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今にも落ちてきてしまいそうなオムツを気にしながら庭の物干しにおねしよ布団を干していく。
後ろからの姿はまるで(おねしょした子供)のほかにはない。
ようやく作業を終えた頃、隣の家から声が聞こえた。何才かはわからないが子供らしき声も聞こえた。
顔を見られるわけにいかないので小走りで家に戻るみさき。
戻ると母親が着替えの準備をしていた。
くつ下やキャミソールの他にパンツタイプの紙おむつも置いてあった。
昨日おもらしだったから今日はオムツしなさいね、困るのは自分なんだから。
そう言うとみさきのパジャマに手をかけズボンを下げる。
そこにはぐっしょりと濡れたショーツとおねしょで濡れていて紙パッドも透けて見えていた。
こんなに漏らして寝る前にトイレ行かなかったの?
そういえばお風呂を出てすぐにオムツを履かされたのでトイレに行かずに寝しまったかもしれない。
お尻から股間、前の方まで拭いてもらっているのは小学生ではなく高校生なのは間違いなかった。
そしてパンツタイプのオムツを履かせてもらった。
オムツ離れの遅い子供用なので赤ちゃん用よりもぶ厚い吸収体がみさきの自尊心を傷つける。
キャミソール、そして制服を着て着替えが終わった。
パッとのみためは普通の高校生だが股間を覆っているものはパンティではなく紙オムツ。しかも2日連続でおねしょをしてしまったのだからオムツを当てられても仕方の無いことだろう……