※この連載は、ただただ書きたい時にエッなやつを書くだけです
いや〜、モブレって最k(((
ガチで”平気な方”だけどうぞ。
すんごい下品です。
⚠️センシティブ
⚠️無理やり&レイプ表現
※今回結構長め
lr「」
モブ『』
「あの、やめてください…。」
『”3人”に捕まってるってのに、よくそんなこと言えるな笑』
『お前、今からなにされるか分かってんのか?w』
「え、…。」」
『セッ●スだよ。お前、今からレ●プされんの。』
「は、…ッ?」
『おい震えてんじゃねぇか可哀想にw』
「や、やだ…誰か…(泣」
『誰も来ねぇってw』
『ほら、大人しく股開け。』
「ひッ…。」
どうしてこうなったのか。
遡ること数時間前…
せめよんのメンバーで、とある遊園地に遊びに来ていた。久しぶりのオフという事で、俺達は子供のように楽しんだ。
そして、それは帰る途中の出来事だった。
『ねぇ君〜。』
「はい?」
『俺ら迷っちゃってさぁ、◯◯ってとこ道案内してくれない?』
「…分かりました。」
『まじさんきゅー。』
「(家帰ってもすることないし、いいか。)」
「ここです。」
『おーここか。』
「じゃあ俺はここで_」
ドカッッ!!
「ぁえ、…??」
ドサッ…
『お前勢いすげぇなw』
『だってこんくらい殴んねぇとだろ?w』
『ほらお前ら喋ってないで運ぶぞ。』
『うぃ〜。』
そして、今に至る。
「ほんとにッ、…やめ…!」
『やめませーんww』
トロォ…
「ひッ、!?」
グチュ…♡
「ん、ぅ…♡//」
『もう感じてんのかよ?w』
「ち、ちがっ…//」
『おい、ちゃんと撮れてるかー?』
『おー、ばっちし。』
「へっ、…?」
見ると、カメラがこちらを向いて、動画を撮っていた。
「やぁ…!!(泣」
『おい、急に暴れんなって。お前らこいつ抑えてて。』
『おけ〜w』
ガシッ
ゴリュッッ゛!!♡
「あ゙ぁッッ!?♡♡」
ゴリッゴリッゴリッ!♡♡
「ひぃッ゛!♡♡(泣」
「やだぁッ!♡♡ イぐッッ~~゛!♡♡」
ビュルルッ♡♡
クリッ
「んぁッ゛!?♡♡//」
『乳首だけでイけるようにしてやるか?w』
「む、り…♡(泣」
グリグリ…ピンッ!♡
「ふぁ、ぁッ゛!♡♡//」
クリクリクリ…♡
「だめッ♡ そんなしたら…゛ッ!♡♡//」
『イくか?w』
「ぅ゙んッ♡♡」
トロ…
『ローションも付けてやるよ♡』
「ひ、ッ!♡♡」
ヌリュヌリュ!♡♡
「ぅ゙あ゙ッッ゛!♡♡♡」
ビュルルッ♡♡
「はぁ、はぁ…♡♡」
『なぁそろそろ挿れていい?』
『いいぞー。』
『俺カメラしとくから、お前口にでも突っ込ませとけば?』
『お、確かに。』
『じゃあはい、口開けて〜。』
「や_」
ズボッ!♡
「もがッ…!(泣)」
『じゃあこっちの口にも挿れるよー?w』
ズププ…!♡
「ひッ!♡♡」
ゴチュッッ゛゛!♡♡♡
「お゙ッ~~!?!♡♡♡」
ビュルルッ♡プシャァッ!♡♡
『あー…気持ちー…♡』
ドチュンッ!♡♡バチュッバチュ♡♡
「あ゙んッ♡♡あ゙ぁッ゛゛!♡♡♡」
『イきそ…♡』
『お前早くねw』
『だってこいつん中すげぇ気持ちい…♡』
数時間後…
パンッ♡×???
