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1 - コミケ ※ r有り

♥

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2024年01月24日

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コミケ



今日頭に出てきた物を書きます

久しぶりだからごちゃごちゃしてても許せ



R有り






※ ご本人様にはご関係ありません ※




























ut side _ .


どうも鬱です。

いま僕が想いを寄せてる男が僕の家に居るんやけど


sha「、でか…、」


、なんで僕の服を着てるんよ、?

いや僕が着てみてって言ったんやけど、、あのシャオロンやから着ないと思ってたんけどな、ほら見てみて、僕の服でかすぎてワンピース、?みたいなっとるねん、


sha「着たけど、?」

ut「ぁーうん、せやね、」


あ、やば、顔逸らしてもた、


ut「いや、うん、脱いでええよ、」

sha「はぁ、?いや、理由だけ教えろや、」

ut「、いや、やっぱり俺の服着たままズボン脱いでみてや」


あ、何言ってん俺、


sha「え、いやいや、、は?」


ほら、シャオちゃんも引いとるやん、


ut「ぁ〜、いやごめん、やっぱええわ、」

sha「、なにが目的が分からへんけど、、」


いや、ぇ…ちょ、脱ぐの、?


sha「、ん…脱いだけど、?」

ut「、まじかぁ…/」


やばいな、これ、口元緩む、


sha「、だいせんせ、?なににやにやしとるん、?笑」

sha「興奮しちゃってんのー、?笑」


そう煽ってくるシャオロン。腹立ってきちゃった


sha「っ、ぃて…」


気付いた時には押し倒していて、口を付け中に舌を入れる


sha「んっ、ふぁ…///!?」


シャオロンの舌を絡めとってわざと卑猥な音を出す


sha「らいへん、へぇ…っ///」


最初は抵抗していたのにその力も抜けていくのがわかる


ut「、んっ…」

sha「はぁっ…なにすんねん、!//」

ut「、可愛ええね」

sha「ッッは、!?///」


シャオロンの物をパンツ越しに撫でる。そうすると分かりやすく体が跳ねる。その姿が愛おしくて堪らない


ut「可愛ええね、どんどん硬くなっとるよ」

sha「ぅぅっ、…!///♡」


パンツを脱がし直接シャオロンの物に触れる


sha「ゃ…いぁっ、♡♡、触らんでッ、///♡」

ut「よさそーな顔しとる、笑」

ut「、しゃおちゃん、♡」


そう名前を呼びシャオロンの先端を舐める


sha「っっ、…////♡」


そして咥えたまま上下に動く


sha「っ、ばか、♡はなせよぉっ、////♡♡」

ut「大好きやでしゃおちゃん、♡」



sha side _ .




なんで、なんで、、♡♡


sha「だいせんせぇ、っ…♡♡」


なんで俺の咥えてるの、♡


ut「んー?♡」

sha「はなっ…してぇ、♡♡」

ut「ん〜…」


離、してくれた、なんで離しちゃったん、、そんな事を考えていると


sha「ふぁっ、///♡♡」

ut「しゃおちゃんここ感じるん?♡」


大先生は俺の乳首をつねったり押したり弾いたりしてくる、くすぐったいのに、気持ちくて、よく分からなくなる


sha「おれっ、女の子ちゃうのっ、♡♡」

sha「やだやだ、だいせんせいっ、///♡」

ut「いやなん?♡」

sha「いややぁっ、//♡゙」


そう言うと大先生は俺の後ろに指を入れて動かしてくる


ut「、きっつ…♡笑」

sha「ぁっ、やだやだっ、♡♡」


初めての感覚に頭が混乱する。大先生の細くて長い指が中で曲げられたりばらばらに動かされたりする


sha「ぅっ、ぁ、♡」

ut「イケそうやね?♡」

ut「じゃ…♡」


そういうと急に快感が襲ってきて達してしまう


sha「ぁ゙、…あ、?゙♡♡、」


体の痙攣が止まらない。浅い呼吸で酸素を一生懸命吸っていると


ut「っふ、」

sha「ぃ゙ぁッ、♡ッ〜〜、/////♡♡♡゙」


急に温かくて硬い物が入ってきた


sha「まっへ、゙だいせんせ、゙はっ///♡♡♡゙」

sha「これ、゙うごいちゃやあ、♡♡゙」

ut「ん~、しゃおちゃん中温かいね、♡」

sha「ぃっ、うなぁ、っ♡♡゙」


大先生は容赦なく激しくピストンをしてくる。押し上げられる度に快感が来て苦しい


sha「ぉッ、゙♡、はげっ、はげし、い゙♡♡゙」

sha「ぁぁぁ゙っ、////♡♡゙」

ut「気持ちいねぇしゃおちゃん♡、」

ut「かわい、♡」


何回も可愛いと言われる、それが嬉しくて嬉しくて堪らない、♡、



sha「ぶっ…いきそ、っ♡♡゙いきそおだいへんへっ、♡♡」

ut「んっ、俺も…♡」

sha「っは、♡、流石早漏っ、//♡♡」

ut「っ、うっさいな、♡笑、」

sha「ぅ゙〜っ、♡、いく、いくぃ、く…♡♡」

sha「ぅ゙ぁ、っ…♡♡、」

ut「っく…♡」


中に温かい物が流し込まれるのを感じて俺は意識を手放した







✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂



久しぶり過ぎてやばい

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