類司あ!R18〜
まさか今日中に2つ書くなんて…w
ありがとうございます!
さて、どうしようか。もっとお仕置きしていいけど、僕の本心が司くんとヤりたいと言っているんだ。まあここは深く考えずにヤるか
類「さて、そろそろ食べ物が消化できたかな。」
司「ああ!」
類「ねえ、司くん?((ニコッ」
司「な、なんだ?((ゾク」
類「何してほしい?」
司「せっ…//」
類「ん〜?」
司「セックス!//」
類「ふふ、わかったよ((にこ」
ーベットー
ドサッ
司「っ…//」
類「ほぐすの面倒くさいな」
司「まてまて!//や、ヤるならほ…ほぐせ!//」
類「ふふ、でもさっきのでだいぶ柔らかくなっているだろう?」
司「そんなの…しらん//((プイッ」
類「ふふ、試しに指一本入れてみようか。」
シュバッ(類が司の服を一瞬でどこかに飛ばす)
司「なっ…//」
クチュ♡
司「んぅ!//」
類「ほら、食いつきがすごいよ?♡」
司「カアアアアアア///♡」
類「解す必要なんてないね」
司「っ…//早くしろ」
類「へぇ~、そんな口を聞いていいのかな?」
司「ゾクゾク」
類「じゃあ入れようか((ニコッ」
司「まて!心のじゅんb」
ずん♡
司「ぁぁっーーーー//♡♡」
類「ふふ、動くよ」
司「むり!むりぃ♡//」
パン×50
司「あっはぁ♡激し♡////イク!♡」
ピュルルルルルル
類「司くん?気持ちい?」
司「気持ち……いぃ♡♡//((トロン」
パン×100
司「あっあっ…!//♡あゔ♡♡////」
ピュルルルルルル ビュルルルルル
類「ふふ、イキすぎじゃないかい?」
司「はぁ♡はぁ♡!」
類「司くん♡ここ好き?♡」
司「すきぃ…//すきすきい♡♡好きだからぁ♡♡」
類「僕のことは?」
司「らいすき!♡♡はぁ♡あい…してりゅ♡♡//」
類「ふふ、はいご褒美♡」
ドチュン♡
司「ああ!ああ…♡イクイク♡イッちゃう!」
ビュルルルルルピュルルルルルルビュルルルルル
類「ふふ、首元まで飛んだね?かわいいね♡」
司「かあいくぅ♡らんか!あ!///らい!♡♡」
類「そんなぁ、とってもかわいいよ。」
司くんが僕の下でフシダラだなあ♡
パン×好数
司「むりぃむりぃ♡何回も…//イッちゃう♡//イクぅ♡」
コテッ
類「ふふ、僕がイクまで付き合って?」
ドチュン♡
司「あっ!//もうむりぃ//しんじゃ♡//」
類「死にはしないよ?」
司「こわれりゅ〜〜!♡♡」
類「ほらぁ♡壊れなぁ?♡」((耳元イケボ
司「うっ!//」
ピュルルルルルルビュルルルルルプシャアアア
類「おや、司くんは女のコかい?」
司「ちがぁ…//うっ!♡////」
キュウウウ
類「うっ、しめつけ…イクよ?」
司「まっれ!♡外にぃ♡////」
ピュルルルルルル
類「ごめんね。中出ししちゃった。」
コテッ
類「おや、眠ってしまったかい。おやすみ」
チュ
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その日の夜
司「パチッ」
類「おや?起きたかい?おはよう」
司「るぅい」ギュッ
類「ふふ、どうしたんだい?」
司「大好き♡愛してる♡」
類「ふふ、僕も司くんのこと大好きだし、愛してるよ♡」
チュ
司「んむ♡」
チュグチュグチョレロレロチュチュル
司「ふぁ//んむぁ♡あぅ♡」
類「今はここまで。」
司「もっとしてほしかった。もう一回だめぇ?」
類「ふふ、夜ご飯が終わったらね」
司「わかった!」
ああ、堕ちた。愛してる?大好き?ふふ堕ちた堕ちた。やっと司くんが僕に。毎日犯せる毎日抱ける。ああ♡なんて素晴しいショーなんだ…
どれもこれもぜーんぶ司くんを堕とすためだったんだ♡♡♡
司くん♡愛してる♡愛してる♡愛してる♡愛してる♡愛してる♡愛してる♡愛してる♡
類「愛してる」
司「俺も。((チュ」
類「ふふ、かわいいね」
司「えへへ。」
類「これからもずっと一緒だよ?♡」
司「もちろんだ♡俺は類のなんだから♡」
絶対手放さない♡僕だけの司くん♡誰のものでもない司くん♡僕だけを見てくれる司くん♡僕しか頭にない司くん♡ふふ。
類「僕もずっと司くんを見ているからね♡司くんしか考えないからね?♡」
司「うん!」
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おまけ♡500
↑(調子乗ってます)
コメント
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☆DAISUKO☆