きッ♡mtk♡んぁッ///
シュコシュコ♡♡アッ、ゃ♡すぎっ/」
チュコシュコ♡♡
wki「んふっ♡ぃぐッッ♡♡」
ガチャ
え…///?
omr「ただいまぁーwki~どこいるの〜?」
こっち来ちゃうッ♡ど、どうしよッ///
wki「んっあ♡♡ね、寝てたぁ//」
omr「…今そっち行くね?」
ダメダメ///今来たらぁ♡♡
wki「ダッ ♡ハァ//メッ♡♡」
omr「僕の香水無いんだよー!!」
ガチャ
あ…///
omr「ん?wki?顔赤いよ?大丈夫?」
wki「んッ♡大丈夫ッ//、ぁ」
バレてない…?
omr「もしかして…wki1人でシてた?なんか…ごめ、ん?」
どうしようッ…バレちゃう
omr「この匂いスンスン 僕の香水…?」
ぁ…..
wki「コクリ…/ 」
omr「あぁ♡分かっちゃったよ♡♡wki僕の匂い嗅いで1人でエッチなことしてたんだぁ♡♡」
そう言ってmtkは俺の布団を引き剥がした
wki「やめっ///」
omr「辞めるわけが無いよね♡♡wkiはイケないこだね♡♡人のもの勝手に盗むなんてさ♡♡」
wki「ごめんなっさい♡だってぇ/mtkの匂いが好きなんだもん…///、」
omr「可愛いねぇ♡♡もうイッた?」
wki「んーん♡イこうとしたら/mtkがッ♡♡」
omr「そっかぁ♡♡良いよ僕がイかせてあげるね♡♡そんな香水付けただけの服より僕の方が気持ちいいよ♡♡」
フワッ
あ、mtkの匂いだッ//
ギュッ
wki「〜〜~♡♡ぁ、♡mtkしゅき~」
ぴゅるる、♡♡
omr「なに?匂い嗅いだだけなのにイッたの?♡変態じゃん♡♡」
wki「もぅ♡♡入れて?//」
omr「煽んなよ?♡♡」
ドチュッ♡♡
wki「ぁ”〜〜~♡♡ゃッ♡気持ちっ/」
パチュンッ♡♡パチュッ♡♡
wki「omrの匂いしゅきッ,♡♡イグッ♡♡」
抱き合ってるせいでいつもより匂いが強い
余計興奮してしまう
omr「まだダーメ♡♡一緒にイこ?」
パンッパンッ♡♡ゴリュッ♡♡///
wki「ん♡しゅきっ//もっと♡もっとちょうらい///♡」
ゴリュ♡パンパンパン♡♡
omr「wki♡締めすぎッ♡♡」
wki「mtk♡ちゅーしれ♡♡」
チュチュ♡♡グチュ♡♡レロッ♡
wki「ぁ〜〜♡♡もうダメッ♡♡気持ちっ♡♡」
パンパンパン♡♡(速)
wki「イグっ♡イグっ♡mtk♡」
omr「僕もッ♡出るっ♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡
びゅるるる,♡♡びゅる♡♡
omr「はぁ〜♡♡気持ちよかった♡♡可愛すぎるよ♡♡」
wki「んっ♡♡俺もぉ///」
ヌポッ(抜)
wki「あっん♡♡//」
ぴゅるるる、ピュル♡♡
omr「抜くだけでイクとかエッロ♡♡」
wki「イッたばっかで♡♡mtk好き///」
omr「僕もだよ♡またエッチなことしたくなったらちゃんと呼んでね♡♡」
wki「うん…♡」
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終わりです!
いやぁ…wki受け供給が欲しい
リクエスト受付中!