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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⛄「おんりー大丈夫かな?なかなか戻って来んけど」

🦍「確かにねぇ、心配だねちょっと電話してくるね」

⛄「あ、わかりました」

僕は病室から出て、廊下でおんりーのスマホへと電話をかけた

すると、すぐに電話が繋がった

🦍「もしもし?おんりー」

🐷『あ、お疲れ様です』

でも、何故かおんりーにかけたのにMENが出た

🦍「どうしてMENが?おんりーは?」

🐷『おんりーチャンなら俺の隣に居ますよ。なんか嫌な予感したんで俺が出ました』

MENが発する言葉でなんとなく察した

MENは前々からおんりーに好意をよけていたのは僕も気づいていた。でも、おらふくんとおんりーが付き合ってるから、手出しはしなかったけど

この感じ手を出したか

🐷『あ、一応言っておきますよ。おんりーチャンからOKもらってますから』

🦍「おんりーが望んだなら何も言わないよ」

すると、

🍌『めーん、まだ話してるの~?』

おんりーの声も聞こえた。話してる感じ本当にもうおらふくんのことは何も思っていないのが伝わってきた

🐷『あ、じゃぁ…また次の撮影で』

と、MENは電話をきった

病室に戻ると

⛄「あ、ドズルさん。おんりーとMENっていつの間に付き合ってたんですね」

病室に入るなり、おらふくんはそう言い始めた

⛄「なんか、ドズルさんが電話しとる間にMENから電話きて、MENからの電話やのにおんりーが、出て『俺とMEN付き合ったんだ』って言ってきれたんですよ」

その言葉から2人は確実におらふくんにおんりーとおらふくんが付き合っていた記憶を戻させないようにしていることが伝わってきた

まぁ…おんりーの気持ちはわからなくはないけど

❤️2000最終話

記憶なんて、…どうせ

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最終回楽しみです♪ 頑張ってください!

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