「ッッ゛゛~~~!!♡♡♡」
「イってりゅッ゛!♡♡ずっとイってるかりゃぁッ!!♡♡♡」
プシャァッ!♡
「止まってぇッ゛!♡♡(泣」
『気持ちよさそーw』
『こいつ絶倫だからなぁ、せいぜい頑張れよw』
『お前が早漏なだけじゃねwさっき一瞬で終わったしw』
『おいww』
「ひ、ぃ゛゛!♡♡んあ゙ぁッ゛゛!!♡♡」
「しぬッ♡♡しんじゃうッッ!♡♡」
ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ
『あ、持ってきたオ●ホ使う?』
『いいじゃんw付けてやろーぜw』
スチャッ
「な、に……??♡♡」
ヴヴヴ!♡♡
グチュッ!♡グチュッグチュッ!!♡♡
「んお゙ッッ゛゛!?!♡♡」
チカチカ
『こんなんち●こに付けられたらたまんねぇだろーなw』
「やだッッ!♡♡これ取ってぇッ!♡♡(泣」
ビュククッ♡♡ビュッ♡ビュー♡♡
「もう出ないぃ゛゛!♡♡(泣」
『まだ出せるだろw』
『”強”にしてみっか?w』
ヴヴヴッ!♡♡
ゴチュッゴチュッゴチュッ!!♡♡♡
「ひぃぃ゛゛ッッ!♡♡♡」
ガクガクッ
コテッ
『はぁ、はぁ…♡♡』
『なぁ、体制変えていい…?♡』
『いいけど、なにするんw』
『やっぱここはあれじゃねw』
『”駅弁”』
ドッッチュッ!!♡♡♡
「かひゅッ゛゛~!?♡♡♡」
ジンジン…♡
『あ、起きた?w』
『まだ足んねぇからヘバるなよw』
ドチュッドチュッバンッ!♡♡♡
「あへッッ゛゛!♡♡♡らめぇッ゛゛!♡♡」
チュッ
「んぅ~…♡♡(泣」
グチュ…クチュ♡♡
「ん゙ッ♡♡ふぁッ゛♡♡」
ビクッビクッ♡♡
キュゥン~♡
『ぷは、』
『キスだけで中イキできんだw』
『かわいぃ…♡♡』
ズチュッッ!♡♡グッポッ…゛゛!♡♡
「ぁ…゛゛ヒュッ、ヒュッ♡」
『ちゃんと息しろよーw』
「お゙ぐッ…、゛゛!♡♡」
「はいっちゃッ…だめぇ…ッ!♡♡(泣」
ゾクゾクッ♡
パンッ×???
コテッ
ズパンッ!♡♡
バチバチッ…💫
「んお゙ッ゛゛!♡♡♡やめへぇ゛ッ!♡♡(泣」
「ごえんなさッ゛゛!♡♡(泣」
「もぉ゙…ゆりゅしてくらはい…♡♡(泣」
『もう頭バカになってんじゃねぇかw』
『こいつ怖くなってきたわ…wまだ終わんねぇの?』
『あともうちょい…ッ♡♡』
『ひぇ〜w』
もう何度中出しされただろうか。
俺がイこうが泣こうが、許してはくれない。
快楽を逃がそうとしても、また中へと戻される。
ただそれの繰り返しで、俺はとっくに限界を超えていた。
ビュルルルルッ~~~!♡♡
『ん、はぁ…♡♡』
チュポッ♡
「ぁ…ぅ…♡♡」
『超気持ちよかったよーw』
『これ俺らの連絡先。またシたくなったら呼んでね。』
『まぁさすがに呼ぶよなw』
『だって、、、、』
end…
受けがすごく可哀想なの可愛くて好きウホ(?
(ToT)/~~~
コメント
2件
めっちゃ美味しかったです!モブレ最高ですよねぇ、自分も大好きです!