テラーノベル
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※ちく☓責め表現有り
※何でも許せる人向け
tt『』
rt「」
本編中伏字なし
tt視点
今僕はリトくんに身体を拭いてもらってるんどけど…
僕の、乳首以外の部分を拭いてくれてるんだよね。
今は敏感になってるから配慮してくれてるんだろうけど。
凄い逆効果!!!
なんか焦らされてるみたいで余計に…
まずい。
『ふ……ぅ”ッ♡//……』
でもこのまま耐えれば大丈夫だ!
耐えれば……
「じゃあ、ココも拭くからな、きついと思うけど耐えてくれ」
『え”……リトくん、待っ…』
ズリッ
『ん”あぁ”ッッ♡♡//』
リトくんはさっきより優しく拭いた、が
それもまたまた逆効果だった。
コシュコシュ♡
『ッ…、♡♡ッッ”ぁ”』
優しく何回も擦られたことで僕は深くてゆっくりな快感に襲われ長めの絶頂に達してしまった。
『イ”ッ”ッッ♡ッく…ぅ”〜〜〜ッ”♡♡//♡/////』
ガクガクガク♡♡♡
ぴゅるッ♡♡♡
「テ、ツ……?/////」
『へ……ッ♡……ん…ッッ”///』
『はぁーッ♡…はぁーッ/////』
さっきのでも恥ずかしかったのにまさかイっちゃうなんて。
死にたい!!!!////
『ん”………ごめ、ん』
「…ッ」
rt視点
やば、テツがイったんだけど//
これ俺のせいだよな?
『も…あとは自分で何とかするから…ッ///』
「あー…」
テツの乳首さっきより赤く腫れて…
tt視点
『…?リトくん?』
カプッ
「ち”ゅるるッ♡///」
『や”ッ♡///?!』
え、なになに?!
何でリトくんが僕の乳首吸ってぇ…ッ///
『あッ♡///吸っても何も出なッ♡、イ”、のにぃッッ♡♡』
れろれろッ♡♡♡
『舌うごかしちゃッ…_♡♡♡ら”め”ぇぇ”…〜〜〜ッッ♡♡////』
ち”るる♡♡
『ふ、ぁ”♡///あ”〜〜ッッッ?!♡♡♡♡////』
ビクビクッ♡
う、そ…。
僕今の短時間で乳首でイけるようになっちゃった、の?、////
「は……うま////♡」
『あ”ぅ……ッッ』
ピクピクッ♡
《あ、お帰り〜》
《……テツの股間のとこ濡れとるで?笑》
『え、ッ?』ドキ
「俺が拭いたときに垂れたんだよ笑」
〈ぷ、ッ笑笑笑笑〉
《早よ着替えなあかんな笑笑》
『ははッ、笑やめてよー』
〈そういえば大丈夫だったぁ?〉
『ぁ、、その_』
「おう!大丈夫だった!!」
〈良かったぁ〜〉ホッ
《なら戻ろかね》
『ッ………』
《テツ?どうしたん?》
『あの…』
「よし、じゃあ行くか!」
「な?」
スリッ♡
『ッん”……♡』
〈どうかした?〉
『…♡ううん、何でもないよ!』
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終わり
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