春ちゃんと蘭ちゃん結構クズっぽいです。
春ちゃん視点
春「おい…!もっと資料持てや!」
竜胆「知らねーよ…」
春「お前俺の部下だろうがッ、!」
と、言いながら俺は前を行く竜胆のスネを蹴ってやった。
竜胆「ぃ”ッてぇ、…」
本当にコイツは生意気な部下だ。上司の言事が聞けねぇのかこのクソクラゲとかくだらない言い合いをしていくうちに毎回喧嘩が始まる。
喧嘩と言っても餓鬼のするような喧嘩ではない、チャカを当たるか当たらないかくらいの所で撃っている。
竜胆「お前っ、…当たるだろ!」
春「お前がいなくなっても誰も困らねーよw」
竜胆「お前もなw」
春「お前、マジで殺すからなぁ”?!」
竜胆の煽りに耐えられなくなり俺が持っていたチャカを竜胆の口にねじ込んだ。
その時は遊び半分でねじ込んだから「死ぬわけないだろう」という軽い気持ちだった。
春「ほら、これでも煽れるかぁ”?w」
竜胆「ん”ッ、…」
春「早く謝れよw」
竜胆「ん”ぐッ、!」
俺は竜胆をあざ笑うと気が抜けて銃の引き金を引いてしまった。
バンッ___
春「ぇ、…?」
春「りんッ、…ど…」
引き金を引いた瞬間バンっという鈍い音とともに俺の周りと顔に赤い液体が飛び散った。
竜胆「……」
春「な、なぁ…喋れよッ、…!」
春「生きてんだろ…、?」
俺も心の奥底では竜胆は死んでいると思っているが現実を受け止めたくはなかった。
春「どッ、…うしよ…」
蘭「あ、三途〜」
蘭「竜胆知らな〜い?」
春「ぇ、」
最悪のタイミングで灰谷兄が来てしまった。
俺はコイツから殺されるんだろうか。まぁ…当たり前だ弟が無様な死に方をしているからな。
蘭「竜胆知らなッ、」
蘭「ぇ、…?りんど…?」
春「ぁ、えっと…」
蘭「おーい…竜胆、?」
蘭「生きてんだろ…?」
蘭「ドッキリだろ、?」
蘭も現実を受け入れたくないだろうな。蘭が必死に竜胆の事を呼んでいるのを見ていると胸が苦しい。
春「ぁ、らッん…」
蘭「な、なぁ…竜胆生きてるよな…?」
春「……蘭…竜胆は死んでるんだよッ、…」
俺には正直に伝えることしかできなかった。
春「ごめんッ”、…」
蘭「お前のせいなのかッ、…?」
蘭「お前のせいでッ”、!竜胆が死んだのかよッ、」
春「わざとじゃねぇ、…」
蘭「ぁ”_~…竜胆可哀想〜…」
蘭「口の中にチャカ入れられてさ〜」
と、蘭が竜胆の頭をなでながら語りかけている。
すると、蘭がいきなり俺の服にてをかけ脱がしてきた。竜胆と同じ目に合わせたいのか片手にはチャカを持っていた。
だが、俺の予想は見事に外れ俺の尻にチャカをねじ込んできた。
春「ぃ”ッ”、?!…蘭、…!」
蘭「竜胆が口で殺されたんならお前は下の口で死ねよw」
狭い尻の中にチャカを挿れられても苦しいのに蘭はそれでも飽きたらず無理矢理拳まで挿れてくる。
春「ぁ”ぎ、 ぃ”ッ、…?!」
蘭「竜胆見てるかな〜…w」
無理矢理ねじ込まれたもんだから尻がブチブチと音をたて裂けてしまった。
見る見るうちに蘭の手は俺の血で真っ赤に染まっていった。
春「ふッ”、…ン”ぐぅ”__」
春「ごめッ、…ら、ん”_?!」
ブチブチッ、___
蘭「弟と殺されて許すわけなくない?w」
蘭「俺の手が血でいっぱい…」
蘭「まぁ…後でもっといっぱいになると思うけどねw」
そして蘭は俺の狭いしりの中で必死に引き金を探して、引き金を引く準備をしていた。
俺はその手を止めようと必死に蘭に謝った。だが蘭は俺が謝れば謝るほど手をどんどん奥にねじ込んでくる。
春「ら、んッ”…?!」
蘭「三途が死んだら俺も死ぬから安心しろよw」
春「ほッ、んとにッ、…蘭ッ”__」
バン___
ついに蘭は俺の尻のなかで発砲した。
蘭「竜胆見てるかな〜…w」
蘭「竜胆スッキリしたろ〜?w」
蘭「俺もあと少しで逝くからな〜w」
全然思いつかなかった結果こんなのになった〜🤣
適当やけんごめんね〜😭
コメント
6件
好き!これからも、推します!!絶対に!!
これで喘いだらえぐいよねw
すげぇ、こんなにヤッて何のに満足感✨