『お母さん!』
「あら望華」
『あの、ラ◯ンで言ってた結婚記念日の旅行って
私やっぱ行かない!』
「そうなのね、じゃあ蘭くん家に行きなさい
一人だと心配だから、」
『はーい』
ということで着いたけど。
二人ともビックリしてる様子。
『え、お母さんから連絡きてない?』
蘭「え、うん」
私は説明したけど、
二人がなんか話し合ってる、
『嫌、だった?』
竜「首コテンッってするのは反則でしょ。」
蘭「それな」
えぇえぇえ。
帰ったほうが良いのかな
蘭「あ、全然いいよ?!てかむしろ一緒に住も?」
『よかったあああ』
『オジャマシマス。』
え。
なにこれ_
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